« 女と女と男には | トップページ | 酷なひとこと »

2006.07.05

六月の空

99%の決断を1%の気持ちが覆す
涙は100%にならないと零れない
そんなことも感じた 六月の空だった

|

« 女と女と男には | トップページ | 酷なひとこと »

コメント

chiikoさん、こんにちわ!
六月の空、私もそんな気持ちありました。
七月に入って、昨日楽しい事がありました。
延び延びになっていた六月の予定。
叶うと嬉しいですね。
朝、起きたら、とってもハッピーでした。
悲しい事があるから、楽しい事が何倍も素敵に
思えるのですね。
お天気のように、雨の日があるから、晴れの日が
待ち遠しいように・・・。

投稿: うさうさ | 2006.07.05 11:35

うさうささん、こんにちは!
六月の予定のお話、覚えてますよ。
延び延びの予定が昨日叶ってよかったですね。
きっとあきらめずに願いをかけていたのでしょうね。
雨の日、晴れの日いろいろな日がありますよね。
私も昨日は楽しい一日を過ごしました。
それでもって今朝はサッカー観戦。
イタリアって勝負強いですね。
明朝も多分サッカー観戦。ではまたね!

投稿: chiiko(うさうささんへ) | 2006.07.05 12:38

こんにちは。

私も6月はそんな月でした。
99よりも1のほうが強いとき、ありますよね。
きっと、1の気持ちのほうが本当だからですね。

最近、私も「100%そうでなかったとしても」とか「99%は合っている」などという言葉をよく使います。
以前、ソフトウエアの会社にいるときには、そういうことを言うと「定量的に把握していていいですね」とほめられていました。

いつもはそういう言葉を使わない(?)chiikoさんが、詩で「○○%」を使うと、なんとも味わい深く思えます。
でも、日常会話でいつも「○○%」と言ってばかりいる私は・・ちょっとヤボですよね(^^;

それでは、また

投稿: ケララ | 2006.07.05 13:29

こんにちは~、chiikoさん!

そうですね、決断出来ている・・と自分で確信していても、「その時」が来ると、押し寄せる感情の波をどうしていいのか分からないかもしれません。
冷静に隠していた感情が、本物だと分かったこと、これは幸せな涙なのでしょうね。
すみません、中田英のことを考えると、こんな風に受け取ってしまいました。
これは、これで許してね。


今朝は意外な結果にちょっと喜んだりして~^^。今晩の行方は如何に??意外なことをまた待ってるかも・・・。勝負は分かりません。

ではでは~。またテレビの前でね。

投稿: りよ | 2006.07.05 17:51

ケララさん、おはようございます!
6月、不思議な月でした。
なんか決めたと思ったことが決まらなくて
決めなかったことが決まったような。
ケララさんもそんな月だったのね。
1の気持ちの強さ深さを思い知りました。

ケララさんは○○%を多用する方なのね。
私はあいまい表現多用派です。
そもそも私の言う99%と1%自体、
定量的ではないですよね。
数字を織り込んだ詩、また書いてみたいです。
きょうもよい一日を。ではまた!

投稿: chiiko(ケララさんへ) | 2006.07.06 07:35

りよさん、おはようございます!
この詩はもともと私の個人的な思いから生まれた詩だけど、
記事としてアップする段になると、ヒデのことを思い出したりしましたよ。

ほんとうのところヒデが100%やめる決断をしたのはいつなのだろう。
「その時」は一瞬。
あの涙、幸せの涙になればいいね。

今朝の大勝負。私、見られて幸せでした。
これから一生覚えていると思います。
りよさんとも一緒に見ているようでしたよ。
きょうもよい一日を。ではまたね!

投稿: chiiko(りよさんへ) | 2006.07.06 07:47

7月の夏の空にあることに100%を誓いました!
で、1%に願いをかけました。
きっといい事がある!とchiikoさんの言葉を信じて(笑)
涙は100%。。。
そっか・・・そう思うと涙が出ない理由がわかるかも。

投稿: uzura | 2006.07.06 07:58

uzuraさん、おはようございます!
100%の誓いと1%の願い。
それは叶うこと必定です♡
私の言葉。
レベルというのは好きのレベルということです。
涙は100%。なんかそういう気がするのです。
この前、泣いたのいつだったっけ。
きょうもよい一日を。ではまたね!

投稿: chiiko(uzuraさんへ) | 2006.07.06 08:57

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 六月の空:

« 女と女と男には | トップページ | 酷なひとこと »