ハート月間の最後の日
5月はハートが大あばれ
ダンスしたりダイブしたり
ジャンプしたりシュリンクしたり
ほとんどブレーク寸前 パンク寸前でした
それはすべてハートからのメッセージだったみたい
鈍感なハートの主に必死で何かを伝えようとしていたみたい
ごめんなさい ハートさん
どうもありがとう ハートさん
ハートがいつもハートらしくいられるように
私がいつも私らしくいられるように
5月のハートを5月の空に解き放ちます
5月はハートが大あばれ
ダンスしたりダイブしたり
ジャンプしたりシュリンクしたり
ほとんどブレーク寸前 パンク寸前でした
それはすべてハートからのメッセージだったみたい
鈍感なハートの主に必死で何かを伝えようとしていたみたい
ごめんなさい ハートさん
どうもありがとう ハートさん
ハートがいつもハートらしくいられるように
私がいつも私らしくいられるように
5月のハートを5月の空に解き放ちます
5月最後の日曜日
5月の太陽はとてもやさしく、とても力強い
最近の私はちょっとパワーダウンしているので
きょうは5月の太陽に
すべておまかせして
すべてゆだねて
すべていだかれて
ゆったりと安息したいです
『錦繍』宮本輝著・新潮文庫
小説を読むのが好きです。特に日本の現代小説。男性作家物。
一番好きな小説家はだれですかと聞かれれば迷いもなく村上春樹氏ですけど、その次にあげるなら宮本輝氏です。あと別格で夏目漱石先生。3氏の作品はどれも深く寄り添って読んだ記憶が私の中にあります。
今、再び寄り添って読んでみたいと思うのが宮本輝氏の作品です。
デビュー後1978年~1990年・約10年間の作品群。1983年放映のTVドラマ「青が散る」をきっかけに読み始めました。
好きな作品は『青が散る』『春の夢』『錦繍』、エッセイ集『二十歳の火影』、短編集『星々の悲しみ』、対談集『道行く人たち』など。
得体の知れない生と死と魂の物語を過剰な思い入れなく淡々と書き、それでいてとても真摯な思いが込められた作品ばかり。命の不思議さを問いかけ、読む人を深く揺さぶる小説。
先日『錦繍』を読み終えました。「生きていることと、死んでいることとは、もしかしたら同じことかもしれない」という言葉が心に残りました。この言葉との再会は今の私にとって重く大きいです。年を経なければわからなかった言葉。
ほかの作品も読み返したいし、1990年以降の作品はすべて未知なる新作なので読んでみたいと思います。
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いつも人に助けられてばかりで
まるで人の役に立てなくて
なんて無力なんだろうと思う
何ができるだろうと考えたら
寄り添うことはできるかな
なんの力にもなれそうにないけど
寄り添うことでなにかの力になれたらと思う
見送り見送られ
いつかきっと帰ってくる人と
いつ帰るかわからない人と
迎え迎えられ
帰るところがある人と
帰るところがない人と
いつもは当たり前のように見送っているけど
きょうは心を込めて見送ります
行ってらっしゃい
過去を手放すって
ありきたりのどこにでもあるフレーズ
ほんとうのところ
過去を手放すってどういうことなんだろう
過去を手放すって
今の自分が過去の自分に寄り添って
過去の自分を一緒になって経験して
一緒になって泣いたり笑ったり
喜んだり悲しんだりしてあげること
今の自分は過去の自分より少しは大人だから
逃げたりしないで寄り添っていてあげられる
一緒になって経験して感じたり思ったりしたことは
一瞬にしてもっと大切な思い出となる
消し去りたい過去も、かけがえのない過去も
私が日々やっていることって
つまりは大切な思い出のひとつひとつを言葉で表現していって
過去を手放しているんだなって今、気づきました。
最後に映画館に行ったのはいつのことだろう。最近の映画鑑賞はほとんどがレンタルで、それにしても1カ月に一、二本見る程度の情けない映画ファンです。こんな私ですが、かつて映画ととても親密に過ごした時期があります。今となっては昔語りのようなことではありますが、やはり私にとって映画は大切な思い出なので、記憶に残る映画について少しずつ書いていこうと思います。
「ファンダンゴ」(1985年)
