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かなしみの小箱を海にしずめたら真珠の涙くだけて散った
07:40 短歌 | 固定リンク
わすれられないかなしみは 花の海がうすめてくれるけれど 愛は… としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.10 06:49
トシャ丸先生さん、おはようございます! 去年の短歌を読んでくれたのですね。 かなしみの小箱。 桜の木のなかにも悲しみの小箱があるのかもしれませんね。 桜は今、いのちをかけて、みずからのため、私たちのために泣いてくれているのかもしれません。
トラックバックどうもありがとうございます。 私も送らせていただきます。 きょうもよい一日をお過ごしください。 ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.10 08:22
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» ひとりぼっちの愛の讃歌 [あすなろの詩] こんなに咲き誇る花の海なのに [続きを読む]
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コメント
わすれられないかなしみは
花の海がうすめてくれるけれど
愛は… としみつ
投稿: トシャ丸先生 | 2005.04.10 06:49
トシャ丸先生さん、おはようございます!
去年の短歌を読んでくれたのですね。
かなしみの小箱。
桜の木のなかにも悲しみの小箱があるのかもしれませんね。
桜は今、いのちをかけて、みずからのため、私たちのために泣いてくれているのかもしれません。
トラックバックどうもありがとうございます。
私も送らせていただきます。
きょうもよい一日をお過ごしください。
ではまた!
投稿: chiiko(トシャ丸先生さんへ) | 2005.04.10 08:22