悲しいジンクス
私を好きになるひとは 私も好きになると
やがていつしかここから旅立つひととなる
いままた悲しいジンクスの剣が峰
いまこそ踏みとどまりたい乗りこえたい
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コメント
chiikoさん、こんにちわ!
悲しいジンクスも剣が峰だと大丈夫ですね。
相田みつをさんの「道」ってあるのですけど、
長い人生にはなあ
どんなに避けようとしても
どうしても通らなければならぬ道
というものがあるんだよな
そんなときはその道を
だまって歩くことだな
愚痴や弱音は吐かないでな・・・
ってあるのを思い出しました。
投稿: うさうさ | 2005.04.20 12:45
chiikoさん、こんにちは
僕は想うんです。
片想いの花は
水中花のようにずっと変わらないけれど
両想いの花は枯れてからが
はぐくむ想いの命を育てていくのですね。
でもやがて…
両想いと言っても
何だか宿木のように感じてしまう時が来るのです。
そして木が枯れた時
宿木もまた命を終える。
お互いが
目に見える部分と
見えない部分に徹すれば
愛を綴りつづけることが出来ると想うのですが…
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.20 13:58
うさうささん、こんにちは!
生きていると、悲しいジンクスがいくつかできてきます。
楽しいことも悲しいこともいろいろあって人生なんですよね。
相田みつをさんの「道」。
励まされる詩ですね。
だまって歩いていくことですね。
道をゆかないことには目的地にたどり着けませんよね。
いつもどうもありがとうございます。
ではまた!
投稿: chiiko(うさうささんへ) | 2005.04.20 16:21
トシャ丸先生さん、こんにちは!
両想いの花には、それぞれの人生が込められていますね。
この世にたったひとつの、とてもとても美しい花ですよね。
枯れても枯れても、また咲いて咲いて、永遠に続いていくものですよね。
目に見えるものと目に見えないものをちゃんと見ていこうと思います。
コメント&トラックバックありがとうございます。
ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.20 16:31