ケビン・コスナーを初めてスクリーンで見たのは「アンタッチャブル」(1987年)。公開直後の大混雑の中、週末の新宿で見たと記憶してます。もう一目ぼれ。当時はグレゴリー・ペックとかゲーリー・クーパーの再来とかいってみんな騒いでいました。アルマーニのスリーピースがよく似合う正統派二枚目。以降「ボディガード」(1992年)までほとんど映画館で見ていますが、それを最後に急速に彼は私の中で吸引力を失い、今では特にファンと言うほどのファンではありません。
で、「ファンダンゴ」です。「アンタッチャブル」を見た直後、ビデオで見ました。
ベトナム戦争のさなか大学を卒業してゆく5人の若者の最後の旅、から騒ぎ(ファンダンゴ)を描いた作品です。笑いあり涙あり、青春の終わりゆく哀しさと切なさが漂っています。ケビン・コスナー主演作としてはマイベストスリーに入ります。墓地での花火の場面、パラシュート学校の場面などが特に印象に残っています。そして何より一番好きな場面は、主人公ガードナー(ケビン)が、今は男友達の花嫁であるかつての恋人デビーと踊る最後のファンダンゴダンス。ケビン・コスナー無名時代のマイナーな作品ですが、それだけに彼のワイルドな魅力が出ていると思います。
「ファンダンゴ」を見たのは一度きりで、もう随分前のことですが、時々ふとした瞬間に映画「ファンダンゴ」が心をよぎります。例えば新しい人と出会ったとき、新しい出来事に遭遇したとき。なぜなのか自分でも不思議ですけど、モラトリアムな時代の懐かしい思い出とどこかでリンクしているのでしょう。
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うそをいっぱいついた
人をいっぱいおしのけた
人をいっぱい傷つけた
こんな過去は消し去りたい
でも、過去は消せない
過去から学んで
過去を手放すことができれば
過去から自由になって
今を生きることができる
最近になってやっとわかってきました
たったひとつのものがほしくて
うそをいっぱいついて
ひとをいっぱいおしのけて
ひとをいっぱい傷つけて
たったひとつのものを手にいれようとした
たったひとつのものを失いたくなくて
うそをいっぱいついて
ひとをいっぱいおしのけて
ひとをいっぱい傷つけて
たったひとつのものを守ろうとした
いまここにあるものは
ほんとうにたったひとつのものなのか
たったひとつのものでないとしたら
これもまた笑い話のような悲しいお話
たったひとつのものはふたつにはできなくて
うそをついても手にできなくて
ひとをおしのけても手にできなくて
ひとを傷つけても手にできなくて
たったひとつのものでずっとあり続けていた
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太陽が双子座にいます。
きょうはふたりの日です。
ひとりとひとりが出会って
ふたりになってひとつなる
これは奇跡で自然なことで
とてもすてきなこと
ひとりではできなかったことも
ふたりならできる
ふたりっていいですね。
きょうは大切なものを見つける日です。
それはどこにあるのだろう
いつかどこかに大切にしまいこんで
今はどこにあるのか忘れてしまった
笑い話のような悲しいお話
それを思い出す魔法がほしいです。
私、太陽の光は好きですが、紫外線は苦手です。5月は好きですが、5月の日差しはかなり危険です。私の肌は日焼けしやすく、もちろん少女時代はスッピンだから夏なんか全身小麦色。かなり無防備無謀なことをしてました。5月から紫外線量は急速に増大し今の季節、思わぬ日焼けをします。やはり紫外線対策は必要でしょう。特にお顔については。
私、4月に入るとファンデーションをつけない日でも化粧水の後に日焼けどめ乳液をつけるようにしています。日焼けどめについてもかなりジプシーな私。今愛用しているのは松山油脂のMマークシリーズの「日焼け止めローション」(60ml・840円)です。SPF10・PA+で紫外線吸収剤フリー。使用感としては適度な潤いがありながらべとつきもなく、肌への負担も軽いです。ネットでクチコミを調べたらみなさんいろいろな感想をお持ちのようですが、私としては低刺激・高品質・低価格、プラスティック容器ということで気にいってます。顔以外の手や腕にも惜しみなく使えるのでこの夏はこれでいくつもり。
でも、思うに生涯一度ぐらいは再び全身小麦色に日焼けしてみるのもいいかなと。これも私の夢の1つです。かなり危険な夢ですけど。
