2008.03.05

いもや

いきなり神保町の食べ物情報。天ぷら いもやです。ある平日の昼前11時半頃、九段下から神保町へ歩いていましたら、ぷ~んと香ばしいごま油の匂い。ふと見ると、そこにはいもやがありました。たしか5年位前に1度行って美味しさの記憶は私の中にありましたが、場所のことはどこだかもう忘れてました。ああ、ここにあったんだ。お昼はここにしようとのれんをくぐると前と変わらぬ光景が。白木のカウンターの中できびきび働く職人さん、カウンターに座って静かにその時を待つお客さん(ほとんどが男性サラリーマン風)。ここでは天ぷらを揚げる人食べる人みんなひたすらひたむきに天ぷらと向かい合っています。だからぺちゃくちゃおしゃべりはあまりできない雰囲気。でも美味しいものは四の五の言わずに美味しいんです!添えられたしじみの味噌汁、漬け物、ほうじ茶もベストマッチングで、天ぷら定食600円なり。いもや。またふと見つけて行きたいです。

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2008.01.19

トルコライス

さらに長崎の食べ物情報。トルコライスも食べました。トルコライスってご存じですか。旅前に長崎のガイドブックを見て、初めて「トルコライス」という名前を知りました。しかしその実態はよくわからず想像は膨らむばかり。長崎に向かう高速の川登サービスエリアのレストランで、まだ見ぬトルコライスに初対面したときは、楕円型の皿にカツカレー、エビフライ、スパゲッティが乗っていて、あれっ、これってつまりは大人のお子さまランチ?という感じでした。場所によってもトルコライス、さまざまなバリエーションがあるようです(上りの川登はこんな感じ。そもそも川登は佐賀であって長崎ではない)。それにしても長崎食文化は海の幸・地の幸・異国味いろいろあって懐が深い。要は人が懐深いということなのでしょう。

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2008.01.14

仲よしちゃんぽん

いきなり長崎島原の食べ物情報。長崎ちゃんぽんです。日頃から月に1度はちゃんぽんを食べるほどのちゃんぽん好き。ぜひ本場のちゃんぽんを食べたいと思い、島原城を訪れた際、地元の方に「このあたりでちゃんぽんの美味しいお店はありますか。今から車で諫早に向かうんですけど」と尋ねると、味処仲よしを教えてくれました。まったりあっさりスープに絶妙な太さのちゃんぽん麺(不思議と最後まで麺がのびない)、それに多彩な具(かまぼこ、ちくわ、キャベツ、モヤシ、豚等々)がふんだんに乗って、初本場の味に大興奮・大感激。汁もごっくん全部飲み干しました。夢見心地で食べた後は心も体も温まりまんぞくまんぞく。島原半島は温泉あり食あり人あり歴史あり、ほんとよかとこよ。

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2007.12.28

ホッピー

Hoppy最近の大のお気に入りはホッピー。前々からホッピーという名前は気になっていたものの、果たしてこれはお酒なのかビールもどきなのか、ジュースなのかはたまた全くの炭酸? 実態がよくわからず手が出せないでいました。飲む気になったのは酒場放浪記の吉田類さんのおかげです(この番組というか吉田類さんいいですね。BSで大体毎日夜7時半からやってます。ちょうど私の飲み頃タイム)。ホッピー。飲む流儀はいろいろで、氷は入れないとか焼酎は冷やしておくとか、かき混ぜないとか注ぎ方の順とか、焼酎との黄金比もあるようで、でもまあ飲む人好き好きでいいではないの。私は焼酎に冷やしたホッピーを1対3の割合で注いで飲んでます。何物にも似ていない独自な味。ホッピーハッピー、その響く心地がいいではありませんか。年末年始、一日一本ホッピーな予感。

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2007.10.06

讃岐饂飩 根の津

それから根津の食べ物情報。根津散歩の途中で出会った讃岐うどん店「根の津」。不忍通りから根津神社入口交差点をちょっと入った新坂にあります。おいしいというネット情報は得ていたものの詳細はわからぬまま、開店時間15分前に到着。ぼーっと店先に立って待っていたら、あれよあれよという間に後ろに人がずらっと並んでいてびっくり。(この状況は鎌倉のカレーハウス・キャラウェイに似ています。)

そして開店、嬉し恥ずかしながら一番に店内へ乗り込みました。頼んだのは温・冷2種うどん(約1・5人前)で、冷ぶっかけ&温きつねを注文。この日は暑かったので、まず冷ぶっかけから食べました。しこしこつるつる麺に、ぶっかけられた汁と薬味は絶妙、そのおいしいことおいしいことおいしいこと。食べながらまた来たいと思う店はそうそうないけど、ここは絶対来るぞと絶対に思いました。

