2009.10.21

ほぼ日カレンダーとピンクの手帳

昨日ほぼ日ストアからほぼ日ホワイトボードカレンダー2010が届いた。今年10カ月使ってみて私に向いていると満足したので、来年もとリピート。書いても消せる、そしてまた書けるって、ほんとにいい。予定は未定。先のことは、前から後からさまざまな人の都合との兼ね合いで全体の時間軸を織りなしながら、自分の時間軸として1本に決定していくものなので。

全体がホワイトボード化しているので、余白に伝言メモが書けるのも嬉しい。ほぼ日ストア特典としてついてきた「メモピット」がまたよかった。両面粘着メモホルダーになっていて、これを貼ると、この上にメモや葉書等の紙がぺたっと貼れるので、とりあえず貼っておきたいものが貼っておけて、重宝する。

全体の印象として、2010年版ほぼ日カレンダーは2009年版と論調はほぼ一緒だけど、文字やイラストなど細部が若干お茶目化している。惜しむらくは添付のホワイトボードマーカーが、もう少し極細であればよいと思う。使い続けているうちにペン先が毛羽立ってきて、細かい文字が書きづらくなった。(私は毎日の体重もここに記しているので)

片や去年の今頃、2009年の手帳として購入したほぼ日手帳は、リピートしなかった。振り返ってみるとなんと1月末早々、書くのをぷっつりやめている。(この頃まさかの坂で青天の霹靂があった?!)これでほぼ日手帳は私3回目の挫折。やはり私には不向きだったのだ。第一、分厚過ぎる。私は一日のあれこれを振り返って手帳に記す習性がないので、日記化する手帳は必要ない。それに一日のイベントに対してあらかじめ内容を詳細に記しておく必要もないので。

大体において私の基本は1日1イベントで、そのイベントも特筆すべきことはほとんどない。脳と心に記してあることだけで事足りる。

結局はカレンダーに、オとかハとか、ミとか老とか、セとかヨとか、午前とか午後とか夜間とか、一文字・一言を暗号みたいに書いておけばいい。

ということで2009年は、卓上カレンダーとホワイトボードカレンダーにそんなふうに予定を記号で書いておいて、必要時には卓上カレンダーを持って出かける日々だ。

結論。来年2010年は卓上カレンダーみたいな手帳で私はいこうと決めて、いろいろ探して、既に使い始めているのがピンクのスリム手帳
20102623d
決め手は、日曜始まりであること、12カ月のインデックスがついていること、手のひらサイズであること、開いたときに1カ月の予定が卓上カレンダーのように見渡せて、書き込みやすいこと。発売もとは日本能率協会というのが、私っぽくない気もするけど、とても気に入っている。ピンクの手帳。仰々しくなくて大人可愛い感じが好き。

今年は10月初めから来年の予定を書き込む必要があった。年々私の月日速度も加速しているのだろうか。何となく10月が終わると今年が終わってしまうような気がしている。加速する日々を大事に生きていきたい。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009.06.23

まだ開けてない箱

私にはまだ開けてない箱がある
その確信が 気を大きくしたり小さくしたりする

続きを読む "まだ開けてない箱"

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2009.05.24

箱が届けられ
あけるのは明朝
私は箱の中身を知っている
けれど展開はわからない
その夢の夕べに今、私はいます

続きを読む "箱"

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2009.04.25

『おとなになる本』

おとなになる本

私は自分で自分の寿命が何となくわかっているので(決めているので?!)、今度の誕生日で、ちょうどその半分を生きたことになる。折り返し。今まで来た半分と、これから行く半分と見渡せる地点。すごいねえ。それでこの頃思うのは、もう半分生きたんだから、私もそろそろ大人なんだと。今までは、自分は子供だとずっと思っていた。永遠に子供のままの大人。別に大人にならなくても私はいいよと、それは悲観というよりどこか極楽・楽観的に思っていた。でも、ここの折り返しへ来て、状況からして観念したのか自覚したのか、呼びかけられてか、自己表明したくて、全く自然に楽観的に、いよいよ私も大人になるんだと思っている。

そんな誕生日を前にした今日この頃に、この本の背表紙を図書館の「いま返却された本 いますぐ借りられます」コーナーで見つけた。

『おとなになる本』 パット・パルマー原作 eqPress編訳 広瀬弦画

「この本は、もともとアメリカの十代後半の人たちに向けて、Self-direction(自己決定)の大切さを伝えるために書かれたアサーティブ・トレーニングの本」と訳者あとがきにある。

人が決めて大人になるのではなく、自分で決めて大人になっていく。それは時に厳しく苦しくもあるけれど、完全に自由で愛に満ちた道のりであることを、この本は優しく頼もしく語っている。読んで、ほっとした。力が抜けた。そして力が湧いてきた。見晴らしが良くなった。

誰かのせいじゃなく、何かのせいじゃなく、主体的に生きていくことの素晴らしさ。

大人が、ほんとの大人になるための、道しるべ本なのだろう。

好きなフレーズを。
「決断するときには、自分の頭、心、身体、すべてで決断しよう。感情的になって決断したり、頭だけで考えて決断したりすると、どうしても失敗することが多い。心も身体も頭も、すべてがイエスと言うまでは、無理をして決断することはない。そのうちに、あなたの中のすべてがイエスと言うときがきっと来る。そのときが決断のときだ。決断のチャンスを逃さないように、注意深く自分を見つめていよう。」

ほんとそうだね。イエス、イエス、イエス。

今日は牡牛座の太陽、牡牛座の新月です。これはもう真に手放しで牡牛座の誕生日。
昨日まだ見ぬ懐かしい人の夢を見た。明日の夢はまだわからない。今日は明日の夢を見ます。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2009.04.01

新年度レッド

今日から私の名称が変わります。
(chiikoはchiikoのままですが。)
私が変わったから?私を変えるため?
今、その答えはわかりません。夢も明確に描けません。
正直、今の私は、本来の運命から1ミリずれたところを歩いているような気がします。
(なじめなくて、実感がなくて。うそでしょ、戻してよ、という感じ)
その1ミリの意味を、この1年で生きて見つけたいです。
がんばれ、レッド。本当の私。

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2009.03.31

年度末ブルー

1年間、新しいことにチャレンジしてきた。
私には適性がないとされた分野で、私もそうだろうと認識・自覚した分野で。
そして、それなりの結果が出た。やっぱりそうだった。いや、やっぱりそうじゃなかった。
1年前に輝いて見えたものが、今は色褪せて見える。
それは私がささやかながら一隅を照らせたってこと?
今年の私は末吉。心からの青空を信じて。今日も精一杯、一隅を照らします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009.01.03

2009年dancing

新しい年、始まりました。chiiko通信、今年もどうぞよろしくお願いします。2009年はdancingの年。行く先々で表現する予感。だから今年もmoving。小移動に加えて大移動を希望します。のぞみやひかり、つばさにも乗って移動したいです。あまりに大移動、高速移動だと時に人にはそう見えないかもしれません。もしかしたら自分自身でもわからなくなるかも。自分に伝わる感覚、実地の実感を大切にしたいです。
さて初詣。愛宕神社の今年の紅白だるまみくじは末吉と大吉。夫唱婦随がいい感じ?!この新感覚、受け取りました。待ち受ける末の展開を楽しみに、今年も予感実行、よい年でありますように。
       Dancing2009

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008.12.31

2008年moving

2008年はmovingの年、と年初に書いて予感実行、ラスト・ワンデイ今ここに到着しました。生きてみれば予感的中movingの年でした。大移動というより小移動、目に見える場所で、手の届く範囲で、地に足着けて、とにかく始終動いてました。電車で言えば各駅停車2つ分、規模で言えばワンフロア、ワンルームぐらいで。来年は見えない場所へもmovingしたいです。今は見えなくても、動けば見える!
すべては必要だから起きたこと。2008年すべてのことに感謝します。
どうもありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いしますね。
皆さん、どうぞよい年を迎えください。また元気でお会いしましょう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.12.01

来年のこと

さてさて12月。私って気が早いのか、いえ気が長いのです。今年も例年どおり10月中旬から来年のカレンダーと手帳の準備をちょこちょこ始めて、11月下旬には調達完了。今年の私はさらに気が早く、例年とは違って既に11月から来年のカレンダーを飾り、手帳も使い始めています。今年の手帳は2年ぶりにほぼ日手帳に復帰しました。私は日曜始まりが好きなので、今年はWebストアで購入。店頭よりもいろいろおまけがついていて、ラッキー。一緒に購入したのが、ほぼ日ホワイトボードカレンダーです。「書いては消せる。予定や伝言など気軽にどんどん書き込めます」。うたい文句についふらふら惹かれて買ってしまった。でも買って今のところ大満足です。とても見やすいカレンダーで、ほぼ日臭くない仕様デザイン。予定は未定!変更ありあり!書いても消せる!消したらまた書ける!人生こんなふうにありたいです。

例年定番のカレンダーも購入しました。シンプルイズベストの伊東屋特製カレンダーに能率卓上カレンダー。そして大のお気に入り、浜崎ゆう子さんの影絵プラネットカレンダーは来年で4年目。この物語を開くのはやっぱり元旦のお楽しみ。その日その時までクローゼットの中に大切に仕舞っておきます。続く幸せ、来年のこと今年のことを大切に12月、気長に気楽に過ごしていきますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.11.11

僕って天才?~私のポラリス

      Omokage

書こうかな。そんな気にさせるあなた。悟られたかな。悟られてもいい。できたら悟ってほしい。立冬も過ぎて最近は急に寒くなってきて、もう冬なんですね。私も人並みに風邪をひいてしまって、でも何とか大丈夫。

冬といえば私は「冬のソナタ」。日本でブームになったのは2004年頃で、でもその当時私はヨン様にもフユソナにも全然見向きもしなくて、初めて「冬のソナタ」を見たのが2年前2006年の今頃。ふとテレビをつけたらララ・ティービーで再放送をしていて、それが4話の途中、ちょうどヨン様が階段から格好よく降りてくる場面で、つい見とれて見続けたらドラマの世界にぐいぐい引き込まれて、それから毎晩見ていった。君の面影。で、またまた今年2008年ふとララ・ティービーをつけたら再放送していて(やっぱり今回も1~3話は見逃した)、最近毎晩見ています。

ピアノは弾けないというのに弾いたらすらすら弾けて「僕って天才かな」と言った場面では、これってギャグドラマなの?とも思ったけど、そうではなかった。これは重要な感動の大名言。さらに前半の私の一番好きな感動場面は、サンヒョクの入院する病院までユジンを送り届け、~僕は大丈夫ですから。行ってください。でも帰り道はちゃんと探せますよね。僕はずっとここで待っているから。もしそれがずっと後になってでも、必ず見つけられますよね~と送り出す場面。僕はあなたはポラリス(北極星)だからと。なぜ私が冬のソナタに惹かれるか、カン・ジュンサンが好きなのかが、今回2回目の再放送を見ていてわかってきた。浮世離れしているからだ、と思う。私が好きになる人は、みんなどこか浮世離れしている。そういう人のこの世の生きづらさ。傍目には飄々と美しく映るかもしれないけど、本人には並大抵のことではなく必死、それだけに私は惹かれていく。私のポラリス。

私が「冬のソナタ」の1~3話を見られないのは運命なのかも。初めを知らないでも好きになって、だから好きになって、いつの日か初めを知ることができるんじゃないかと、私も帰り道を今、辿っています。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008.10.29

