« 手袋と蝶 | トップページ | 「ジャコビニ彗星の日」 »
空にかく五線紙♪ハート記号 とどくといいな光るメロディ
21:25 短歌 | 固定リンク
ふと、思いました。 ここ神田川沿い上流では、 冬になるとカモメが川に沿って暖かい昼頃にやって来ます。 橋の欄干に連なってとまってたりします。 夏にはハトが・・・ 早朝にはカラスが・・・ で、もちろん 電線にもとまって居るのですが・・・ 五線符のように見えるのです。 音符を僕は読めませんが、 読めたら楽しいのかと・・・ふと思いました。
投稿: イチゴベリー | 2004.12.15 00:00
イチゴベリーさん、おはようございます! 神田川にカモメがやってくるのですね。 私も最近、品川駅近くの運河みたいな川でカモメをたくさん見ました。 欄干にとまる鳥たち。言われてみればそれも五線譜のようですね。新たな発見です。 そうならば、鳥たちが飛んでいって光るメロディを届けてくれるのかもしれませんね。 都会の風景のなかにも、たくさんの音楽があるということですね。 楽譜を読めない人にもメロディが届くといいなと思います。 では、また!
投稿: イチゴベリーさんへ | 2004.12.15 06:28
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 電線:
宇宙図書館(初回限定盤)(DVD付)
松任谷由実: OLIVE~最後の春休み入ってます♪
河合 隼雄: 村上春樹、河合隼雄に会いにいく (新潮文庫)
片山 ユキオ: 花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
片山 ユキヲ: 花もて語れ コミック 全13巻完結セット (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
原田 マハ: 総理の夫
原田 マハ: カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
ポケット詩集
でっか字まっぷ 東京23区 (でっか字まっぷ)
志賀 直哉: 清兵衛と瓢箪・網走まで (新潮文庫)
ベルンハルト シュリンク: 朗読者
ゆほびか 2006年 12月号 [雑誌]
コメント
ふと、思いました。
ここ神田川沿い上流では、
冬になるとカモメが川に沿って暖かい昼頃にやって来ます。
橋の欄干に連なってとまってたりします。
夏にはハトが・・・
早朝にはカラスが・・・
で、もちろん
電線にもとまって居るのですが・・・
五線符のように見えるのです。
音符を僕は読めませんが、
読めたら楽しいのかと・・・ふと思いました。
投稿: イチゴベリー | 2004.12.15 00:00
イチゴベリーさん、おはようございます!
神田川にカモメがやってくるのですね。
私も最近、品川駅近くの運河みたいな川でカモメをたくさん見ました。
欄干にとまる鳥たち。言われてみればそれも五線譜のようですね。新たな発見です。
そうならば、鳥たちが飛んでいって光るメロディを届けてくれるのかもしれませんね。
都会の風景のなかにも、たくさんの音楽があるということですね。
楽譜を読めない人にもメロディが届くといいなと思います。
では、また!
投稿: イチゴベリーさんへ | 2004.12.15 06:28