ところで私、麺はずるずるとすすって食べるんですけど、店内ほとんどの女性は静々と麺を噛むように口に運んでました。私ってやっぱりお下品? (私は一番に注文して一番に食べ始めたので、私のずるずるという音が一番に店内に響きわたって、皆さんの視線というか耳線がこちらに集中するのを感じて我に返ったわけです。)食べ方も人それぞれ。麺はすすって勢いよく!つゆは飲み干す!これが私のおいしい麺の食べ方です。

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2007.07.30

お弁当の友

5年ぶりのお弁当生活を祝してお弁当箱を新調しました。イエロースタジオUGM 箸・スプーン付2段ランチボックス(ベルト付)のホワイトグレー。(なぜかHPではこの色がないようですが、私は渋谷ロフトで購入)。無印のシンプルなランチボックス・2段にも心引かれたものの、①箸付き&箸入れが弁当箱と合体していること②容量の若干の多さ(580ml vs.510ml )が決め手となってUGMに決定。(仕切りは欲しかったけどないならないで済んでます)。10日ほど使用しての感想は何より食べ心地がとてもいい、これにしてよかったと満足満足です。そしてお弁当の友はやっぱり友達!心からそう思います。

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2007.07.15

杉乃家の蕎麦と版画

いきなりぐんぐん群馬の食べ物情報。高崎駅から富岡製糸場へ向かう途中で訪れたそば処「杉乃家」さん。駐車場も店内も広そうだし昼には蕎麦がいいかなということで、するすると吸い寄せられるように入っていきました。私はざる蕎麦。とても美味しかったです。量は私にちょうどよく(ボリュームがあったということです)、蕎麦汁も美味しかった!お店の方はちょっと淡々としていて、でもまるっきり無愛想というわけでもない感じ。蕎麦を打つ職人さんの姿を描いた小学生作の版画が店内にさりげなく飾ってあったので、注文を運んできてくれた時に「息子さんが描いたのですか」と聞くと「はいそうです」と。きっとお母さんなのでしょうね、美味しさに加えて温かい言葉と笑顔をいただきました。

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2007.05.18

だいだい、ムッキーちゃん

思えば夏みかんの季節。夏蜜柑、甘夏柑と種類も呼び方もいろいろだけど、母と私は「だいだい」と呼んでいる。風薫る五月、里からだいだいが送られてきた。

みかんの里生まれの私も、だいだいをむくのは難儀する。(過保護だったので小さい頃は母にむいてもらっていた。さらに苦酸っぱいのが子供には苦手と見えたのか、炭酸砂糖漬もつくってくれた。)

しかし最近「ムッキーちゃん」なるものを手に入れてからは外の厚皮も内の薄皮も楽々むけて、むくのがとても楽しい。人の分まで率先してむいてあげるほどよ。

だいだいは実がほどよくサクサクプチプチしかもジューシー。このほろ苦甘酸っさは、来るべき夏を先取りして食べている感じ。大人になってこそ美味しいとわかる味だと思う。だいだいは部屋に置いておくだけでも放つ色と香りで元気が出てくる。

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2007.02.09

毎日がお赤飯のよう

最近ご飯が毎日めでたい。なぜなら白米に黒米を少量まぜて炊いているから。炊きあがりは、ふっくらもちもち、ほどよいぷちぷち感があり、さらに全体が小豆色に色づき、まるでお赤飯のよう。私は赤飯が大好き。それも、もち米と白米半々の分量で作る、あまりもちっとしてない赤飯が好き。白米に黒米をまぜて炊くとなぜかネガ・ポジ反転、そんな感じの赤飯っぽいご飯に仕上がる。時には白ごま黒ごまをかけて。いとも簡単に毎日がお赤飯のよう。

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2007.01.28

白いちじく

それで長いこといちじくを食べていなかった私だが、最近は日に3個いちじくを食べている。イラン産の白いちじく。ドライフルーツなので、おやつ感覚で手軽に美味しく栄養補給している感じ。繊維質も豊富で、おかげで私、日々快腸。お酒との相性もよく、ワインにしばし漬けておくと(私は白が好き)、ふんわりしっとり大人の食べ物になる。

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2007.01.22

みかんといちじく

私はみかんの里で生まれた。一番好きな果物は当たり前にみかん。今でも母が季節ごとにみかんやみかんジュースを送ってくれるので、ほとんど一年中みかんを食べている。そのおかげか私の肌は黄色い(特に冬のこの時期は)。みかんは私にとってありがたいケの果物。

一方ハレの果物で好きなのが、いちじく。子供の頃は時々食べていた。いちじくは、その時期になると、近所の子や祖母が「山へ行って、もいできた」といって家まで持ってきてくれた。あれは野生のいちじくだったのだろう。手渡しの恵みが、とても美味しくありがたかった。