悟り座悟る座

今日は蠍座の新月です。太陽も蠍座なのでダブルで蠍座。蠍座さんおめでとう。最近ふと気づいた私の大発見。蠍座って悟り座なんだなと。私は大体において鈍感なんだけれど、時々人の気持ちや気配を悟ってしまう。これは諸刃の剣。悟りたいことも悟れるけど悟れて良かったと思うけれど、悟りたくないこと、できれば悟らないで済ませたかったことも悟ってしまう。悟ったが故に辛く悲しい思いをすることも。でも悟られた方はもっと辛く悲しいだろうと悟る私。故に私は悟った事を悟られまいと必死になる。私がこの生涯で身につけた特質の1つは、悟った事を隠すこと、悟られまいと振る舞うこと。でもこれは無駄な努力だったかもしれないね。もうそんな努力しなくていい。別に悟られたっていいじゃない、悟ってもいいじゃない、悟らなくてもいいじゃない。自然でいいよ。そんなふうに自然に悟れたらいいな。今日の新月の願い事。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2008.10.20

私たちよく似てるわ

      Cats

はぐれたように見えて、また会えた。昨日の自然な偶然に確信した。はぐれても、きっとまた会える。
私ってついてない、そう思うこともなくはないけど、私ってやっぱりついているんだなって。

聖子ちゃんの「とんがり屋根の花屋さん」という、めちゃくちゃ悲しいんだけど凛として日が差す歌があって、時々フレーズが蘇り口ずさむ。~私たちよく似てるわ~ 写真は街角でのワンショット、私たちのツーショット。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.10.15

『夜の公園』川上弘美著

夜の公園

神無月の十三夜に読んだ川上弘美さんの『夜の公園』。一瞬で読んだ気がする。かつて大好きで愛していたであろう人のことを、もうあまり好きではないと気づいた主人公リリ(ほんとはみんな主人公なんだけど)。好きという気持ちは素直で純粋で自然発露的であるが故に、厄介で中途半端が許されないのだ。切ないね。

夜の公園で夢見る同床異夢。夫への気持ち。妻への気持ち。彼への気持ち。彼女への気持ち。女友達への気持ち。他者への気持ちそれらいろいろいっぱいあるけど、一番大切なのは自分への気持ちだと読んで感じた。ほんと切ないね。宿した子との気持ちが唯一同床同夢な気がして、読んで救いとなった。

今日は神無月の満月。望み叶いますよう。同じ夢見られますように。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.10.10

極めて個人的に私信

忘れてたこと思い出しました。どうもありがとう。でも完璧には思い出せない描けない
遠い約束 do you remember me 遠い約束 有効ですか
遠い約束 I remember you もうすぐ神無月の満月です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.07.29

私はむつかしい

それは簡単なこと

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.07.21

夏の初め

夏が始まった。きのうは横浜の花火大会だったようで、ドドーンドーンと部屋の中まで音が響いてきて、あっ花火だとベランダへ飛び出したら、花火そのものは見えなかったけれど、さらに音が大きく聞こえて、私は鶴見川、多摩川と越えてここまで渡ってきた遠くの花火に感謝し、思いを馳せた(それは私の移動履歴とも重なっている)。

夕べはまた東からの風が心地よかった(昼間はあんなに暑かったのに)。カーテンが風に吹かれて、窓の外に夜の闇が見え、夏の音が聞こえ、そんな状況で過ごしていると何ともいえず切なくて、夏の終わりも切ないけど、夏の初めも切ないなと感じた。広がっていくものに対する怖さと期待、不安や希望もろもろ。夏休みの8月最終週に、例えば日曜洋画劇場で9月の予告編とかを見た時に感じる切なさが、終わる切なさとして、今感じているのは、始まったばかりの切なさ。

昔も今もちっとも変わらない。でも今と昔、確実に変わったこともあるように思う。どっちなんだろう。どっちもどっちだ。

きのうもいろいろあった。最近の私はいろいろ有り過ぎている。しかもその状況は他の誰でもないこの自分が作り出している。月は欠けても満ちても、つまりは満ち足りているのだと閃きかけた、きのう夏の初め。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2008.05.31

わがまま

Wagamama

5月ラスト・デイ、いかがお過ごしですか。こちらは五月雨ちょっと寒いです。今年の私の5月を一言で表現すれば…わがまま。実にわがままオンパレードだった。人のわがままにたくさん触れ、私も人にわがままを晒した。それでめげたりしょげたり凹んだり、ほのぼのと温かい気持ちにもなった。時には反発したり寄り添ってみたくなったり。どちらにせよわがままとは、すかっと素直で心地いいものだと時が過ぎれば思えるから不思議。ラスト取って置きのわがまま言って聞いてくれますか。また会いたいです、風薫る五月。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.05.25

ラスト・ワン・ウイーク

私もいよいよ発症したみたいです。花粉症。それも5月限定の。思えば去年もそうだった。あれはGW明け頃だったか突然くしゃみが出て、目がむず痒く鼻水ぐずぐず喉がいがらっぽくなって微熱も少々。風邪の初期症状かと思ったけど風邪には至らず。おさまったと思ったら、また数日後に同じ症状が出て、またおさまる日々。私はずっと花粉症と無縁で生きてきたから花粉症は一生大丈夫と思っていたのだけれど…。5月に花粉症なんて季節外れだし、去年の5月に限っての突発的症状だと思っていたのだけど……。今年も5月になると去年と同じ花粉症らしき症状が出てきた。思い当たるに4月の終わり頃から戸外に白い浮遊物がたくさん漂っているのを目撃していて、あれは何なのかと不思議だったが、その謎が解けた。きっと私はあれ(カモガヤか?)に反応しているのだろう。五月雨、五月晴れ、ヘイフィーバー、神様はいろいろなレッスンを私たちに与えてくださる。風薫る五月ラスト・ワン・ウイーク。それでもなおいとおしく楽しんでいきますね。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008.05.17

花咲いてゆく~思いは想像を越えて~

Teamwork

緑の大庭園で初の撮影実習?!先生に見倣えと皆さん一斉に同じものを同じように撮り始めて、ああ私は集団行動が大の苦手だと改めて認識しました。で、ひとりはぐれて単独行動。で結局、大庭園内で道に迷って心寂しくなって、ここに咲いていた花を見つけました。あの角とあの角を曲がったら会えるかななんて、思いは想像を越えて、どこまでも花咲いてゆくんですね。最後はチームの皆さんとも会えてほっとしました。チームもいいものですね。最近の私のメインテーマはチームワークです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.05.07

ちいこ散歩

Koenji

GW終わりました。私は半分仕事で半分休みでした。連休最初どこ行ったっけ?ともう既に過去は過去。薄れる記憶を記録しておきましょう。29日にはまず中央線の高円寺に降り立って、そこから善福寺公園へ、さらに歩いて最後は京王線の明大前。私の散歩は大体いつもこんな感じです。何でそのルートなの?と聞かれてもよくは答えられません。歩きたいから歩くちいこ散歩なので。で気づいたら私の5月になっていたではありませんか。風薫る五月。こんな顔あんな顔、会えるかな。しっかり歩いていきたいです。

| | コメント (18) | トラックバック (1)

2008.04.28

神様と仲直り

アイム・フォレスト・ガンプ。『フォレスト・ガンプ』は大好きな映画。素直に心が洗われる。特に好きな場面が2つあって、その1つが、ダン中尉が神様と仲直りするシーン。映画の後半も後半、ダン中尉は海に飛び込み、その感触を確かめ味わうように泳ぎ漂う。この時「ダン中尉は神様と仲直りしたようだ」と語るのはガンプなのか、実は神様自身なのか。この場面を見るたびに私は思っていた。ダン中尉、神様と仲直りできてよかったねと。そしてこの私は一体いつ神様と仲直りするのだろうか。そんな日は私には永遠に来ないのではないか。いや来てほしいと。

この4月後半も後半のある日ある時、ああ私も神様と仲直りしたんだと心から思えた瞬間がありました。その時の感触・感覚は今もじわじわと私の中で続いています。神様はずっと私を見守り、私と仲直りしようと手を差し伸べてくれていたんだなと。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008.04.14

点滅しない信号機

Signal

今は昔。お茶目だね。
何もない週末にほっとして、少し自分回復できました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.04.13

桜錯綜

Sakurasakusou
人にしてみれば

続きを読む "桜錯綜"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.04.07

冷静と情熱をもって

2008sakura

私は今日の日が一番好き。明日がどんなにハレの日であってもケの日であっても今日のままがいい、明日になんてならなくていい、今日の日がいつまでも続いてほしいと思っていて(たとえ今日がどんなにどん底の日であっても)、言うなら明日恐怖症だった。でも最近気づいたんです。明日も明日になったら途端に今日になっている。だから永遠に今日は今日のまま、永遠に怖い明日はやって来ないと。この不思議なchiiko独自理論を発見をしたときには心底安心、嬉しくなりました。

カメラも戻ってきて、桜、間に合いました。桜は私にとって浮き立ち落ち着く冷静と情熱の象徴。どちらも大切。4月も今日の連続、がんばっていきまっしょい。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008.03.28

『ボッコちゃん』ふたたび

ボッコちゃん今年の朗読発表会には星新一氏の『ボッコちゃん』を読みました。淡々・棒読み調の私には最適なのではないかと3カ月前に決めました(朗読を学んでいるにも関わらず私は朗読調が大苦手大嫌い)。『ボッコちゃん』については3年前に記事を書いています。ここへ来てこの私が人前で読むことになろうとは夢にも思わなかった。未来はほんと生きてみないと、わからないです。

3カ月間毎日ちょっとずつ練習していったのですが、私、日を追うごとにボッコちゃんに感情移入していって、ボッコちゃんの声に感情がこもっていってしまいました(3カ月前の最初に朗読した時が一番リアルにボッコちゃんだったように思う)。ボッコちゃんはロボットのカウンターレディだから、あくまで淡々・そっけなく・つんとしていていいというのに、何か映画のA.I.みたいに読みが変化していった。

でも思う。確かにボッコちゃん、頭は空っぽに近く感情を表すことこそしなかったが心はあったのでは?そもそもボッコちゃんはカウンターレディとして作られたのではない。人間の勝手な都合でカウンターに置かれただけ。ボッコちゃんはどこにいてもボッコちゃん。  

さらに実は私この4月から某コーナーのカウンターに立つことになりました。いわゆるカウンターレディとしてではないのだけれど。できるかな、ボッコちゃんみたいにその役をやり果せるかしら。今からはらはらどきどきわくわくしています。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008.03.20

my wish, my best

きょうは春分 もうすぐ満月。今このタイミングで。
出来たら全部叶えたい。my wish, my best。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.03.17

私のカメラ

植田正治の世界 (コロナ・ブックス 136)


僕のアルバム


植田正治 小さい伝記



植田正治 私の写真作法

1年9カ月連れ添った私のカメラ、修理のため2月末から手元を離れています。カメラあってもなくっても私と思っていましたが、いざカメラがなくなると頼りない感じがして、いつもの私ではないような気がして、特にカメラなしの週末には手持ち無沙汰・手ぶらの散歩ってこんな感じだったっけかと奇妙不思議な喪失感覚の中にいて少々戸惑っていました。でもやがてカメラなしの私にも慣れてきて、やっぱりカメラあってもなくっても私です。

