二枚の写真
光のある写真に
光を感じないのは
それがあなたではないから
光のない写真に
光を感じるのは
それがあなただから
あなたはやみのなか
みずから光るたったひとつの星
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コメント
おはようございます。
chiikoさんの詩を読んで、
ひかりが、光りの集団にいても、自分がひかりであることを自覚することはできない。
闇の中にいるから、ひかりであることを自覚することができる。
というような言葉を思い出しました。
多分、ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」に書いてあったと思います。
・・・また読み直してみようかな・・(^^
ではでは。
投稿: ケララ | 2005.05.10 07:28
ケララさん、こんにちは!
どうもありがとうございます。
「神との対話」は通して深く読んだことないですが、眠る前にページを開いて、ぽんと飛び込んでくる箇所を読んでいた時期がありました。
光りの集団のイメージ、興味深いですね。
私は団体行動がなかなかできなくて単独行動に走りがちですけど、
そういう私もそれはそれでよいということかしら。
今、書棚から取り出して、ぽんと開いてみたら
「わたしはあなたを愛しています。ご存じですか?」
「知っている。そして、わたしもあなたを愛している。」
という言葉に出会いました。
神様の言葉遣い、揺るぎない感じでいいですね。
いつもどうもありがとうございます。
ではまた!
投稿: chiiko(ケララさんへ) | 2005.05.10 10:45