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2005.08.31

「がんばっていきまっしょい」

きのうはドラマ「がんばっていきまっしょい」を見ました。前回見たのは7月初めの第1回の放送なので話の流れはよくわからなかったけど、映画も観ているし原作も読んでいるので、自分の高校時代に自然とバック・トゥ・ザ・フューチャーして見ることができました。悦子たちは関西方面へ修学旅行。千里の太陽の塔も出てきて感激。たしか私の高校の修学旅行は黒部ダムと白樺湖と兼六園。中学はポートピアと大坂城と金閣寺・銀閣寺。小学校は阿蘇山と高崎山の猿でした。

悦子は男の子とボートに乗っていました。悦子は彼のことを大好きな模様。けれど彼にはほかに好きな人がいて、でも悦子のことは同じボート部仲間の心の友達みたいに思っています。「いちばんや。この学校で悦子と会えたことが、おれのなかではいちばんなんや」というようなことを言っていて、互いにいちばんと思える間柄のようでした。「がんばっていきまっしょい」のメインテーマの1つは、男女間に真の友情は成立するか、なのだと思います。じつは私、ベストフレンドと結婚したのですが、ベストフレンドはベストパートナーとなりえるのか、というのも私のメインテーマの1つです。がんばっていきまっしょい。

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2005.08.30

私を私たらしめているもの

田口ランディさんの『ハーモニーの幸せ』の中に精神科医の渡辺哲夫さんの次のような言葉が引用されていました。

「この世界を世界として成り立たせているものは歴史だ」
「田口さんを、田口さんという個性としてここに在ることを支えているのは、歴史なんです」

この箇所を読んで、私のなかですとんと腑に落ちた感じがしました。

そうか、私を私たらしめているのは、この私の歴史、記憶、思い出なんだ。私というきわめて現実感の乏しい人間にも、今まで生きてきた歴史と時間があって、出会った人々がいて、訪れた場所があって、それらがまるごとひとつになって私という存在の輪郭をつくり上げている。今、私がブログで記事や詩を書いているのも、記憶の保管庫にある私の歴史のおかげなんだと。深い感謝の念がわいてきました。

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そろそろ

ことば遊びはそろそろやめて どろんこ遊びをしましょうか
お絵描きごっこはそろそろやめて 夢を描いてみましょうか

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2005.08.29

ちゃんと

ちゃんとして ちゃんとしたら
ちゃんとしなさい ちゃんとしようよ
なんども言った なんども言われた
ところで ちゃんとって何なのか
ちゃんと考えてみるね 人は人として
ちゃんとしてみるね 自分のこととして

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2005.08.28

ゴーヤカレー

先週の野菜カレーにはゴーヤを入れてみました。前回の反省点をふまえて、ナスは大きめに切って入れました。ナスとゴーヤは甘味と苦味が引きたてあうので、よい組み合わせだと思います。ゴーヤは縦半分に切って種をとり、5ミリ程のスライスにして入れました。辛味と苦味が絶妙のハーモニーとなって、少し苦み走った大人の健康カレーに仕上がりました。これをベースに昨日つくったカレーうどんは、ゴーヤの苦味がさらにカレーのルーと溶けあって、ゴーヤは完全に隠し味となりにけり。これぞゴーヤカレーと食べて実感おいしかったです。

   夏バテは夏果てる頃やってくるニガウリ食べて自分回復

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2005.08.27

ちひろ美術館・東京

盛夏の頃、ちひろ美術館・東京へ行ってきました。美しい顔をした美しい子供たちの絵にたくさん会ってきました。私が子供のときに見たちひろさんの絵には寂しげで消えゆくような印象がありました。今もその面影はありますが、それより何よりも、ちひろさんの絵には美しい心が描かれていることを今回感じました。なかなか語ろうとしない心。何か語りたがっている心。思うにちひろさんの絵には輪郭がありません。でも見た者の心に輪郭をはっきり残す絵なのだと思います。

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2005.08.26

蝉の生命力

蝉はすごいと思います。昨夜の台風は雨風ともにすごかったのに、蝉はきょうも朝からミンミン鳴いてます。私は夕べ早々と窓を閉め切り、安穏と家のなかで過ごし、長渕剛の「JEEP」などを聴き、いつものように早々と眠ってしまいました。でもって夜中に目覚めたりしました。嵐を呼ぶ男がいるとして、きのうの私は嵐を待つ女でした。子供の頃の台風を待つあの高揚感はなく、心も体も低空飛行でプチうつみたいにもなりましたが、それはそれで自然な感じでそのまま過ごして、やがて過ぎてゆきました。今の私は台風一過の青天を待つ女。