そんな弥生三月、私の好きな写真、写真家、写真集を記しておきます。初めて植田正治さんの写真を見たのは、去年の写美だったのか、いやもっと前だったか。昭和の写真展か何かで、全体の写真群の中で写真家の一人として植田さんの写真を見て通り過ぎ、それが私の記憶に残っていたのでしょう。その後、図書館で『植田正治 私の写真作法』を手にとり見覚えある写真だと思い出し、本を読んでいくうちに植田さんの写真の全体が見えた気がして、その写真と文章と人と世界に引き寄せられました。ああ、私が出会いたかったのは、出会いたいのは、ナチュラルポーズのこういう写真なんだなと。

私は押しつけのメッセージは好きではない。窮屈も嫌、不自由も嫌。私は風通しのいい空間世界が好き。自然の意図が感じられる写真が好き。伝えようとしなくて伝わってくる写真が好きです。

ところで鳥取砂丘へは行ったことありますか。私は20数年前の夏に行きました。植田さんの写真を見ていて、もう一度行きたくなりました。ポーズとりたくなりました、ポーズ撮りたくなりました。

その日のためにも私のカメラ、今どこ行ってんだか、どうか無事で帰ってきておくれ。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008.02.25

ほうれんそう

Horenso

今日はどんな日と思えなくて
記せなくて
前に進んでいるのか後戻りしているのか わからない日々にも

大切な人とのほうれんそうは大切に
また会える日も
一緒に歩ける時もきっと来るよって 横浜

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008.02.12

通信の意味

私の実質ネットデビューは2003年7月27日。HPを作ってアップロードしました。名前を記したトップページ1枚あればそれでいいと思って始めました。「ここは私の内と外をつなぐページです!」と書きました。Webという広大な宇宙の中に私という存在を記したかったからです。ただただ、私はここにいるよという旗をホームベースに立てたかったのです。その後2003年12月3日に、その中の1コンテンツであったchiiko通信をブログでも書くようになり、やがて本家のHPは終了し(何の予告もなく消しました。事後報告もせず。リンクいただいた方、済みませんでした)、そしてchiiko通信が今も続いています。その時々意味はわからなかったけれど、漠然と信じるものがありました。後から解けてくるだろうと。私が導かれたのも、導いたのも。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008.02.07

クール・ランディング

Koiji
                    水瓶に銘々の恋路

きょうは水瓶座の新月です。渡して、渡っていきます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.02.05

続ける意味がなくなった。次に続ける意味が見つからない。止める理由としては十分なんじゃない?でもここで止める意味はある?そもそも生きるのに意味なんてある?答え出ないまま今日はどんな日私は続けて続く。ああ今日も一日生き終えたと思えるように

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.26

何で東京

Tower

私も時々思いますよ。何で私、東京なんだろうって。
一言で言うなら、ほかに選択肢がなかったということかな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.22

jump up

Jumpup

私の飛び方で。

続きを読む "jump up"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.01.08

あり得たものたち

Twins Shadows

新年過ぎて思うのは、この日々は、あり得ることを、あり得たものにしていくことだなと。
詩は私には、あり得ることで、写真はあり得たものとも思う。

今日は山羊座の新月。このすごい早朝、闇で目覚める。闇も頂けと?
闇は光の影。光の分だけ闇が色濃い。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.07

ちいばす

Chiibus

思い思いの空過ぎていって、今日からまたバス通。行けるところまで、行ってきますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.01.03

moving ~外へ~

新しい年、始まりました。
今年も独自路線でchiiko通信、どうぞよろしくお願いします。
2008年はmovingの年。どこへ?!外へ。移って動いていきたいです。

年末は穴八幡宮へ行って一陽来復の懐中御守を頂いてきました。
初詣は近くの神社へ行っていつもの御札を頂き、
ちょっと遠くの目青不動へも行って宝暦を頂いてきました。
今年は頂く年でもある予感。
movingと頂く準備万端整えて、今年も予感実行よい年でありますように。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.12.30

2007年、いとおしい

2007年はグラウンディングの年と年初に言って予感実行、今ここに到着しました。今年はたくさん旅をしました。ひとり旅もしました。西に向かう旅が多かったです。私の旅の定義は、行って帰ってくること。会いに行くのが旅だと思っています。旅のたび送り出し見守り迎えてくれたあなたの存在に深く感謝します。

今年は新たに2つ職を得ました。天職願望はずっとあったけれど、元旦の時点ではその萌芽さえ全く見当たらなかった職業(以前の私なら憧れもしないし決してつかなかったであろう職・役割)への道が青天の霹靂のように目前に閃き現れ、七転び七起きくらいしていたら、その道を何とか歩けている自分に気づきました。ほんと人生どうなるか生きてみないとわかりません。

そして何より特筆すべき追伸は、真夏に枯れた(枯らしてしまった)シクラメンが9月の新月に蘇り、このクリスマスには花を咲かせました。ピンクの蕾もハートの葉っぱもたくさん元気に育っています。2年越しのシクラメン、命は続いていたんですね。

2007年、好きですか。2007年、私は好きです。
last two days いとおしい

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.12.24

a special story ~蟹座の満月~

ママはどこかな

Dokokana

Mitsuketayo
あっ!見つけたよ


続きを読む "a special story ~蟹座の満月~"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.12.19

なんていってたら

chiiko通信は自慢ばっかじゃん あなたなら言うだろうか

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.12.17

バス通

通勤はバス。バス通は高校以来の久々久しぶり。~ギュウギュウづめのバスのなか~郁恵ちゃんの「バス通学」を思い出す。幸い私は大抵座れますけど、座れなくても幸せと思いたい。私のかわりに誰かが座っているのだから。それにしてもバスは時間が読めません。バス通で私が学んだのは、来る時は来るし来ない時は来ない!二台三台続けて来ることもある!待つとはそういうことなんだなと。きょうも元気で行ってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.10

適性

私もかなりいい年長いこと生きてきたので、自分の適性については十分認識し、それに合った生き方、働き方をしてきました。それが世のためであり私のためでもあるとかたく信じて。でも最近の流れのなかで思うんです。適性なしと判断された(した)先の先の越えたところに私の真の適性があるのではないかと。無謀かな。しかし確かに微かな光はほのみえるんです。越えてみようではありませんか。世のため私のために。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.12.07

私信

どうしてますか どうかしましたか 私は元気です どうか元気でいてください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.12.02

ことしももうひとつ

Konnani

こんなにすすき

続きを読む "ことしももうひとつ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.11.26

遠吠え

大きな声で問題ないね

続きを読む "遠吠え"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.11.16

拡幅、移転、生存、

Seizon

選んだ道は

続きを読む "拡幅、移転、生存、"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007.11.02

stop and go

Stop_and_go

慌てない 焦らない 溺れない
もう一つ自戒すべきは 譲らない
譲れるものならいくらでも譲ります でも譲れないもの譲れないことは 譲らない

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2007.11.01

『花のレクイエム』 「すみれ」

花のレクイエム (新潮文庫)朗読の発表会で読んだのは辻邦生短編集『花のレクイエム』より「すみれ」(朗読時間7分。前回は5分だったので2分間進化!)。ぼくとアキの物語。10分以内で読める作品をということで4カ月前に選んだ時は、あまりに二人の思いに感情移入し過ぎて、読んでも読んでも涙が出てきて、とても人に読んで聞かせられる状態ではなかったけれど、どうしても読みたかったので、毎日ちょっとずつ練習していって、当日は「慌てない・焦らない・溺れない」と言い聞かせて読みました。この3つの「ない」は私の克服すべき人生のメインテーマ。放っておくと私は肝心なところで慌てて焦って溺れてしまう。最近やっと自覚して自戒するようになりました。朗読は私にとって楽しい修行という感じ。

続きを読む "『花のレクイエム』 「すみれ」"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.10.26

牡牛座の満月

きょうは牡牛座の満月です。何はともあれ行き着いたよ 私 コングラチュレーション!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.10.19

書かないと前に進めない気がするので

すごく個人的でまとまりのないことですけど、書いてみます。私は自分の心には責任を持てるけど、自分の頭には責任を持てないと最近感じたことがありまして、自分の頭のことがとても怖くなりました。知能試験と性格試験みたいなものを図らずも受けることになって、スタートと言われてどんどん問題を解いていく指示がありまして、あなたならどうするみたいな行動問題、計算問題、図形問題、言葉問題等を受けていったわけです。問題を解いている間、心こそフリーズしなかったものの、自分の頭がフリーズする感覚を味わいました。ああ、私の頭はばかなんだ、ばかになってしまった、もともとがばかだったのか、それさえもわからない。でも解いていかなきゃならない状況。これは頭で思ったかといえば、思うに頭と心で思ったわけです。さらに言えば、もしかしたらこんなことを思わなくなるほどいつか私の脳は壊れてしまうのではないか、日々私の脳は壊れているのではないか。事実、人間の脳の細胞は日々死んでいっていると何かの授業で教わりました。心は疾の昔からゆらゆら揺れてフリーズも時々するから自分のこととして自覚し責任を持てるけど(持たなければならないけど)、頭には責任を持てない、自分ではどうにもできないことなのではないかと。なんて書いているのは私の頭?私の心?

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007.10.16

「牛乳を注ぐ女」

Ska2344フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展を見てきた(10月12日午前10時-)。フェルメールの絵を見るのは「窓辺で手紙を読む若い女」以来2年ぶり。日常の美しいひとときが深く静かに凝縮された絵に目と心、ぐっと引き込まれる。フェルメールの一瞬一瞬の思いとまなざしが丁寧に幾重にも塗り込められ、私はそれに呼応するように何度も反芻して絵を見る。決して外部には明かされない親密な一場面を拝見している感覚がした。この絵は止まっていない、一瞬ではない、生きている。このまま見ていたら動き出して、この絵の続きが見られるのではないか、確信か幻想かそんな思いに駆られた。フェルメールの絵は美しい謎に満ちている。だが見る者がいくら謎解きをしようとも、描かれた謎は謎のまま永遠なのがいい。だから人は絵に魅せられ、さらに見たくなるのだろう。

昔、朝日新聞で世界名画の旅という連載があったが(今もあるのかもしれない)、『世界 名画の旅 ヨーロッパ北部篇』の本の表紙が、この「牛乳を注ぐ女」だったことに、家に帰って本棚を探して気づいた。この絵に私はずっと前に既に出会っていたのだなと。

ところで私1年に1度ぐらい、振り向いた表情がフェルメールの青の少女に似てると言われます。どこが?誰に?謎は謎のまま。だから私はフェルメールが好きなのだろうな。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.10.11

I balance

Ibalance

今が居場所ね、とんぼさん。

続きを読む "I balance"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007.09.30

月天心

月天心9月、last day。思えば9月は我が人生の剣が峰だった。でも実は10月もまだまだつづく剣が峰との予感もする。それでね、夏の初めに聴いていた一青窈の「月天心」。あの頃は迫りくるほんとうの夏にも人ごとのように現実感がなくて、何とかなるでしょうとのほほんとしていた。それからの夏は音楽をちっとも聴かなかった。ここにいながら別世界へ行っていたから。このCDをなぜ図書館で借りてきたかも忘れてしまった今再び聴いている。一夏分、私も少しは大人になったのか、歌がじわじわ沁みてふるふる震えて、わからなかったことが見えてくる。

