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消そうにも消せない愛のともしびは行き場もとめて地下化して咲く
06:43 短歌 | 固定リンク
激しき魂のぶつかり合いが ビッグバンのような愛を生み出す としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.03 13:09
chiikoさんの『激しさ』そして『深さ』の表現には まったく脱帽です。 私には深さの表現が抽象的なのかもね。 とても強く惹かれました。
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.03 14:58
トシャ丸先生さん、こんにちは! この短歌はトシャ丸先生さんの短歌のすごさ深さに圧倒されて、 できた短歌です。どうもありがとうございます。 この短歌はずっと前に原型はできていましたが、 きょうやっと花を咲かすことで記事にできました。 この歌にも春が来たということなのかもしれません。
としみつさんの詩。 またまたすごいですね。 ビッグバンのような愛。 圧倒されます。
どうもありがとうございます。 ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.03 15:55
おはようございます
やっとここまで… 感無量です。 本当に今まで、ささやかなる音楽の道を歩んで来て 二度に亘る腱鞘炎により演奏家としての道は閉ざされ しかし逆にレッスンのプロとしては 20代からやっていた事なので それなりに自負もあり、 一部の方からは喜ばれたことはあったとしても 自分が感動する事からは久しく遠ざかっていました。 でも 細々と続けていた詩(短歌)でこのように 自分自身が身震いするような瞬間が訪れようとは 思ってもみませんでした。 こちらこそ感謝の想いでいっぱいです。 本当にありがとうございました。
まったくの死火山の麓に 炎の泉がたぎる愛として復活す としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.04 06:49
トシャ丸先生さん、どうもありがとうございます。
それはまったくの死火山ではなかったということではないですか。 泉と火山はつながっているのだと思います。 復活愛ですか。燃えたぎってくださいね。 ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.04 07:13
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» 春を待つ [chiiko通信] 南天の赤い愛の実 春を待つ 白い野に咲く凍える花と [続きを読む]
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コメント
激しき魂のぶつかり合いが
ビッグバンのような愛を生み出す
としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.03 13:09
chiikoさんの『激しさ』そして『深さ』の表現には
まったく脱帽です。
私には深さの表現が抽象的なのかもね。
とても強く惹かれました。
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.03 14:58
トシャ丸先生さん、こんにちは!
この短歌はトシャ丸先生さんの短歌のすごさ深さに圧倒されて、
できた短歌です。どうもありがとうございます。
この短歌はずっと前に原型はできていましたが、
きょうやっと花を咲かすことで記事にできました。
この歌にも春が来たということなのかもしれません。
としみつさんの詩。
またまたすごいですね。
ビッグバンのような愛。
圧倒されます。
どうもありがとうございます。
ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.03 15:55
おはようございます
やっとここまで…
感無量です。
本当に今まで、ささやかなる音楽の道を歩んで来て
二度に亘る腱鞘炎により演奏家としての道は閉ざされ
しかし逆にレッスンのプロとしては
20代からやっていた事なので
それなりに自負もあり、
一部の方からは喜ばれたことはあったとしても
自分が感動する事からは久しく遠ざかっていました。
でも
細々と続けていた詩(短歌)でこのように
自分自身が身震いするような瞬間が訪れようとは
思ってもみませんでした。
こちらこそ感謝の想いでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
まったくの死火山の麓に
炎の泉がたぎる愛として復活す
としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.04 06:49
トシャ丸先生さん、どうもありがとうございます。
それはまったくの死火山ではなかったということではないですか。
泉と火山はつながっているのだと思います。
復活愛ですか。燃えたぎってくださいね。
ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.04 07:13