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かなしいな短歌づくりに没頭し 電車のりこし多摩川を越す (蛍石智子)
14:50 短歌 | 固定リンク
乗り越して車庫へと向かうバスの中の あの恥じらいの二十歳の目覚め
投稿: ひかりごけ | 2004.04.09 22:42
こんにちは! そういう経験があるんですね。 ちょっと恥ずかしい目覚めですね。 私の場合、幸いにもだれにも気づかれませんでした。 さりげなく電車をおりて反対側の電車で引き返しました。
でも、何かに没頭するって気持ちよいです。 では、また!
投稿: chiiko (ひかりごけさんへ) | 2004.04.10 07:14
たぶん、よだれを垂らして、寝ていたと思います。
投稿: ひかりごけ | 2004.04.10 22:59
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コメント
乗り越して車庫へと向かうバスの中の
あの恥じらいの二十歳の目覚め
投稿: ひかりごけ | 2004.04.09 22:42
こんにちは!
そういう経験があるんですね。
ちょっと恥ずかしい目覚めですね。
私の場合、幸いにもだれにも気づかれませんでした。
さりげなく電車をおりて反対側の電車で引き返しました。
でも、何かに没頭するって気持ちよいです。
では、また!
投稿: chiiko (ひかりごけさんへ) | 2004.04.10 07:14
たぶん、よだれを垂らして、寝ていたと思います。
投稿: ひかりごけ | 2004.04.10 22:59