月天心って満月の歌だったんだ。ぽっかりあいた穴だったんだ。道理で満月が切ないわけだ。どれがヒット曲なのかも知らないんだけど、どれも好き。「あこるでぃおん」で私が響く。「もらい泣き」では君を想って「サニーサイドアップ・サニーサイドアップ、おやすみ」と囁いてみる。「イマドコ」では私もやっぱり一番目に好きな人と結婚するべきだと同感。「変わりたいよう」って「でかい太陽」なんだと気づく。「月天心」では私の心にも満ちてあいた穴があると確認。「ジャングルジム」のてっぺんでベビースターラーメンを食べてた頃を思い出す。「心変わり」のさよなら、ばいばい、ってつまりは自分のことなんだよね。「アリガ十々」ではもうすぐ母の誕生日だと思い出す。「望春風」、春なんてまだまだ先と余裕を持った。「月天心」、さらりと重くて、やさしくちょっとつねって挙げたい(欲しい)可愛さがあります、一青窈さんの歌たち。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.28

月は魂

昨夜の満月はほんとう美しかった。雲から現れ出た月はふるふる震えて律動していて、ああ魂と思った。正確には私はあなたの声を知らない顔も知らない。でも知っているよ、あなたが魂であることは。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.09.20

洋上にて look up

Ikunimo

私は撮っている場合じゃないと気づいた

続きを読む "洋上にて look up"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.09.12

おーい船が出るぞー

私には時々聞こえる声がある

続きを読む "おーい船が出るぞー"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.08.16

真夏のシクラメン

二年越しのシクラメンが真夏に枯れました。初夏には小さな花を咲かせたのに。私が枯らしたんです。ごめんなさい。それは一瞬だったか、永遠だったか。願わくは土に帰ってもう一度咲いておくれ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.08.10

夏のランニングハイ

お弁当箱の友として無印で携帯マグカップを買いました。色違いのタイガーのケータイマグにも心引かれたけど、お弁当箱とのコーディネートを考えて無印に決めました。保温保冷機能が素晴しく飲み心地も良好です。(ペットボトルも浪費しなくて済むので、もっと早くに買えばよかったです。)これっていわゆる昔の水筒?ということで、思い出すのが子供時代のマイ水筒。赤いチェック柄の肩かけ式で、当然保温も保冷もついてなくて、夏の暑い日には麦茶に氷を入れて持たせてくれました。シンプルイズ懐かしい。

それで追伸。7月に始まったお弁当生活も今日で前半終了です。体はもう完全にバテバテだけど意識は気持ちよく朦朧としていて夏のランニングハイ。まだ走れている私がいます。この夏、完走できますように。皆さんも残暑、どうか元気でお過ごしください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.05

時には現在形で

私ってどうなんだろう時には語ってみたくって特にあなたには

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.07.16

あてなあなたの

Hyoushi


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.07.14

蟹座の新月

いきなりですが蟹座と牡牛座の相性は友達以上恋人未満家族超越。まあ蟹と牛なので歩く速度もリズムも違ういますし何かちぐはぐでこぼこしている。でもいつも気がつけば隣にいたりして。縁が深いのでしょうね(けれど至ってライト。波長は合っている?)。住んでいる世界は確かに違う生きている世界はひとつとしてということかな。それできょうは蟹座の新月です。太陽も蟹座にいるのでダブルで蟹座。はっきりいって蟹座の人の夢は私には到底わからない。でも蟹座の夢は叶えてあげたい、叶えてほしいと心から思います。蟹座の人みんなに等しくおめでとう。きょうは蟹座の願いを書き連ねます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.07.10

ユーフォー

Ufo

UFOを見たのは一度。子供の頃、夕方ふと家の2階から西の空を見ると山の上にオレンジ色の物体がいて、やがて垂直にするすると上っていって途中で空に消えた。ああこれがUFOというもの?これはほんとうだと思って親にも誰にも言わなかった。ほんとうのことは口に出すと嘘になってしまうと思ったからだ。UFOとは未確認飛行物体。不思議と怖くなかった。ただただうれしかった。漠然とだけど時を経るに従ってこれはサインだと感じた。いつかきっと会えるという。そして今、夢見る頃を過ぎても私はそう信じている。
で追伸。七夕どうでしたか。七夕の夜、私は西の方にいて私の上空、晴れて星が見えました。あれは彦星だったか織姫だったか。いまだ未確認だけど。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.07.02

ジュライ

7月が始まった。ジューン、ジュライ、オーガスト。夏はこうして夏になっていくんですね。夏の車輪は何ともダイナミック。私もこの夏、動いていきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.06.22

double light

Double_light

動かざるもの だから月は太陽が好き

続きを読む "double light"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.06.18

come came coming

Coming

美輪ちゃんという名前の同級生がいた

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.06.08

夕べ眠れなくて窓越しに月を探したが月はなかった。そしてひときわ輝く大きな星を見つけた。そんなものだねと眺めて安心して、ほどなく私は眠ったんだと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.06.06

詩の原点「あなたへ」きのゆり

現代において詩の主な読者は詩を書く人たちだという。衝撃の事実。私は人の詩をほとんど読まない。好きな人の詩は時々読むけど。思うにchiiko通信を訪れる方々の多くは、ふだんあまり詩を読んだり書いたりしない方々なのではないだろうか。(私の思い込みなら済みません。)だから私はこれまでここに詩を書いてこられたのだと思う。感謝。

こんな私も十代の頃は詩をよく読んでいた。大詩人とか何とか賞受賞の詩ではなく、『詩とメルヘン』という投稿雑誌に載った普通特別な人たちの詩を読むのが好きだった。私にとって詩とはそういうものだった。

なかでもきのゆりさんが一番好きで詩集も幾つか持っていて、何度も何度も読んで感じたので、きっと私の心の奥底や天井、壁紙、襞々にまで染み入っていたのだろう。それから夢見る頃を過ぎてきのゆりさんの詩を読まなくなっても、言葉や情景が意識無意識に浮かび上がっていた。

久しぶりに思い出してページを開いたのが詩集『わがままな恋しかできなかったら』の「あなたへ」という詩。私いまだ夢見ているみたい。ぜんぜん変わらない私がここにいて、ものすごくいとおしくなった。記念にここに記しておきます。

続きを読む "詩の原点「あなたへ」きのゆり"

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2007.06.01

daybreak

Daybreak

夜明け 去来する太陽 期待と不安 絶望と安堵 静寂と鼓動 当てにしていた言葉 当てにならない言葉 待ちぼうけ待ちわびて ほんとう待っていた 言葉はやめない心がつづく限り これからもたくさんの日を生きて見られたらと

続きを読む "daybreak"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.05.17

普通特別~牡牛座の新月

特別の日なんていらない 普通の日がいい
普通に始まって普通に過ぎて普通に暮れて
普通に続いていく そんな日が

続きを読む "普通特別~牡牛座の新月"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.21

牡牛座開封

太陽が牡牛座宮入りしました。牡牛座の人みんなに等しくおめでとう。届いたら牡牛座開封どきどきします。

続きを読む "牡牛座開封"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.04.18

『転生』志賀直哉

何度も朗読していて気づいた。これはおしどり夫婦の物語なのだと。

癇癪持ちで口やかましい夫と、要領悪く気の利かない妻が、喧嘩しいしい愚痴を言い合いながらも添い遂げ、今度生まれ変わってくるときはおしどりになろうと約束してこの世を去る。

夫は無事おしどりに生まれ変わったものの、忘れっぽい妻はなんとキツネに生まれ変わってしまう。さて転生再会の果て、腹をすかせた妻がとった行動とは……。

そもそも生まれ変わっても再び出会ってもう一度結ばれたいと互いに願うのだから、二人は相思相愛に違いない。結婚とはつまりは妻が夫を食い尽くすことにほかならない。夫もそれで本望ではないか。『転生』を読みながら私はそういう思いに至った。

ひょっとして私もそう約束してこの世に生まれてきたのだろうか、次もそう約束して生まれ変わってゆくのだろうか、などと自問自答させられた『転生』は、短いながらも読みごたえのある作品です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.04.17

牡羊座の新月~move moved moving

今日から新しいサイクルです。4月3日の満月からこの新月までいつになく私に色々ありました。あなたも何かしら色々あったのでは。何があってもなくても今日はみんな等しく牡羊座の新月です。牡羊座といえばmove moved moving。それはずっと前から聞こえていた声。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.03.19

手相を書く

どうか笑わないでください、というかどうぞ笑ってください。最近私、手相を書いてます(掌に)。『ゆほびか4月号』の「手相を書く」と願いがかなう、という記事にえっ、うそほんとうと笑いながらも信じてみたく、その夜即実行。記事では金(夜)銀(昼)の水性ペンがベターとあったけど、まずは手持ちの青色ラメ入りボールペンで書いてみました。

私の手相を紹介すれば、左右とも線は太く濃く、縦皺横皺ほとんどなく一見シンプル。しかしよくよく見ると、感情線と頭脳線が2つに分かれている、運命線が見当たらない、分類不明な線があるといった少し変な手相の持ち主。今回手相を書くに当たって久々まじまじ手を見て思ったのは、やっぱり手相は変わるんだということ。この手の中に私がいるんだなということ。

今日は魚座の新月です。日食も起こります。
どうか笑わないでください。どうぞ笑ってください。

ゆほびか 2007年 04月号 [雑誌]

| | コメント (4) | トラックバック (0)

私の初雪

3月16日に東京都心で初雪との発表があった。それは観測史上最も遅く、5分間の初雪だったという。不思議にも実は私の初雪は既に降っている。昨年暮れも暮れのこと窓の外にひらひら舞う雪を確かに見たのだが。あっ初雪と思いしばらく眺めていて、気がついたらもうやんでいた。あれは幻だったのかカウントされない雪だったのか。私の初雪だったんだなと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.03.13

『私の作ったお惣菜』

私の作ったお惣菜宇野千代さん満89歳の時の料理語り本。宇野さんは幾つになっても初々しい方だった。岩国鮨、大平、鯛そうめんといった生まれ故郷岩国の名物料理から始まり、カレー・ライス、梅干し入りのチャーハン、白玉ずんだ、極道すきやき等々の絶品惣菜が実演風に紹介されている。

宇野さんが手際よく心を込めて作り出す料理はどれも彩り豊か可愛くモダンで、宇野さんそのもの。料理のことと一緒にその時々のご自分の身の上話も語っていて、それがまた絶妙の味付けとなっている。料理は日々愛の告白なんですよと宇野さんが語りかけてくる本だ。

続きを読む "『私の作ったお惣菜』"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.03.01

三月の風

昨日は夕食を済ませるとどうしようもなく眠たくなって、早々7時半には就寝して今朝の5時まで眠りに眠った。私にはこんな日がたまにある。この前は昨年大晦日だった。移り目には眠っていたいという本能が目を覚ますのか。そのエネルギー渦に飲み込まれてしまわぬよう新しいエネルギーに自然に乗れますようにと。今日から弥生三月。私はどんな風に吹かれてどこへ行くのだろう。願わくはbe with you。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.01.26

何かが始まっている感じ

昨日は1年2カ月ぶりのリカバリー&OS再インストール。私が忘れかけた頃その日その時をはかったようにダウンする私のパソコン、今回はどうやらとろいの何とかにやられて半ば自分を見失いかけていた。ブラウザを立ち上げていつものトップページへ行こうとしても全然知らないサイトに行こうとさせる。制御不能は心底怖いと思った。あまりに無防備だった私をどうか許してと深く反省。ということでハードディスクはまたまたまっさらサラサラ。前回もそうだったけど、これも何かを受け入れるための準備かと。というか既に何かが始まっている感じ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007.01.19