いちじくをむいてほおばると、青っぽい甘さと、ねっとりつぶつぶさりさりする食感が口の中で混じり合い広がって、何とも言えぬ至福感があった。食べた後は軽い放心状態のなか、手がちょっとべちょっとした。思えばもう長いこといちじくを食べてないなと気がついた。つづく

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2007.01.06

緋蕪漬

緋蕪漬ってご存じですか。(ひのかぶらづけと読みます。母と私は何故か、ひのかぶづけと呼んでます。)私の大好物。伊予の冬の名産です。緋のかぶは表皮が紫色、中は白色のかぶですが、橙酢に漬け込むと鮮やかな緋色になります。甘酸っぱくてとても美味。私は縁起をかついで新年に食べ初めます。おせちやお雑煮との相性抜群で食卓も華やぎます。年末に母からたくさん送ってもらいました。大好物を食べる幸せをこの冬も味わいたいです。

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2006.11.23

いきなりだんご

月曜日のアニマックス、ケロロ軍曹は「いきなり団子」の話だった。いきなり団子は、さつまいもと小豆と小麦粉で作る熊本の郷土菓子らしい。(熊本銘菓といえば陣太鼓しか知らなかった。)いきなりとは「いきなり」の意のほかに「簡単」とか「そのまま」とか「気取らない」という意味があるようだ。バレンタインチョコにも引けをとらない愛のお菓子。ぜひ一度食べてみたいし、何とか作ってみたいと思った。

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2006.08.23

香醋

私は一度好きになったら大体ずっと好き。毎日でも大丈夫。飽きることはない、というか飽きても好きなんだと思う、というか好きになったものを嫌いになるシステムが私には欠如しているのかもしれない。

最近好きになったものは香醋。香醋とは、もち米が原材料の中国産黒酢。ためしに恒順香醋というのを買ってみたら、私としては大ヒット。でき上がった料理にとにかく毎日いろいろかけている。冷や奴、麻婆豆腐、皿うどん、焼き肉、焼きそば、温泉卵……。食卓で醤油をちょっとかける感覚だ。ふつう醤油をかけると味付けが濃くなるけど、香醋は味がまろやかになり深みが増すから美味不思議。料理のほか水や烏龍茶、焼酎などで割って飲んでもおいしい。

とはいえ私は好き嫌いがはっきりしている。この世で好きなものと嫌いなものの数は半々ぐらい。でも嫌いなもののことは見ない聞かない考えないようにしているし、ここでもほとんど書かない。嫌いなものは嫌い、好きなものはどうしたって好き、それでいいではないの。

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2006.08.15

『ニッポン駅弁大全』

ニッポン駅弁大全8月15日といえば私は日本のへそと来る。何となく一年の真ん中で、人も日本全土にあまねく散らばって加重平均がとれてそう。そしてお盆やっぱり私は東京にいて、この周りは真空地帯みたいにしんとしている。
『ニッポン駅弁大全』小林しのぶ著は見て読んで美味しい本。旅行気分が味わえていい日旅立ちしたくなる。「ああ日本のどこかに私を待っている人がいる」。それでもって私の好きな駅弁は松山駅の「醤油めし」と折尾駅の「かしわめし」です。

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2006.08.12

きんつば

Photo_2神戸行のお土産はきんつばだった。元祖四角・本髙砂屋のきんつば。私の大好物。阪神間に住んでいた頃は三宮店の実演販売でよく買っていた。大手まんぢゅうが極めて薄い薄皮&上質なこしあんなのに対して、こちらは程よい厚めの薄皮&上品なつぶあん。私は製造後6時間ぐらいたった時の感じが一番好きだ。お土産とかあまり買って帰らない人なのにどうかした?単なる気まぐれ?何かのサイン? とにかくどうもありがとう。

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2006.07.28

大手まんぢゅう

20年ぶりに友達に会った。ずっと年賀状だけでご無沙汰してきた私に会おうといって来てくれて、大感謝。いろいろあった20年間。6時間ではとうてい語り尽くせない。でも、2人とも変わっていないことがわかって、とてもうれしかった。会いたい気持ちとタイミングが今20年ぶりにクロスして、互いに呼んで呼ばれたのだと思う。

お土産に大手まんぢゅうをもらった。岡山の名産銘菓は数多くあれど、私は大手饅頭が一番好き。上質のこしあんと、それをうっすら取り巻く甘酒風味の薄皮。冷やすとさらに美味しさが増す。

思い出すのが四国は久万のおこう饅頭。今さらながら気づいたのは、2つは姉妹のようなお菓子だということ。おこう饅頭にはさらに素朴でひなびた味わいがある。私のあんこ好きの原点ともいうべきお菓子だ。瀬戸内海を斜めにへだてて岡山と愛媛、こんなところでもつながっているんだと、大手まんぢゅうを食べながらしみじみ思った。