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2005.08.25

机上の空論

例えば私をピンセットで地球から拾い上げたとして
地球はなにもかわらない それもいいと思った
宇宙はなにもかわらない それがいいと思った

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季節のスイッチ

きのうのこと、朝はミンミン蝉が鳴き、夜はリンリン鈴虫が鳴いていた。季節のスイッチを押すのはどこの誰なのだろう。秋は音を引き連れ、どこからか音もなくやってくる。そしてきょうは台風襲来の予報。そうこうするうちに毎日が平日のような日曜日みたいな私の夏休みもそろそろ終わり。ゆっくりモードのジェットコースターに乗っていた感じだった。スロースタートで時々スピードアップ、山あり谷ありスリルもあって、基本的には自然のなかを太陽さんさん風に吹かれてトコトコ走る列車のようなジェットコースターで、イメージとしてはビッグサンダー・マウンテン。今にして思えば夏のシンクロ列車に乗っていた私。

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2005.08.24

夏の涙

涙を集めて泣いている
ゆく夏が泣いている
雨が泣いてくれている

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2005.08.23

「晩夏」

ここのところ朝夕、とくに明け方から早朝には晩夏を感じます。やがてセミはミンミン鳴きはじめ、日中まだまだ暑いけれど、風の感じや雲のかたちに秋の気配がそこはかとなくただよっていて、そろそろ夏も終わりだよと、自分に言い聞かせる時期がやってきたことを思い知ります。私、晩夏は好きですよ。ユーミンの「晩夏(ひとりの季節)」を思い出します。「~ゆく夏に名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さはコスモス~」。晩夏とは夏の挽歌なのでしょうね。「晩夏」は「14番目の月」のラストナンバー。ピンクリボンがかけられたとても美しいアルバムです。きのう久しぶりに会った友達は、このアルバムジャケットと同じ美しいピンクのワンピースを着てました。可愛く可憐で、誰もが振りむき見ほれるほどによく似合ってました。

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2005.08.22

ありがとう

あなたとわたしはゆるやかにつながっていた
多く深く語りあうことは叶わなかったけれど
来れば華やぎ和らぎ こころ歌い踊った
あなたのいないこの星に今日も光が射してきた
ありがとう 何度あなたに言えただろう
ありがとう もういちど言えるだけ言いたい
あなたとわたしはゆるやかにつながっている

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2005.08.20

希望

   ふたりの未来に希望はなくても
   たとえ千に一つの希望としても
   わたしにとって あなたは希望

きょうは水瓶座の満月です。真夏の満月。
水を跳ねる魚の音が聞こえてきそうです。
私もどこかの水辺でちゃぷちゃぷしたいな。
一方では、水不足が続いているようです。
水瓶が早く満ち満ちて満たされますように。

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2005.08.19

ちょっと

ちょっとつかれた ちょっとやすむよ
ちょっと泣きごと ちょっと言わせて
ちょっと泣きたい ちょっと泣かせて
ちょっとでいいの ほんのちょっとで

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2005.08.18

むりは承知で

むりは承知ではじめたこと
泣きごとはいわない 泣くことはあっても
わけはわからなくても わけはあとから
いまはむりなく自然に素直でいたい

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2005.08.17

城の崎にて

学生時代、盆明けのこの時期に兵庫県・城崎で二泊三日の文芸合宿をしました。一応のメインイベントが読書会で課題図書は志賀直哉先生の『城の崎にて』。文学を語り合ったというような記憶はほとんどありません。要はみんなと旅して親睦したかったのだと思います。

夏の温泉はいいですね。それも夏の城崎は格別です。浴衣姿で下駄をカラコロと鳴らして外湯めぐり。温泉に入った後、風に吹かれると夏の暑さや雰囲気が心地よく感じられて、ああ、夏だな、やっぱり夏はいいなと心から思えるのです。

夏の山陰もいいですね。このとき行きは播但線で日本海に出て城崎へ、帰りは城崎から山陰線に乗って鳥取砂丘まで行きました。夏の海岸列車は青い空と青い海、緑の木々のなかをとことこと走ります。はるか昔のことなのに今も夏になると鮮やかに思い出す風景です。

