« 寡黙な空に | トップページ | »
旅の終わりはいつも切ない 帰るところが一緒としても まるでほんとの終わりの 予行演習しているかのように
19:12 詩 | 固定リンク
こんばんは。 旅の終わりは切ないですよね。 本当の終わり…。 俺は最近より一層、人生が終わってほしいと切に願ってしまいます。 昔からそうだと言えばそうなんですけどね。 自身は何を求めているのか? 何をしたいのか? 何故、生を受けたのか? 何が正しいかもわからない。 わからない。 このネットというものでchiikoさんに出会い、今に至っていますが不思議なものですね。 顔どころか素性も一切わからないのに、こうやって筆談とはいえお話しているのですから。 どこの馬の骨かもわからない俺にいつもコメントを返して頂きありがとうございます。 また遊びに来ます。
投稿: ホーマー | 2008.02.10 22:30
ホーマーさん、おはようございます! 本当の終わりがすべての人に等しく来ることは、 絶対普遍に明らかなことで、とてもとても恐怖ですけど、 究極、安寧でもあると思いませんか。 その安寧があるから生きていける。
私も自分で自分がよくわかっていないです。 ホーマーさんのテーマと私のテーマが どこかで重なっているから、出会えたのでしょうね。 ホーマーさんのコメントや記事は、私を揺さぶり、投げかけ、 記憶や思いを目覚めさせてくれます。 どうもありがとうございます。 きょうもよい一日を!
投稿: chiiko | 2008.02.11 06:54
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 旅の終わりは:
宇宙図書館(初回限定盤)(DVD付)
松任谷由実: OLIVE~最後の春休み入ってます♪
河合 隼雄: 村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)
片山 ユキオ: 花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
片山 ユキヲ: 花もて語れ コミック 全13巻完結セット (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
原田 マハ: 総理の夫
原田 マハ: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
ポケット詩集
でっか字まっぷ 東京23区 (でっか字まっぷ)
志賀 直哉: 清兵衛と瓢箪・網走まで (新潮文庫)
ベルンハルト シュリンク: 朗読者
ゆほびか 2006年 12月号 [雑誌]
コメント
こんばんは。
旅の終わりは切ないですよね。
本当の終わり…。
俺は最近より一層、人生が終わってほしいと切に願ってしまいます。
昔からそうだと言えばそうなんですけどね。
自身は何を求めているのか?
何をしたいのか?
何故、生を受けたのか?
何が正しいかもわからない。
わからない。
このネットというものでchiikoさんに出会い、今に至っていますが不思議なものですね。
顔どころか素性も一切わからないのに、こうやって筆談とはいえお話しているのですから。
どこの馬の骨かもわからない俺にいつもコメントを返して頂きありがとうございます。
また遊びに来ます。
投稿: ホーマー | 2008.02.10 22:30
ホーマーさん、おはようございます!
本当の終わりがすべての人に等しく来ることは、
絶対普遍に明らかなことで、とてもとても恐怖ですけど、
究極、安寧でもあると思いませんか。
その安寧があるから生きていける。
私も自分で自分がよくわかっていないです。
ホーマーさんのテーマと私のテーマが
どこかで重なっているから、出会えたのでしょうね。
ホーマーさんのコメントや記事は、私を揺さぶり、投げかけ、
記憶や思いを目覚めさせてくれます。
どうもありがとうございます。
きょうもよい一日を!
投稿: chiiko | 2008.02.11 06:54