エントリー

見ず知らずのあなたのエントリーが見ず知らずの私の扉をノックした。たとえ風のたわむれそらみみとしても。ありがとうエントリー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.01.18

ドント・マインド

1時間寝坊した。きっと闇が深いから。もうすぐ新月。ドント・マインド。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.12.30

今ここに到着

今年はサプライズの年でした。何と私1月1日に2006年はサプライズの年と書いています。予感実行すごいです。新しくて懐かしい出会いにも恵まれました。サプライズはその扉だったと実感。すべては必要だから起きたこと。すべてのことに感謝します。そして、
            Surprise_2
            早くも近くにサプライズ
皆さんどうもありがとう。こんな私ですが来年もよろしくお願いします。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006.12.19

つとめて大げさに

chiikoや汝をいかんせん

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.11.20

タママの真髄

この前「ケロロ軍曹」を見てたらタママが「シット!シット!」と言いながらランニングしていた。あれは思うに「ファイト!ファイト!」ということなんだね。それは前へ進む力。見事な昇華。我ながら明るく笑えた。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.11.14

ジェルソミーナ

Gelsomina_1
          私はこの道の主役

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.10.24

テレビショッピング

大体いつも見るテレビは決まっていてショップチャンネルとか。ここは旬の生活、健康、美容情報の宝庫だ。買い物はもともと好きで、見ていると何でも欲しくなるけど、諸般の事情から実際に注文して買うことはあまりにない。どうしても欲しいものがあれば商品の製造発売元に当たって、店頭へ行って買うようにしている。店頭では買えない商品もあるので、そういう時は類似品で済ませるか、瞬間よくよく考えて電話注文する。最近はショップチャンネルに加えてQVCも見るようになった。秋は物欲も高まる季節。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.10.20

きしむ月

朝の闇に浮かぶ月を見てたら月が軋んで見えた。あなた傷ついてないかしら。もうすぐ新月。闇が癒えますよう光が癒されますように。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.10.12

再認識、再確認

そもそもchiiko通信は個人的な私信なのです。あてなあなたの。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.10.10

極めて個人的な私信

   最近、帽子と露出を変えました。私も秋にならんとして。
             Change

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.08.30

夏こそ銭湯

この夏一番の真夏だと感じた土曜日の午後、近くの銭湯に行った。ここはラジウム泉でぽかぽかあたたまる。水風呂もあって長湯でき、湯冷めの心配もなく実に爽快な湯上がりだった。本当は夏の温泉に行けたら最高だけど、諸般の事情で今夏も徒歩15分の近場温泉へ。

大学卒業後上京して住んだ赤堤のアパートは風呂がなかったので、豪徳寺や松原の銭湯に通った。銭湯グッズ一式を鞄に詰めて通勤していたような記憶もある。入浴料はあの頃たしか270円ぐらいだった。銭湯生活は1年9カ月続いた。長年を経てその銭湯を見に行くと別の建物になっていたりしていたが、赤堤のアパートは今でも小さくかわいく建っている。もちろん羽根木公園もちゃんとそこにあった。

Apart Hanegi1 Hanegi2 Baiten

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2006.08.25

冥王星問題

私の冥王星は乙女座にあります
これは私たち乙女座冥王星グループの
光と闇と心の問題

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.07.03

ハッピーセブン

Summer_1 Walk Moving_1
七月が始まった。七月は星の子たちの月。ムービングオプション? 行く先は各人自由。ハッピーセブンでありますように。

            Julysky
      最近心に響くのは鬼束ちひろさんの「Sigh」
         今は遠くへ行っているあなた。
     時々でいいので存在のサインを示してください。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.06.29

またいつか

                   Kagotokanransha Akarengasouko

                        We Are All Alone なんだけど
         ひとりじゃないってすてきなことね
       立ちどまりたい時に立ちどまればいいと教わった
        自由と孤独を愛する さびしがりやな人たちよ
                   さようなら またいつか

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2006.05.27

予期せぬ出来事

きらなさんはデザイナー&ヘンプアーティスト&タロットリーダー。デザイン・フェスタの午後のひととき、私も一枚引かせてもらった。OSHO禅タロット。出たのはサンダーボルト「稲妻」、いわゆる塔のカード。

「ちいこさん、これからあなたに予期せぬ出来事が起こります」ときらなさん。「今いる大地を揺るがすような予期せぬ出来事が」。私は占いは信じるようで信じないようで信じるところがある。

予期せぬ出来事とは何だろう。ちょっと動揺、不安になって、さらに2枚引かせてもらった。出たのは「ウィ・アー・ザ・ワールド」と「源」。大丈夫、揺らいでも何もおそれることはないとの答え。そうかそうよと気持ち落ちついて、そのまま予期せぬ出来事のことはしばし忘れてしまっていた。

それから私に予期せぬ出来事が大小起きている。予期せぬ出来事がすごいのは、予期せぬ出来事もさることながら、それに遭遇したときの予期せぬ私との遭遇だ。予期せぬ出来事とは予期せぬ私のことだったのか。それできょうは双子座の新月です。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006.05.14

会えてよかった

お母さん
私を産んでくれてありがとう
あなたに会えてよかった

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.05.04

牡牛座新月の存在証明写真

Midoristreet Tititoko
Furikaeru Carrot_1
4月28日に運転免許の更新に行ってきた。私は学割で免許を取って以来、総運転時間30分の優良ペーパードライバー。いろいろな必然が重なって牡牛座新月の日の更新となった。今のところ運転する気も必要も全くないのだけれど、もしかしたら運転する日も来るやもしれない。ところで新しい運転免許証を見てびっくり。5年分の老化はさておき、私の顔、なんだかとても進化していた。写真はキャロットタワー近くの運転免許更新所への道すがら写真。私の好きなポイント。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.04.24

創造空間と「ヒコーキ雲」

創造空間、とっても楽しかったです。会場に行くまでははらはらどきどき、一体この日、私はどうなることかと思っていましたが、空間に足を一歩踏み入れた瞬間、素敵な時間が流れ始めました。夕焼けアキラさんマジック! 心置きなくあの空間にいることができました。

アキラさん、どうもありがとうございます。そして、参加者の皆様、来場の皆様、どうもありがとうございます。一緒にいること、空間を共有することは、言葉を越えて、ほんとうにすばらしいです。

心残りは幾つかありますけれど、それは次へのお楽しみということで、私の間抜けな心残りをここで1つ。「みんなの小さな夕焼け写真展」のボードに貼ろうと思って「ヒコーキ雲」という詩を印刷して持っていったのですが、開始前後にもたもたどたばたしていたら貼るのをすっかり忘れてしまっていました。今さらながらここに記しておきます。
  
   「ヒコーキ雲」
   なにごともない 休日の午後
   なにごともなく それぞれの午後
   雲ひとつなく ヒコーキ公園
   はぐれ雲のよう 空を見ていた
   追いかけようにも 追いかけるものなく
   なにごともなく 過ぎてゆき
   あかね雲のよう 夕焼けに包まれていた

| | コメント (20) | トラックバック (1)

2006.04.13

『ビートルズ詩集(一)』

Book実家から持ち帰ったもの3つ。14歳の自叙伝懐かしい未来写真、もう一つは『ビートルズ詩集(一)』。兄の本棚を眺めていたらふと目にとまり「これ、もらって帰ってもええ?」と聞くと「ええよ」とあっさり言ってくれた。小さな頃、兄はやたらと私にビートルズの曲を一緒に聴かせたがった。今はもうビートルズのことは話さなくなったけれど。

訳詩は片岡義男さん。あとがきには「日本語訳は無色で透明なものに仕上がるよう心がけた」「無色透明な訳を心がけたのは、無色透明で時として無味無臭ですらあることが、ビートルズのひとつの資質であるように、すくなくとも訳者は感じているからだ」とある。無色透明は私のメインテーマの1つなので、この符合にびっくりした。

「ヘルプ!」の訳詩が昨夜はとくに心に響いたので一部記しておく。

続きを読む "『ビートルズ詩集(一)』"

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2006.03.27

懐かしい未来写真

sakurasaku実家から持ち帰った3つのうち1つは14歳の自叙伝。もう1つは両親の写真です。縦6センチ横9センチ、手のひらにも載るちいこい白黒写真です。

たぶん結婚間もない頃の父と母で、私も兄も写っていなくて(もしかしたら兄は母のおなかの中にいたのかもしれないけれど)、正確に言えば父と母ではなく、始まったばかりの夫婦の写真。母の実家の玄関横の道からこちらを見つめる2人の笑顔は初々しくて懐かしくて、モノクロームながら青空と光を感じるナイスショットです。

この後の2人に起こったことの大方を私は知っているけれど、未知の部分もあって、まるで懐かしい未来写真を見ているかのようです。この時の父と母の年をとうに越してしまった今の私。この写真を見るとほっとして心が安らぎます。でも、なぜだろう、涙もあふれてきます。あたたかい涙。きっと春だから。この時も春だったのかもしれません。

追伸。週末、家の近くの桜、ほぼ満開でした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006.03.24

マチュピチュって

夕べ何とはなしにチャンネリングしてたらマチュピチュの映像と文字が目に飛び込んできた。マチュピチュ。今までも何とはなしに耳にしていた言葉がにわかに私をとらえて私のなかにすとんと落ち着いた。マチュピチュ。映像と音と意識と記憶が符合した。マチュピチュ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.03.04

14歳の自叙伝

ひなまつりいかがお過ごしでしたか。おひなさま。ことしもふるさとの押し入れのなかで私を待ってくれていたのかな。ごめんね。ことしも気持ちで飾りました。

昨年帰省して帰京する折、実家から持ち帰ったものが3つあります。1つは私の14歳の自叙伝です。ずっと押し入れの奥に入れたままだったけれど、今さらながら封印を解いて読みたくなったのです。

中学2年の3学期、国語の先生の提案で自叙伝を書こうということになりました。昔の元服に倣って14の春を記念して。原稿用紙51枚の大作です。表紙の絵も自分で描いてます。14歳でもいっぱしの過去や歴史があったんだと、遥かなる時を経た今、読み返して驚きです。

子供の頃、私はよく人から暗いと言われて自分でも暗いと思っていましたが、当時の文章を読むとシンプル&ポジティブシンキング。悩みがありつつも迷ってなくて、キッパリはきはきしています。私は案外明るかったのかも。過ぎてみてわかること振り返ってわかること。今の私も案外明るいのかも。過去の自分に教わることは大きいです。

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006.01.31

新月直後の光に思う

今度の新月のウィッシュリストが、早くもきのう1つ叶いました。私にはこの数年ある悩みがありました。それはここにいる以上はどうしようもないことだと諦めていましたが、新月直前にその悩みがピークに達し、そこに至って不思議なことに、今まで見えなかった物が見え、聞こえなかった音が聞こえてきました。私は悩みの本当の原因に気づいてなかったのです。これはどうしようもないことではないかもしれない。かすかな希望の光が差してきました。ウィッシュリストに問題が早く解決できますようにと書きました。そして新月直後のきのう勇気を奮い起こして行動したら、何と道が開けてするすると事が運び、午後には問題が解決したのです。願いはかけて叶えるものだと実感。さらに感じたのは、願いが公共の幸せであればあるほど早く叶うということ。ウィッシュリストの自然法則新発見の新月となりました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.01.14

