ふつう
ふつうにあいさつできるようになった
ふつうにはなしができるようになった
いまもドキドキはする それはふつうのドキドキ
この悲しみも いつかふつうの悲しみに
なにがあってもなくっても いまも昔もこれからも
あなたはふつうにすごいひと
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コメント
こんにちは
ふつう 「ふつう」 この基準は何処なのかな
ふつう 上がらない事なのかな
ふつう ごくあたり前の事が
ふつう に思う に考える に見る にする。
ごく ふつうに 普通に
何かふつうに考えるといいけど
普通に考えるとむづかしい
でも ふつうの事 でもふつうの人
あ~分からない(笑)
すみません ふつうに考えると分からなくなりました(笑)
変な私です。
投稿: 野の木 | 2005.07.16 04:50
野の木さん、こんにちは!
この詩はあんまり考えずに、ふつうって何だろうと思ってたらできた詩です。
だから、あんまり考えすぎると頭がクラクラしてくるかもしれませんよ。
私の思うふつうの基準って、ドキドキするかしないか、かな。
例えばふつうに好きと、すごく好きの違い。
ふつうって、ちょっと悲しいかなと思って。
野の木さんのコメントを読んで、もうちょっとふつうについて考えてみたくなりました。
どうもありがとうございます。
きょうもよい一日をお過ごしください。
ではまた~
投稿: chiiko(野の木さんへ) | 2005.07.16 06:29