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2005.08.16

運命論者

こだわりが自然ととけて
ことわりが自然とあらわれて
会える人とは会えるもの

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光で目覚める

昨夜は雨、それも激しい雨だったのですね。私はきのう9時前には眠ってしまい、夏の熟睡真っただ中。光る雷鳴で目が覚めました。窓を閉めていたので雨音は聞こえなくて、光と音をただ感じていました。それが何なのかよくわからないまま、ただそのなかにいました。熟睡しながら目覚めているような不思議な感覚でした。やがていつしかそのまま再び熟睡していきました。こんなに熟睡したのはかつてないほど熟睡したような熟睡で、今朝鏡を見たら右のまぶたがすこし腫れていました。もしかしたら熟睡しながら泣いていたのかもしれません。

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2005.08.14

真空地帯で大移動

日本列島大移動
私のまわりは真空地帯
みんながまわりまわってくれるから
私も大移動しているのかなとも思う

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ひとりとひとり

わたしのひとりと
あなたのひとりは
ちがうと感じた
わたしもひとりと
軽々とは言わない
あなたのひとりを
重く深く受けとめたい

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2005.08.13

共感

近づきすぎて届かない
言葉にすると届かない
いま近くにいるよ そういう感じ
いま近くにいるね こういう感じ

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2005.08.12

カレーうどん

私もカレーが大好きです。つくるのは2週間に1回くらい。いつも多めにつくって食べたいだけ食べて、あとは小分け冷凍保存しておきます。そろそろ食べたいなと思うと即、解凍してつくるのがカレーうどん。だし醤油等をささっと加えて、麺を茹であげ、とろっとかければ即でき上がり。家で食べるカレーうどんがやっぱり私は一番好きです。

思い出すのが昔の学校給食のカレーうどん。今でも先割れスプーンというのはあるのでしょうか。献立がご飯のときも麺のときもこれしかないのだから、何でも先割れスプーンで食べました。今思えばとても不思議な道具です。先割れスプーンはマジックさ。

きのうは縁あって六本木ヒルズの古奈屋でカレーうどんを食べました。以前そば屋でカレーうどんを食べたことがあって、それは私の思うカレーうどんとは違うなと思い、やっぱりカレーうどんは家で食べるものと決めていましたが、古奈屋のカレーうどんはとてもおいしかったです。家や学校で食べていたカレーうどんの味に似た懐かしさがあって、さらに洗練されたカレーうどんに仕上げてました。汁がはねても大丈夫なように紙製エプロンも用意されていて、満足満足なカレーうどんです。本店は巣鴨。とげぬき地蔵にも行ってみたくなりました。

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2005.08.11

『甘やかな祝祭』

甘やかな祝祭
甘やかな祝祭

いつかの春の感傷旅行のときに旅先の書店で買って旅の途中で読んでいた本です。いつもは旅に出ても本はあまり読まないのに、このときはふと本が読みたくなって、それも恋愛小説のアンソロジーがいい、できれば甘くない大人の恋愛小説をたくさん読みたいと思い、小池真理子さん・藤田宜永さん選の『甘やかな祝祭』を選びました。

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2005.08.10

いまにも届きそうなほど

届きそうで届かない
わたしの言葉はかるくって
なかなか地上に舞いおりない
わたしの言葉はおもくって
なかなか空へと舞いあがらない
いまにも届きそうなほど
いつか舞いおり舞いあがれ

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2005.08.09

「メイン・テーマ」

私のメイン・テーマのひとつが映画「メイン・テーマ」です。

公開当時、薬師丸ひろ子さんの大ファンで(今でもそうです)観に行ったら、メイン・テーマの世界に強く引かれて、その後も何度か映画館で観ました。海あり車あり旅ありマジックあり、何でもありの映画で、せりふ・場面ともに私の人生の折々で思い出されて、じんときます。桃井かおりさん、渡辺真知子さん、戸川純さん、太田裕美さん等々出演者が多彩で素敵、役名も御前崎さん、大東島君、小笠原しぶきさん、みんな跳んでいる感じがいい感じ。ほんと人生はマジックさ。

ひろ子さんの歌う「メイン・テーマ」も私のメイン・テーマです。「好きと言わないあなたのことを息を殺しながら考えた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが素敵」というところが何ともいえず好き。初めて観てから20年も生きてきたというのに、いまだに愛ってよくわからない私ですけど、傷ってエンゲージリングみたいなものかなと、やっと気づいた今日この頃の私のメイン・テーマはまだまだ続いています。