蟹座の満月

きょうは蟹座の満月です。ことし初めての満月。ただそれだけでサプライズ。満月が近づくとわけもわからず心がさわいで落ち着かなくなります。でも、なぜだろう月を見ると穏やかな気分で満たされます。かつて私は激しい月を見た記憶がありません。幸か不幸か、それは私が激しく生きてこなかったからかもしれません。それはいいも悪いもなく、私が急激な変化を好まず穏やかな変容を望んでいるからでしょう。月を想うと今、ホームという思いがわき起こりました。私の生まれたところ、やってきたところ。私の帰るところ、いていいところ。早く帰らないと。早く帰りたい。月ははるかに見える家の灯みたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.01.08

吉と末吉

tukudaこの年末年始も神社やお寺へよく行きました。今の時期はいつもより厳粛な気持ちと喜びの気持ちが増して気分が改まります。年末の明治神宮は訪れる人もぽつりぽつりでしんとしていて心が落ち着きます。穴八幡神社では一陽来復の御守をいただきました。佃島の住吉神社もよかったです。元旦には近くの神社とお寺へ初詣。目青不動へも行きました。そしてきのうは私の特別好きな愛宕神社へ。出世の石段を一気に駆け上り、今年一年の平安を祈願してきました。紅白のだまるおみくじ今年は吉と末吉。待人来る驚く事ありと書いてありました。末吉いつかいいことある予感。それできのうときょうの東京はみごとな青天で、見上げると空には半分の月がほんのり大きく浮かんでいます。ほんとお月さん何食べているのかなぁ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006.01.01

サプライズの年

新しい年 始まりました。
今年もよろしくお願いします。
2006年はサプライズの年。
大玉小玉いろいろなサプライズに出会っていきたいです。

あなたを驚かせたい わたしを驚かせたい
できれば喜びのグッドニュースで
ことしもよい一年でありますように
きょうもよい一日でありますように

| | コメント (18) | トラックバック (2)

2005.12.30

新月、新年、新しい私

2005明日は今年さいごの新月です。山羊座にて午後12時12分、冬の太陽も頂上ちかくにいます。堅実果敢な新月になりそうな予感。見晴らし良好、前に向かって進んでいけたらいいなと思います。大晦日の新月は新年へ。2005年は私のなかの地殻変動の年でした。揺るぎないはずのものが揺れ動き揺れ惑いそして今、私はここにいます。すべては必要だから起きたこと。すべてのことに感謝します。

皆さん、どうもありがとうございます。来年もよろしくお願いします。2006年も日々私自身を更新できますように
喜びの光あふれる年でありますように

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.12.28

「想い出のかけら」

masatoshi師走は情報蓄積&放出の季節。日々の仕事や生活で生じて日々不要になっていく情報をいままでは手で裁断していましたが、もう限界。ずっと欲しかったシュレッダーを年末、買いました。シュレッダーに通すと、紙はあっという間にクロスカットされて文字は読めなくなります。パーツはすべて欠けることなく揃っているというのに、この不思議。シュレッダーのダストボックスに集められた紙くずは形均一いろとりどりで美しいです。

それでただいまは年末の大掃除中。きのうは中村雅俊さんのレトロなアルバム「想い出のかけら」がBGMでした。押し入れの奥にいまだ眠る過去の日記や手紙類とも対面したりして。ふだん過去なんてすっかり忘れているのに、文字化された過去に出会うと当時の記憶がありありと蘇ります。私の想い出のかけらたち。 「また会う約束などすることもなく それじゃあまたな と別れるときの お前がいい

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005.12.26

ニューバランス

クリスマスには靴を買いました。ニューバランスのスニーカー。グレイ地にピンク&ホワイトの色と形がさりげなくかわいくて、履いた感じもいい感じ。ニューバランスという名前も私のメインテーマみたいで気に入りました。ランニング用ともあるので走ってごらんということかしら。夏休みの朝といえばラジオ体操ですが、冬休みの朝といえば私はマラソン。近所の子供たちで朝6時頃に集まって、ちょっと遠くの橋まで走るのです。距離にしたら2キロほどですが、なぜか当時はジョギングとは呼ばずにマラソンと呼んでいました。年明け1月の校内マラソン大会へ向けての合同自主練習だったのだと思います。夜明け前の真っ暗ななか集まって、家に帰る頃が日の出だったような思い出。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.12.24

「住所のないLove Letter」

051223_1きのう年賀状を書きました。12月23日午前の私の恒例行事。「あなたは枠があると自由になれる人です」とホロスコープを見て言われたことを思い出します。ワンパターンでいい。もっと自由に制限をなくして境界をこえて。朝の光を浴びながら白井貴子さんの2枚組アルバム「COSMIC CHILD」を聴きながら宛て名とひとことを書きました。そのひとことがうれしくてせつなくて、さまざまな思いが駆けめぐります。1枚目の8曲目「住所のないLove Letter」でじんときてペンを持つ手がとまりました。「Everynight 住所のないあなたに 今日も手紙を書いています  いつか届く事を祈って今日も 1人」ですって。午後には投函して東京の街を歩きました。渋谷から表参道、神宮外苑、迎賓館、赤坂、神谷町まで。師走休日の都心はとても静か。ストローハットがホワイトクリスマスケーキみたいに青空に映えていました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.12.04

そんなこと言わないで

今日の天気予報は
晴れのち雨
空よ そんなこと言わないで
ずっと晴れていてもいいですよ
晴れのち雨のち晴れでもいいから
悲しい予感を笑いとばして

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.11.20

ただいま

denshamonmachi



ふるさとは
すべてがのどかに満ちている
ただいま
あなたのもとに帰ってきました

しばらく帰省してました。父も母も兄もふるさとも相変わらずで一安心です。お互い日々歳をとり日々の変化はあるのですが、何とかみんな大丈夫。家族って久しく会わなくても会えばじきになじむものですね。私を除く家族3人はみんなおしゃべり。言葉のパワーはすごいです。言葉のシャワーのなかにいるだけで私もリズムに乗れて元気になりました。またマイペースでchiiko通信がんばっていきまっしょい。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2005.11.15

どんな顔

どんな顔して会えばいいのだろう
こんな顔の私
どんな顔するだろう
こんな顔の私を見て
もとはあなたのなかにいた私
幸も不幸も何も言わずに
受けとめてくれますか
抱きしめていいですか
もうすぐ会いにいきます
おかあさん

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2005.11.03

蠍座の夢

きのうは蠍座の新月。太陽も蠍座なのでダブルで蠍座。みんながみんな潜り潜って深い海の底に大集合。つまりはそこは海面だったということかしら。最近は眠りが深く、夢も深くて濃くてリアルです。とてもありそうもないんだけど、どこかにありそうな夢ばかり見ています。今は世の中のことよりも夢の中のほうがおもしろい。キリンジ風にいえば世の中いろいろだけど、問題ないね、うっちゃっておくよという感じ。12月のさらなる最深ポイントへ向けて11月もDrive Me Crazy。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.10.26

フェースマッサージ&フェースエクササイズ

せつなさについてコメントすれば、私は大体において、一年中いつもせつないです。でも春と秋はとくにせつないです。春のせつなさは、わけもわからずせつなくて、秋のせつなさは、わけがわかっていてせつなくて、ということが多いです。

ここのところ体重計に乗ると、きのうは45キロ、きょうは55キロ。一喜一憂。しかしどう考えても尋常ではありません。たぶん電池切れだろうと思っていて、先日やっと電池交換したものの、同じ現象が続きます。どうやら体重計も故障してしまったようです。ああ、せつない。

私はいつもあと3キロやせたい状態ですが、今夏さらに太ってしまいました。私の場合、顔からまず太ります。この秋は顔やせ&顔色向上のためフェースマッサージ&フェースエクササイズをしています。

朝晩の洗顔後、化粧水、美容液をつけるステップごとに、何となくリンパの流れにそってマッサージ。手のひらや指のひらなどを使って、滑らすように、時にはつぼ押しをしたり、つまんだり引っ張ったり、やさしく肌を整えます。さらには、眉の上下運動やアエイオウ発声をしてリフトアップのエクササイズ。所要時間は3分ぐらいです。

明日の私は今日の私がつくるもの。地道に続けようと思います。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.10.24

ほぼ日手帳2006

そろそろ来年の手帳の季節。
私は2006年、ほぼ日手帳でいくことに決めました。
ほぼ日ストアで買おうか買うまいか、組み合わせの選択を迷っているうちにいつの間にか販売終了となっていたのですが、ロフトで店頭販売されているとの情報を得て、買ってきました。

(12月にほぼ日ストアで追加販売もあるそうです。)

(もともと私は紙媒体のカタログ通販には抵抗がなく、かなりの通販愛好者なのですが、ウェブ通販となるといつも二の足を踏んでいた、いわゆるセシール世代。)

ほぼ日手帳、いい感じです。まず手にしたときの感触がやわらかいです。なおかつ手帳としての機能はシンプルに充実していて正統派。なのに遊び心もあって、楽しんで使ってほしいという作り手の謙虚な気持ちが伝わってきます。月の満ち欠け情報も載っています。書き込むフリースペースもたっぷり1日1ページ。

カバーの色と素材も気に入りました。私はナイロンの赤を選びました。革カバーのほうはマリンブルーに心ときめきました。私の大好きな色、ジェミニの色。私はターコイズブルーと呼んでいます。来年はナイロンカバーにもぜひこの色を揃えてほしいです。

これで今年やるべきことが1つ楽しく片づきました。来年はまだまだ先のことなので、今は今のことにがんばっていきまっしょい。

朝、目覚めて空を見上げたら、夜明け前の天頂にもうすぐ半分の月とオリオン座がきらめいてました。きょうもよい一日でありますように。

| | コメント (20) | トラックバック (2)

2005.10.13

二つの声

私にも二つ声があります。地声と裏声。ふつうの人と少し違うのは、地声と裏声の差がありすぎること、地声の音域が低いこと。女性歌手の曲を歌おうにも音域が合わなくて、地声と裏声まじりの変な歌い方になります。人には聞かせられないし自分でも違和感があります。

小学校の頃は合唱部のソプラノで、細くて高い声で歌っていました。ふだんは低くて太い声で話します。けれど緊張するととたんに声が出なくなります。授業とかで発表する段になると地声と裏声の中間みたいな声になるので、「別人みたい」と友達からは言われていました。

果たして私の本当の声はどれなのだろう。どこにあるのだろう。二つの声をひとつにしたい。心からの声を響かせたい。今の私は心からそう思っています。自分の声をさがす旅が始まっていく予感。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.10.07

新宿御苑

michikannagyoenhikari





日曜日に新宿御苑へ行ってきました。都会のなかの美しい森。とにかく広くて開放的ですが、奥のほうまで行くと、人の気配のしない静かな秘密めいた場所もあって、懐の深い公園です。木たちや何かがささやきあっているようで、私も何かささやきたくなりました。

驚いたのは、カンナの花を見つけたこと。カンナは私のふるさとでは道端によく咲いてました。葉も花も大きく背も高く、元気に大胆に赤橙色の花を咲かせます。見たのは久しぶりで少しうるうるしました。

新宿御苑へ行くのは今回が2度目。あれは昭和の終わり頃のことでした。ああ、再びここにたどり着いたと感慨深かったです。

| | コメント (15) | トラックバック (1)

2005.09.21

素直な月よ

きのうの月はきれいでした
素直な月でした
素直なこころ 素直なきもち 素直なすき
素直っていいなと思います
あるとき転校生がやってきて
まっさらな目で私を見てくれました
素直なすきってどういうことか
教えてくれました
素直なすきってどういうことか
今の私は忘れかけていたけれど
素直な月を見ていたら
思い出すことができました
教えてくれてありがとう
素直な月よ
あなたに会えてよかったです

