はりがみふたたび
書きなぐった言葉は
掲示板に張られたはりがみのようだったけれど
やはり通り過ぎることはできなかった
拡大解釈すれば私への言葉
この際ひとりのものにしておこう
新月闇夜の光のなかで
見るひとはだれもいない
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コメント
こんばんは、chiikoさん。
はりがみシリーズ第二弾は自分ひとりのものになっちゃったんですね。
それは、拡大しておけば天からの声のようだったのかな。
新月の闇の中のひかり、こっそり見ていようかな。
じゃ、また。
投稿: とろやま太陽 | 2005.10.04 00:03
とろやま太陽さん、おはようございます!
最初のはりがみ、覚えてくれてましたか。
拡大してひとりのものにしてしまいました。
第三弾はどうなることか。
新月の闇の光はかすかです。
これから光は拡大していきます。
きょうもよい一日をお過ごしください。ではまた!
投稿: chiiko(とろやま太陽さんへ) | 2005.10.04 05:53
おはようございます~。
光に照らされて、はりがみ効果も半減してしまうかもしれませんね。
内にある、強い光が眩しいです。
投稿: りよ | 2005.10.04 09:34
りよさん、こんばんは!
はりがみ効果って何だろうと、改めてはりがみについて考えてみました。はりがみはみずから光輝いているのですね。はりがみってすごい。気づきをどうもありがとうございます。
ではまた!
投稿: chiiko(りよさんへ) | 2005.10.04 18:01