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2005.08.07

なつやすみ

長らく飾られなかった部屋に絵を飾ろう
久しく読まれなかった本の扉をひらこう
長く久しく動かなかった私に旅をさせよう

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2005.08.06

共鳴

いま鐘の音が
鳴っている
あなたもどこかで
聞いているかしら

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まちあわせ

あなたを
とてもあなたらしい場所で見かけた
それはかつてのあなたの夢の場所
いまのあなたからはすこし遠い場所
あなたを
とてもあなたらしい場所で見つけて
うれしくなった 早く会いたくなった
まちあわせは 3階文庫本売り場

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2005.08.05

獅子座の新月

   なつかぜか炎天下ランニングの夢のあと
   次はどこかでリバー・ランズ・スルー・イットしたいな

きょうは獅子座の新月です。太陽も獅子座でダブルで獅子座。パワフルでエネルギッシュですね。暑くて熱い盛夏のはじまりはじまり。獅子座のキーワードは「I create:私は創造する」。決めたら行く人、というのが私の獅子座イメージです。私は見かけ獅子座で牡牛座な人。獅子座は私の一歩先をいく先導の星座。きょうは自分のなかの獅子座が目覚めて旅立つ日なのかもしれません。きのうは暑くて頭も何もかもぼーっとしていて、新月のウィッシュリストをつくる間もなく早々と眠ってしまいました。こういう新月もいいかなと思っています。

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2005.08.04

「リバー・ランズ・スルー・イット」

きのうYahoo!ニュースでブラッド・ピットの比較的いまの写真を見て、むかしのひとに再会したようになつかしく思いました。「今でもピットを愛している」というアニストンの言葉。なんと美しい言葉でしょう。

「リバー・ランズ・スルー・イット」はとても美しい映画です。美しい心、美しい自然、美しい人たち、美しいものを繊細に描いています。美しいものを描いているのに、あるいはだからなのか、見ていると胸がしめつけられ、なんど見ても最後は号泣してしまいます。私はこの映画を見てブラッド・ピットが好きになりました。私は「リバー・ランズ・スルー・イット」のブラッド・ピットがいちばん好きで、いまでも好きです。

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2005.08.03

炎天下

あなたが突然走りだした
私も突然走りたくなった
この炎天下
誰もとめるひとはいない

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フルーツ&スイーツ

夏は果物の季節でもあります。冷やすとさらにおいしいスイーツに。

先日のプチ夏休みのランチのあと横浜ロイヤルパークホテルのカフェフローラで食べたサマースイーツパレットはとてもおいしかったです。2種類あって私はフルーツボードパレットを注文しました。新鮮な果物が丁寧にカッティングされて、アイスクリーム、シャーベットが添えられています。スイカ、メロン、巨峰、パイナップルなどなどフルーツが少しずつ存分に味わえて、スイート&デリシャスでまんぞくまんぞく。

ハレのあとはいきなりケな話題。毎日の果物は欠かせません。生協の個人宅配で注文しておいたデラウエアが月曜日に届きました。実が適度に引き締まり甘くて、感激しました。私はぶどうとヨーグルトの組み合わせが好き。ヨーグルトのなかにデラウエアをプチプチとたくさん入れて食べます。グリーンとホワイトがとけあう感じがいい感じ。

届けられたデラウエアには(有)山梨フルーツライン生産者カードがついていました。HPへ飛んでみると山梨の人と風景と果物がたくさん載っていて、ああ、もっともっと果物を食べたいなと思いました。

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2005.08.02

僕の分身

ポッケに入ったままだと
君が見えない
そろそろいいかい
風を感じて

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2005.08.01

8月1日

八月一日は八朔の日。ハッサクが食べたいな。八月は葉月で緑多き月。夏の緑は力強くてオアシスみたいでいい感じ。私の住むコンクリートジャングルにも緑や自然はありがたいことに存在します。先週末にはセミがミンミンと鳴き始めました。近くに桜の木があるからなんだと、いまさらながら気づきました。土曜日にはわが家の網戸にセミが朝から晩までとまってました。ここはコンクリートの中層階。私のところへも来てくれてどうもありがとう。次の日の朝には飛び立っていました。また来てくれるかな。8月もよいことがたくさんありますように。

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暑い

暑いとあらわれてくるものがある
暑いときにはあつくなる
ふつふつとしてとろとろに
こころてんもふっとうてん
暑いときにはあついもの

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