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第50回江戸川乱歩賞に神山裕右氏とのニュースに関連して
『江戸川乱歩傑作選』江戸川乱歩著・新潮文庫
江戸川乱歩氏の本は好きです。一時期かなり熱中して読みました。
長編は探偵小説としてハラハラドキドキの展開が楽しめます。
繰り返し読むのは私の場合、断然短編です。江戸川乱歩編『世界短編傑作集』なども好き。
特に『江戸川乱歩傑作選』はほんと超傑作短編集です。「心理試験」「屋根裏の散歩者」「人間椅子」など初期の代表作9編がおさめられています。
江戸川乱歩氏の短編は探偵小説、推理小説であると同時に究極の心理小説だと思います。人の心理を精緻に描いていて、読むたびごに新鮮な恐怖を体感させてくれます。
人間の心は奥深く謎めいて恐ろしく、そしてとても美しい。だからこそ芸術を生み文学を生み出すのでしょう。
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きょうはハートと言葉をつなぐ日です。
ハートの声は聞こえたけど、うまく伝えられない
ハートの声は外に出たがっている
胸は痛くて喉は苦しくて窒息しそう
ハートは言葉とつながりたがっている
つなげてあげたいな
きょうはピュアになる日です。
新しい月にピュアな私で出会いたい
ピュアなボディに
ピュアなマインドに
ピュアなハートに
なれるかな なれる気がする
ピュアってとてもピュアな言葉だなと今、気づきました。
きょうは新月直前。心から願う日です。
心からの願いはすべて実現することができる
自力と他力が一緒になって
願いは一瞬にして叶い永遠となる
奇跡は時として起こります。
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『マスターの教え[富と知恵と成功]をもたらす秘訣』ジョン・マクドナルド著・飛鳥新社
新月が近づいて心はとても静かで穏やかです。
きょうは『マスターの教え』を読みました。
120ページほどの小さな本です。
読むのに1時間もかかりません。
シンプルな言葉で「人生の生き方をマスターするにはどうしたらよいか」がはっきりとわかりやすく書かれています。
「富と知恵と成功をもたらす秘訣」がわかったようなわからないような、それが読了後の率直な感想です。
この本には不思議なパワーが秘められていると感じました。
いにしえからの知恵と真理に私もほんの少し触れることができたような気がします。
一度読んですべて理解して終わりという本ではなく、これからゆっくり読み深めていって自分の中で気づいていく本だなと感じました。
「僕は自分の運命の主人だ」という言葉が強く心に残りました。
この言葉が真に私の言葉となりますように新月にお願いしようと思います。
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きょうは感じ取る日です。
日常生活って気づきの宝庫です。
人や物や自然が伝えてくれるメッセージやサインを
見て、聞いて、さわって、感じ取ります。
見おとさないように見すごさないように感じ取ります。
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きのう緑に出会いたくて日比谷公園に出かけたらアフリカンフェスタ2004(5月15日・5月16日)開催中でした。タイミングよく開会式が小音楽堂で始まった直後で、ジョンベ50人演奏会&白井貴子さんのオープニングコンサートを見ることができました。
緑あふれる公園で太陽の光を浴び風に吹かれて聴く音楽。しかも無料。とてもラッキーでハッピーな1時間を過ごすことができました。
白井貴子さんは私、好きでよく聴いていました。でも、コンサートは一度も行ったことがなかったので、このギフトのような偶然にとても心踊り体も踊りました。
言葉と音とリズムが私の中に響いて溶け込んでいきました。貴子さんの優しく力強い声が伝えるシンプルで光輝く言葉の数々。
「chance chance chance」「wake up」「more free もっと自由に」「愛を信じよう」「愛をみつけよう」……
貴ちゃん、勇気と元気をどうもありがとう。きょうも頑張ってください!
