« ビジネスライクな日 | トップページ | 相手を思う日 »

2004.04.12

かなしみの小箱に

かなしみの小箱に鍵をかけましょう 二度とふたたび ひらかぬように (蛍石智子)

|

« ビジネスライクな日 | トップページ | 相手を思う日 »

コメント

こんにちは。
短歌のほう、はまってますね。
自分にもまだまだカナシミが内にあるようです。
でも、悲しみがあるからこうやって、短歌が書けるわけであって、
クリエイティブに貢献してると思うのです。
しかも、悲しみがなければ、喜びなんてぜ〜んぜん面白くないわけでしょ。
あ〜。なんか語ってしまいましたか? 恥ずかしい。
今はまだ、人生かたりたくないな_。
でも詩とか短歌には盛り込みたい。
な〜んちゃって。

ところで、ちょっと見ない間に、作品増えてました。
「ハートストーンたち」かわいらしくて、素敵ですね。
「Sakura Sakura」もとても素敵ですけど、
男の自分が挿すわけにもいかず、だいいち挿す髪がない。
短歌といい、アクセサリーといい。
やはり、chiikoさんはクリエイターだと思います。

投稿: face | 2004.04.12 12:42

こんにちは。
こんなに日ごとぞろぞろと短歌をつくってほんとどうしましょう。

えっ、私はクリエイターですか。
詩や短歌もつくるし、アクセサリーもつくるから、そういえば「つくる人」ですね。
私、家ではハカイダーと言われています。
電気製品とかをよく壊すし、物をよく落として壊しちゃうし。

では、また。

投稿: chiiko(faceさんへ) | 2004.04.12 15:40

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かなしみの小箱に:

« ビジネスライクな日 | トップページ | 相手を思う日 »