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.09.14

がんばっていきまっしょい

きのうの「がんばっていきまっしょい」は最終艇。この物語は父と娘の葛藤&愛情物語でもあると感じました。

悦子は卒業後の進路として東京の写真専門学校入学を決意しますが、父の同意を得られないまま、さいごの春休み、船に乗って故郷を離れる場面で終わります。見送りには来ないはずの父の姿を港に見つけたとき、悦子と父の心は強く通い合ったのだと思います。

港で自分を見送る人を船の中から見送る気持ち、私も何度か味わったことがあります。陸と人がどんどん遠ざかり小さくなり、それさえも涙でかすんで見えなくなるのです。

悦子と私の共通点の1つは事後承諾なところ。私も進路については親にほとんど相談なしで決めて結果報告、了承を求める娘でした。

私が高校を卒業したのははるか昔のこと。その後、同窓生とは次第に会わなくなっていきました。あの場所で一堂に会することはもうないでしょう。けれど今でも心に浮かぶみんなのことは、ひとりひとりが私の希望の光となっています。みんなどこかでがんばっている。私は今ここにいるよ。がんばっていきまっしょい。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2005.09.12

『最後の地球人』

私も選挙に行きました。投票所は徒歩5分のところにある中学校。いつもは固く閉ざされている校門もこの日は開放されています。校内に入れるのが選挙の時のささやかな楽しみです。投票を済ませた後は、せっかくの機会なので、運動場を突っきってゆっくりと反対側の入り口まで歩き、すこし遠回りして家まで帰りました。

思うに、もし私に子供がいれば、この中学校はわが子の学び舎で、投票所へのこの道はわが子の行き帰りの道になっていたはず。人生にイフはないというけれど。いくつかのイフの視点を持つのは、何事においても必要なことだと思います。

星新一氏の自選短編集『ボッコちゃん』のさいごは『最後の地球人』というショート・ショート。地球の人口は増えつづけ、あるとき人類は完全に地上にみちあふれ、どうにもこうにもならなくなり、人々は心の底で「もうたくさんだ、助けてくれ……」と声をあげ、全人類ははじめて同じ反省と祈りを持つに至ります。やがて人口の増加は止まり、そして減りはじめ、ついには最後の地球人ひとりになってしまいます。

種はつねに全体最適を求めていくものなのでしょう。最後の地球人が生まれて最初に発した言葉は「光あれ」。やはりはじめにあるのは、言葉と光。私はこの小説のラストに、人間の知恵と神様のはからい、希望の光を感じます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.08.30

私を私たらしめているもの

田口ランディさんの『ハーモニーの幸せ』の中に精神科医の渡辺哲夫さんの次のような言葉が引用されていました。

「この世界を世界として成り立たせているものは歴史だ」
「田口さんを、田口さんという個性としてここに在ることを支えているのは、歴史なんです」

この箇所を読んで、私のなかですとんと腑に落ちた感じがしました。

そうか、私を私たらしめているのは、この私の歴史、記憶、思い出なんだ。私というきわめて現実感の乏しい人間にも、今まで生きてきた歴史と時間があって、出会った人々がいて、訪れた場所があって、それらがまるごとひとつになって私という存在の輪郭をつくり上げている。今、私がブログで記事や詩を書いているのも、記憶の保管庫にある私の歴史のおかげなんだと。深い感謝の念がわいてきました。

続きを読む "私を私たらしめているもの"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.08.23

「晩夏」

ここのところ朝夕、とくに明け方から早朝には晩夏を感じます。やがてセミはミンミン鳴きはじめ、日中まだまだ暑いけれど、風の感じや雲のかたちに秋の気配がそこはかとなくただよっていて、そろそろ夏も終わりだよと、自分に言い聞かせる時期がやってきたことを思い知ります。私、晩夏は好きですよ。ユーミンの「晩夏(ひとりの季節)」を思い出します。「~ゆく夏に名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さはコスモス~」。晩夏とは夏の挽歌なのでしょうね。「晩夏」は「14番目の月」のラストナンバー。ピンクリボンがかけられたとても美しいアルバムです。きのう久しぶりに会った友達は、このアルバムジャケットと同じ美しいピンクのワンピースを着てました。可愛く可憐で、誰もが振りむき見ほれるほどによく似合ってました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.08.22

ありがとう

あなたとわたしはゆるやかにつながっていた
多く深く語りあうことは叶わなかったけれど
来れば華やぎ和らぎ こころ歌い踊った
あなたのいないこの星に今日も光が射してきた
ありがとう 何度あなたに言えただろう
ありがとう もういちど言えるだけ言いたい
あなたとわたしはゆるやかにつながっている

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.08.14

真空地帯で大移動

日本列島大移動
私のまわりは真空地帯
みんながまわりまわってくれるから
私も大移動しているのかなとも思う

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.08.09

「メイン・テーマ」

私のメイン・テーマのひとつが映画「メイン・テーマ」です。

公開当時、薬師丸ひろ子さんの大ファンで(今でもそうです)観に行ったら、メイン・テーマの世界に強く引かれて、その後も何度か映画館で観ました。海あり車あり旅ありマジックあり、何でもありの映画で、せりふ・場面ともに私の人生の折々で思い出されて、じんときます。桃井かおりさん、渡辺真知子さん、戸川純さん、太田裕美さん等々出演者が多彩で素敵、役名も御前崎さん、大東島君、小笠原しぶきさん、みんな跳んでいる感じがいい感じ。ほんと人生はマジックさ。

ひろ子さんの歌う「メイン・テーマ」も私のメイン・テーマです。「好きと言わないあなたのことを息を殺しながら考えた 愛ってよくわからないけど 傷つく感じが素敵」というところが何ともいえず好き。初めて観てから20年も生きてきたというのに、いまだに愛ってよくわからない私ですけど、傷ってエンゲージリングみたいなものかなと、やっと気づいた今日この頃の私のメイン・テーマはまだまだ続いています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.07.09

あなたのためになにができるだろう

なにかしてさしあげたい じぶんの無力を思う
なにもしてあげられない じぶんの力を信じたい

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.05.23

ウォッシャブル

わたしは繊細 取扱要注意 だから自分でウォッシャブル
洗うと新しいわたしあらわれて からりと晴れたわたしになあれ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.05.05

太郎さんのこいのぼり

midorikoinoborisuishaクリックすると写真巨大化します。

川崎の生田緑地岡本太郎美術館日本民家園へ行きました。岡本太郎美術館ではこいのぼりを見ました。青い空に立ち上る風薫る五月のこいのぼり。大き過ぎず小さ過ぎず存在感あふれる太陽みたいなこいのぼりで見ほれてしまいました。こんなこいのぼりなら欲しいと思いました。私には兄がいます。私にはひな人形がありましたが、兄にはこいのぼりはありませんでした。思えば当時こいのぼりのある家とない家があって、近所ではない家のほうが多かったです。今日はGW飛び石連休ホップ・ステップ・ジャンプのステップ最後の日&こどもの日。今夜は子供の頃のことを思い出してみようと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.04.12

大地

私はいつも揺れ動いている。ときどき激しく揺れ動く。みっともないし迷惑だし災難以外のなにものでもないと思う。困らせるつもりはないのだけれど苦しめたくはないのだけれど。揺れ動いてごめんなさい。自覚はあるし反省もしている。けれどどうしても揺れ動いてしまう。揺れ動かずにはいられない。誰にも知られずに静かに揺れ動く術と力があればいいのだけれど。今はまだない。ほんとうにごめんなさい。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005.04.07

ただ見る日

きょうはココログメンテナンスの日。
7:00-13:00 までの間
トラックバック、コメントの書き込みが
できないそうです。
ココログの閲覧はできるとのこと。
私にとってもメンテナンスの日なのかも。
この春のなかにいて、この春をただ見る日。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.06

春なのに。

夕げの買い出しに外へ出たら、なまあたたかい風が吹いていた。今、春は春なのだけれど、初夏の初めのようなものをちらりと感じた。陽差しも少しずつ強くなってきた。着るものも薄着でよくなってきた。身軽は気持ちがいい。心も体も動きやすくなる。ただそれだけのことだけれどなぜかうれしく、春を楽しみながら早くも初夏を待つ気持ち。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.20

きょうこの頃

ひとは自分を映すかがみ
ひとのふり見て自分のふり直そう
と思うきょうこの頃

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.03.17

ほんとうのこと

ほんとうのことを言ってくれてどうもありがとう
ほんとうのことを言うのは勇気がいったでしょう
ほんとうのことを言ってくれる人はそうはいない
ひとの言うことをまるで聞かない人と知っていて
ほんとうのことを言ってくれてどうもありがとう

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.03.15

きょうは

きょうは二等辺三角形の底辺の人に感謝する日だったのかもしれません。支えてくれてどうもありがとう。あなたがいなければきっと倒れていたでしょう。私もいつかあなたのように二等辺三角形の底辺の人になれればいいなと思う。立派にその役が果たせればいいなと思う。きょうはハッピートライアングルの日。ほんとうにどうもありがとう。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.02.21

ふーっと

きょうはふとした瞬間に、ふーっと力が抜けて、ふーっと霧が晴れて、私にとって大切なものがなんなのか、ふーっと見えた気がする……。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.01.27

なぎさ公園

umeumisankawa






熱海で海と空と梅を見たあと今度は伊東の海を見に行きました。
伊東の海と空はどこまでも青く、おだやかでした。
なぎさ公園がとても気に入りました。
初島を目の前に、真鶴岬や三浦半島が見渡せます。
伊東出身の彫刻家重岡建治氏の彫刻が配置された海の公園。
重岡さんの彫刻は自由で大胆。
立体的な影たちが静かに熱く語り合っているようでした。
描かれる線はシャープでやわらかく、実際に手で触れてみると一瞬ひんやりとしますが、すぐにじわりと作品の温かさが伝わってきます。
家族や愛をテーマに12点のモニュメントが置かれていました。
手で触れたり座ったりしながらアートを身近に感じることができます。
屋外彫刻はすばらしい。天に心を解き放つ力があると思いました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.01.24

つかいみちのない風景

kanichiomiyaomiyanomatus






先日、海を見たくて伊豆半島に行きました。
まずはあたみの駅で電車をおりました。
あたみといえば秘宝館なので行こうかしらと心は動いたのですが、
入場料1,800円というのはやはりなにがなんでも高いような気がしてあきらめました。
それで浜辺の貫一・お宮の像を見に行きました。迫力がありました。
私、貫一さんとお宮さんのことはよく知らないし、二人の間に何があったかも詳しくは知らないのですが、なにもここまですることはないと思いました。
それでこの像の右横にはお宮の松がありました。
現在お宮の松は樹勢回復中と看板には書いてありました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.07.26

キャスト・アウェイ・最後の荷物

キャスト・アウェイ

昨夜の夢はなぜか漂流する夢で、この映画をふと思い出しました。
トム・ハンクスの無人島ほとんど独り芝居で、サバイバル物語と言ってしまえばそれまでなのですが、私にとっては謎・謎・謎のとても深い映画でした。2年前のちょうど今頃に見て、1カ月ぐらいずっと謎解きをしてました。「どう思う、どう思う」と聞いてまわって、インターネットでも調べたけれど、結局答えが見つからなかった映画。
トム・ハンクスはなぜ最後まであの荷物をあけなかったのだろう。
あの荷物には一体なにが入っていたのだろう。
愛しい人から愛しい人への荷物だったのだろうか。
愛はあったのか、愛はからっぽだったのか。
彼のほんとうに会いたい人はだれだったのか。
もう一度見たくなりました。以前の私には見えなかったものが見えるかも。私なりの答えを見つけたいと思います。
答えは謎の中にある。答えは映画の中にある。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.07.24