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きょうは光さす方向に行く日です。
毎日がアップ&ダウンの連続で
よいこと悪いことの連続で
でも、すべてのことに感謝できたら
よいも悪いもなくなるのでしょう。
光さす方向にきょうも歩いていきます。
きょうは最善を尽くす日です。
よくわからない状況に出会ったとき
渦に巻き込まれそうになったとき
もう一歩も動けなくなったとき
今はこの一日をただ一生懸命ひたすらに最善を尽くして生きます。
私の思い出の雑誌といえば「詩とメルヘン」。
詩、メルヘン、三行詩、そして絵やイラストがゆったりしたレイアウトで掲載されたとても美しい雑誌です。一番愛読していたのは高校時代で、私、発売日がとても待ち遠しく、自作の詩を二、三度、投稿した記憶があります。いつか詩人になりたいなとひとりで思ってました。
とてもささやかな夢。でも、とても叶いそうにない夢。
大学生になっても「詩とメルヘン」は時々買ってました。詩を書いたり読んだりするのがとても好きでした。でも、卒業後「詩とメルヘン」の世界からはしだいに遠ざかっていきました。詩を書くこともまったくしなくなりました。詩もほとんど読まなくなりました。なぜだろう。多分生きていくので精いっぱいだったのでしょう。言葉をつむぐことと生きることが自分のなかでうまく統合できなかったのだと思います。
そして去年の夏「詩とメルヘン」をもう一度読んでみたいな、詩を書いてみたいな、投稿してみたいなとふと思いました。ほんと突然に。
本屋に行って雑誌コーナーを探したけど、見つかりませんでした。ネットで調べて、驚きました。1973年春に創刊された「詩とメルヘン」は2003年7月7日の7・8月合併号で休刊になったとのこと。ほかのことに一生懸命になっている間に私の大切な思い出が終わっていたなんて。いつも私は大切なことに気づくのが遅いのです。
きのうの夜「詩とメルヘン」のことがふと頭をよぎり自宅の書棚を調べたところ6冊見つけました。1983年から1990年にかけてのもの。高校時代に買った「詩とメルヘン」はすべて実家にあるので、発行年から逆算すると学生時代と社会人時代に買ったものだとわかりました。
なぜこの6冊だけが今も手元に残っているのか、自分でも謎です。きっと「詩とメルヘン」を買ってでも読みたい何かがその時期あったのでしょう。もう随分前の雑誌なのにその6冊は引っ越しのたびに捨てられずに持ち運んでいたのでしょう。
表紙は少し色あせているけど、ページを開くと美しい世界が広がっていました。言葉と絵が色鮮やかに浮かび上がって私を迎えてくれました。ちゃんと変わらずにここにいて私をずっと待っていてくれた。
「詩とメルヘン」は休刊になったけど、私の中に詩とメルヘンの世界はずっと生きている。私の「詩とメルヘン」の旅を今から始めていこうと思います。
風薫る五月の思い出にこの気持ちを記しておきます。
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きょうはつながる日です。
天とつながる
地とつながる
人とつながる
自分とつながる
つながるっていいなと思います。
ひとりでいること
ふたりでいること
みんなといること
どれも大切だなと思います。
きょうは夢を生きる魔法使いの日です。
人は夢を生きるために生まれてきた。
夢を生きるための魔法を持っている。
自分の中に眠る魔法を思い出します。
魔法は清く正しく美しく使います。
きょうは何となくウキウキする日です。
光のラッキーデーです。
わけもなく何だかうれしくて
わけもなく何だか楽しくて
素敵なことが起こりそうな予感がするときがあります。
そういうときには波に乗ってウキウキします。
きょう私は光のランチを楽しんできます。
きょう仕事の合間にぼーっとしていたらふと考えがわき起こった。私は今まで何回引っ越しをしたのだろう。何戸の家に住んだのだろう。数えてみたら引っ越しは10回、全部で11戸の家に住んでいた。
最初の引っ越しは3歳のときなので覚えていないし、両親の決めた引っ越しなのでその数には入らないかもしれない。18歳のとき家を出て一人暮らしを始めたのが初めてのマイ引っ越しだと思っている。
その後住んだ家は間借りだったりアパートだったり社宅だったりマンションだったりで、そのうち半分は今の家から遠く離れているのでそう簡単には見に行けない。
旅でその地を訪れるときには多少遠回りになっても昔住んでいたところを見に行く。正確に言えば昔住んでいたところを見に行きたいからその地への旅を計画する。
5月の連休中、20代の初めに2年ほど住んでいたアパートを見に行った。今の家から1時間もかからない場所にあるけど、散歩のついでに行ける距離でもなく訪ねるのは約1年ぶり。
もう随分昔のアパートなのに全然古ぼけてなくて、まだちゃんとそこにひっそり建っていて、私の住んでいた部屋にも住人がいた。ベランダには花や木の鉢植えが置かれていて気持ちのよい暮らし方をしているのが感じられ、元住人としてはとてもうれしく思った。
昔住んでいたところにはそれぞれ愛着があって、それぞれ思い出がある。すべての地点がつながって今の私へとつながっている。今の地点はこれからどこへ私をつなげていくのだろう。昔住んでいたところを見に行って遠い未来がぼんやり見えたような気がした。
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きょうは思い出を大切にしまう日です。
見たもの、聞いたもの、感じたこと、思ったこと
過ぎ去った時間はもう戻らないけど
思い出は永遠に心の中に残ります。
いつでも思い出せるように大切にしまっておきます。
きょうはみんな子供になる日です。
子供は子供になって
大人は子供になって
みんな子供になります。
大人ももとはみんな子供だったのだから
なれますよね、きっと。
GW最終日。
すべてのものには始まりがあって終わりがある。
終わりがあるから楽しいのだと思います。
もう破れかぶれで今を楽しみます。
また2日すれば土日も来るし。
きょうは勇気を振り絞る日です。
自分を表現するのはとても勇気のいることです。
でも、自分を表現するのはとても大切なことです。
そのために人って生まれてきたのではないかな。
そのために人って表現する力を与えられているのではないかな。
自分の一体どこを振り絞れば勇気が出てくるのかよくわからないけど
とにかく勇気を振り絞ってみます。
言いたい言葉と言えない言葉
言いたい言葉と言いたくない言葉
言いたい言葉と言えない言葉はイコールで
言いたい言葉と言いたくない言葉はイコールではない
もしも私たちが光の存在なら
もしも私たちの言葉が光なら
苦しみも悲しみも消え
喜びと楽しみが満ちるだろう
うそも疑いもなくなり
愛と安らぎで満ちあふれるだろう
思いは一瞬にして
完全にイコールで伝わる
もしも私が光なら
真実の言葉を語る人になりたい
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きょうはミステリーツアーの日です。
どんな場所に行ってどんな風景を見るの?
どこでどんなアトラクションがあるの?
すべてがミステリー。はらはらどきどき、楽しみです。
ミステリーツアーはガイドが命。
繊細かつ大胆なエンターテイナーを選びます。
きょうは新しい旅を始める日です。
風薫る5月最初の日。
5月はすべてのものが美しく輝いて
すべてのものが肯定的に感じられて
すべてのものを愛したくなります。
5月はどんな風が吹くのだろう。
自分らしい風をキャッチして新しい旅を始めます。
きょうは私的にはプチ旅日和です。
電車とバスを乗り継いで都内をめぐる旅に出ようと思います。
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