いのちふだ

夏休みの午後といえばプール。近所に地域の子供用屋外プールがあってよく行ってました。スタート地点は深く、折り返し25メートル地点は浅く、深いほうは小学低学年の背丈では足が届かなくて、ちょっと危険なスリル満点のプールでした。当時は何とも思わなかったけれど、今思えば不思議な決まりごとがあって、かまぼこ板に自分の名前をかいた名札を持ってプールへ行っていました。私たちの地域ではそれを「いのちふだ」と呼んでいました。プールへ入る時にはそれを所定の場所に置き、プールからあがる時には各自持って帰ります。いのちふだって何だか重くて深い言葉だなと今頃になって思います。

私は海で泳ぐことが苦手です。生まれ育った瀬戸内の海はお世辞にもきれいとは言えない視界不良の海なので、沖へ泳ぐとすぐに足元が見えなくなります。映画「ジョーズ」を見てからは、いつかサメに襲われるのではというおそれと、日本の海ではそんなことはないからと言われても信じられず、さらにその頃九州のどこかの海で少女が遊泳中にサメに襲われるという痛ましい事故もあったりして、やっぱり日本にもサメはいるんだと確信し、そのままの状態が続いています。
今まで美しい海には何度も出会っていますが、沖まで泳ごうという気持ちにはまだなれません。小さな頃に感じた恐怖や原体験というのは大人になってもなかなか消えません。海には憧れもあっておそれもあって複雑です。いのちふだがあるから大丈夫と心から思えて、いつか沖まで泳ぐことができたらいいなと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2004.07.23

夏の朝に思うこと

けさ目覚めたら心がほんのり温かかった。何かに守られている気がした。明けの明星には出会えなかったけれど、明け方の月には出会えなかったけれど、窓から流れ込む新しい風がとても心地よかった。涙もえくぼもどちらもありだなと気づいた。ラタトゥイユパワーはまだ続いているなと感じた。朝の一瞬に思うことを大切にしようと思った。
やがて太陽も顔を出し、きょうも暑い一日が始まっていく。夏の暑さは夏にしか味わえない。きょうの暑さはきょうにしか味わえない。きょうという日を大切にしようと思った。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.07.22

片えくぼ

よいも悪いもないとわかっているのに、よいか悪いか決めてしまいたい。イエスもノーも言えないとわかっているのに、イエスかノーか求めてしまう。白黒つけて落ち着きたいだけで、白黒つくと落ち着かない。
私には片えくぼがあって、泣いても笑っても片えくぼができます。
笑うとくっきり、泣くとうっすら。片えくぼって大人になるといつか消えてなくなると思っていたけど、やっぱり大人になっても消えてないようです。多分一生消えないのでしょう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.07.19

遠くの花火

きのうは横浜で花火大会があったようです。昔は横浜市民だったけど、今は横浜市民ではありません。今でもベランダからは遠くにミナトの花火が見えます。さすがに音はもう聞こえません。近くで見る花火より遠くで見る花火が好き。ひとりで見る花火、ふたりで見る花火、みんなで見る花火。音のしない花火ってちょっとさびしいです。遠くの花火の音が聞きたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2004.07.18

時をかける少女

「時をかける少女」という歌があって、その中に「あなた私のもとから突然消えたりしないでね」というフレーズがあります。きのうからその曲が私の中でくりかえし流れていて、ああ、人や物との出会いと別れはいつも突然やってくるのだなと感じてます。青山ブックセンター閉店のニュースは意外にも私にいろいろなことを気づかせてくれました。
昔、私のもとから突然消えてしまった人がいるのですが、その人の気持ちが今なら何となくわかります。そうするしかなかったのだろうな。自然な流れで必然だったのだなと。
突然の別れは悲しいけど、突然の出会いは楽しい。突然の出会いと別れがつながって今の私があるのだなと思います。今、すべての出会いと別れに感謝しています。これからどんな突然の出会いが待っているのだろうと思うと心のそこからワクワクします。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2004.07.16

もうすぐ新月

明日は新月。
もう月の姿はほとんど見えない。
今回の新月がいつもほど悲しく感じられないのはなぜ。
多分夏だからなのでしょう。
多分蟹座の新月だからなのでしょう。
マインド停止状態&ハート沸騰状態で、意識はもうろうとしながらも胸騒ぎがしている。
やっぱり夏っていいなと思う。
新月のウィッシュリストはただいま作成中。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

犬が好きだったらしい

実家で古いアルバムを見ていて新しい発見があった。私は犬が苦手で、まして犬を抱きかかえたことなどないと思っていたのに、5歳くらいの私が大きな犬と並んで写真に写っていた。右手で犬を抱くような格好で、まるで里見八犬伝の伏姫と八房のように仲よくぴたり寄り添っている。犬も私もとても幸せそうな顔で写っている。
祖母の家にシロという犬がいた。私は幼い頃から両親が共働きだったので、小学校低学年まで昼間は祖母の家に預けられていた。だから、シロと過ごす時間も長かったのだと思う。今回写真を見るまですっかりそのことを忘れていた。私はかつて犬が好きだったらしい。いつから犬が苦手になったのだろう。何があったのだろう。まるで思い出せない。あんなふうに再び犬と仲よくできたらいいなと写真を見ながら思った。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.07.15

夏休みの朝といえば

もうすぐ子供たちは夏休み。夏休みの朝といえばラジオ体操。参加した人にはラジオ体操カードにスタンプが押してもらえる。私が小学1年生のとき兄は6年生。兄は地域の班長でスタンプを押す役目だった。なのに兄ときたら寝坊でズボラで大胆不敵な人だからラジオ体操なんてほとんど行かなかった。私にスタンプを持たせて知らん顔。だから、たいてい兄のかわりに私がスタンプを押していた。みんなもたいして不思議がらなかった。小学1年の夏休みの朝はいつもそんな感じで始まっていった。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.07.12

ふるさとに住む

結婚してどこに住むかはとても大切な問題だと思う。私は結婚後あまり深く考えることなく夫の勤務地に移り住んでいった。その地に私の知る人はほとんどいなかったが、新しい地で新しい自分になれる気がして、私はとても晴々とした気分でその地に移り住んでいった。
好きな人のふるさとに住みたい人。自分のふるさとに住みたい人。どこに住みたいと思うかは、人それぞれ男女それぞれ、その時々の事情によるだろう。私は自分のふるさとに住みたいとは思わない。好きな人のふるさとにも住みたいとは思わない。ふるさとは遠くにあってほしい。できるなら二人にとって思い出の地、あるいは新しい自由の地に住めたらいい。何より好きな人と一緒に住むことができれば、それが一番の幸せなのだと最近つくづく思っている。
私のふるさとには小さいけれども、とても美しい山があって、母に言わせれば富士山よりもきれいな姿形をしているという。そして、その山の見える場所に生まれた者は生涯その山の見える場所に住みたいと思うものよと、母はその愛着のほどをひとりごとのように時折つぶやく。事実、母は生まれてからふるさとにずっと住み続けている。多分これからもそうなのだろう。母の人生も山あり谷ありだが、いつもあの山を仰ぎ見ながら生きてきたという点においてはとても幸せなのだと思う。今、私はふるさとにいてその山を目の前にして、幼い頃よりも懐かしさを覚えながら仰ぎ見ている。母の気持ちが少しわかる気がする。時の流れというのはすごいなと思う。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.07.08

きょうも太陽が叫んでいる

きょうも朝から太陽が叫んでいます。声なき叫び。コンクリートの中にいてはこちらはもうただ溶けていくだけ。ほとんど思考停止状態。
自然へと自分を解き放ち、太陽の叫びの声を全身で聞きたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.07.07

いまも覚えているよ

夏の緑の風吹く公園で
石のテーブルを囲んで
ふたりの詩人とふたりの小説家
そしてひとりの哲学者
みんな夢みる人だった
たわいなく話した後でふと黙り込む
みんなそれぞれ生きてきて
みんなそこに居合わせて
言葉にできないものを共有した
いつかここを立ち去っても
こころさえなくさなければ
いつでも書くことができる
沈黙という言葉で教えあった
あの夏の日のことを
みんなは覚えているかな
覚えていたらどうもありがとう
覚えていなくてもどうもありがとう
わたしはいまも覚えているよ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.07.04

この夏

きのうデパートに行った。夏のバーゲンをしていた。中元コーナーが賑わっていた。夏休みも近いしボーナスも出たということかな。みんなとても忙しそうで楽しそう。我が家にはボーナスもないし中元もないし夏休みもない。ないものが多い。自由はある。これって負け犬の遠吠えかしら。自由業って不自由業とよく言うけれど……。この夏、旅をいっぱいしたいな。自由を楽しめたらいいな。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004.07.02

山羊座の満月、会いたい人の日

きょうは山羊座の満月
ささやかだけど大切にしていること地味だけどこつこつ続けていること
ささやかだけど必ず叶えたい願い 地味だけど必ず達成したい願い
それぞれの願いが叶いますように それぞれの頂きが見えますように

そして、きょうは会いたい人の日です。
会いたい人は 大切な人 懐かしい人 かけがえのない人
もう会えなくても もうここにいなくても 目を閉じればすぐに会える人
山羊座の満月よ 会いたい人に会わせてください

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.07.01

『旅の重さ』

今、図書館から借りている本が10冊以上あるけど、きょうはどれも読む気になれず書棚をぐるりと見渡したらこの本とばっちり目が合った。『旅の重さ』素九鬼子著・筑摩書房。私にとっては不思議&ノスタルジア本。購入時の記憶が不明瞭。映画化された原作本ということで本の存在を知り題名がずっと気になっていた。そして数年後にどこかの本屋で実際に本と対面して買ったのだと思う。映画は見ていない。私は本を買ったまま読まずに放置することがよくあるので、この本を最後まで読み終えたのかもはっきりしない。20年近く前に買った本なのに保存状態はとてもよく、人に読まれた気配がまったく感じられない。きょう開かれるのをずっと待っていたかのようだ。読んでみようかな。最近旅がとても気にかかる。旅の重さってなんなのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.30

こんな魔法

一歩も動けなくする魔法
こんな魔法もあったんだ
自分で自分に魔法をかけていた
自分にかけた魔法は自分で解かないと
さあ空を歩いていこう さあ虹を渡っていこう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.06.28

自分の中心で愛を叫ぶ

私は自己愛が強くて自己中心的でわがままです。
きのういろいろあって「あなたは自分の中心で愛を叫び過ぎ」と言われました。あまりにも的を射ていたのでここに記しておきます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004.01.03

【コメントとか】

ひとこととか感想とかなんでも自由に書いてくださいね。

以前のコメントは【コメントとかその1】【コメントとかその2】へ移しました。

| | コメント (25) | トラックバック (0)

2004.01.02

【コメントとかその2】

ひとこととか感想とかなんでも自由に書いてくださいね。

以前のコメントは【コメントとかその1】へ移しました。

| | コメント (96)

2004.01.01

【コメントとかその1】

ひとこととか感想とかなんでも自由に書いてくださいね。

| | コメント (70)