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2006.04.19

筑波山と鴨亭と『時空のサーファー』

Tsukubasan_1親戚の集まりがあって筑波山まで行ってきた。新緑と山桜に彩られた筑波山は、なだらかでおおらかでほがらかで、新参者の私を温かく迎えてくれた。ロープーウエーと徒歩で目指した山頂の視界は限りなくゼロだったが、そこにいるだけで気持ちが落ちつき、懐かしさと縁を感じる山だった。

途中の昼、真壁町の鴨亭という料理屋で鴨南蛮そばを食べた。ほとんど前知識もなく予約なしで飛び込んだのだけれど、味もサービスも満足満足、部屋からの眺めもすばらしかった。驚いたのは、店内入ったところに『時空のサーファー』が数冊置いてあったこと。さらに驚きは、席に通されメニューを見ると、訳者の一人・椎原美樹さんが鴨亭の方だと書いてあった。

『時空のサーファー』は1996年に出版されたものの長く絶版状態となっていたが、復刊を望む多くの声に支えられ、2005年に復刊された本である。筑波山へ行く途中でこの本と訳者の方に出会えるとは。やはり私は春のシンクロ列車に乗っているのだと確信した。私も時空のサーファーなんだと。

オンライン書店ビーケーワン:時空のサーファー

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2006.04.11

カップヌードル

Noodle無性にカップ麺が食べたくなるときがある。満月が近いせいか、いろいろな条件が合わさって、きのうがそうだった。カップ麺通の人から教わったカップ麺のおいしい食べ方で食べてみた。注いだ湯を捨て、もう一度新たに湯を注いで3分間待つ方法。薄味の私好みの味になって満足満足。汁も最後まですすって完食できた。2年ぶりぐらいのカップ麺。カップ麺といえば私は日清食品のカップヌードル。玉子も肉もエビも一回り大きくなっていたような気がする。次、食べるときがまた楽しみだ。

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2006.02.07

『光の中の食卓』

私、料理を始めて早十有余年以上たちますが、いまだにほぼ毎日レシピを見ながら作ります。凝った料理をつくるから、レパートリーが豊富だから、いえそうではありません。物覚えが悪いから、何かよるべとなるものが欲しいから、そして何よりレシピを読むのが好きだからです。私は文字ベースのシンプルなレシピが好き。以前にも書きましたが『小林カツ代料理の辞典』は絶品で、私のキッチン座右の書です。

それで今年二冊目の読書は小林カツ代さんの『光の中の食卓』。この本には事細かなレシピは載っていません。カツ代さんの生き方&生活本です。カツ代さんの料理と同じく、シンプル、あたたか、滋味豊かです。日々どんなふうに生き、どんなふうに人や食と向き合っているかが書かれています。カツ代さんは文章の達人でもあるんですね。

カツ代さん「ありふれた日常の中で、それも台所の中で、マナ板に向かいつつ神を感じる」のだそうです。「そこに、神、いませり」と。各エッセイの最後には聖書や賛美歌の食にまつわる言葉が添えられています。「光の中の食卓」。何と素敵な題でしょう。よく生きてよく食べたい。きょうも光の中の食卓を。ささやかだけど切なる私の願いです。

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2006.01.31

マウカメドウズのワッフル

一月はおいしいものをたくさん食べて身も心も豊かになりました。なかでもとってもデリシャスだったのが、横浜ランドマークプラザのマウカメドウズのワッフル。ハワイアンリゾートカフェということで、店内はアロハな感じが満ちていて開放的でした。食べたのはスペシャルバナナワッフル。焼きたてふわふわなワッフルにバナナ、イチゴ、生クリーム、アイスクリームなどがゴージャスにトッピングされて、見ても食べてもハッピーでした。HPも発見。冬に味わう南国気分もいい感じ。

ワッフルをこの前食べたのは遠い昔の高校生の頃。定期試験最終日の気ままな午後とかに気の合う友達とワッフル屋さんに行くのが楽しみでした。一応校則では生徒同士の喫茶店は禁止だったのですが。やっぱりワッフルといえば女友達。あることないこと夢とか希望とかいっぱいおしゃべりしましたっけ。また行きたいです今すぐにでも。

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2006.01.04

お雑煮とか駅伝とか

年々お雑煮が好きになっていく私。大体において私は一度好きになるとずっと好きだし、好きなものは何日でも続けて食べていたい人。

今年も正月三が日の昼はお雑煮でした。具は大根、里いも、にんじん、ほうれん草、 三つ葉、なると、鶏肉&四角いお餅。味つけは煮干しと鰹だししょうゆのすまし汁です。なにせ作るのは一年ぶりなので、三日頃の仕上がりがほどよく一番いい感じになります。

今年も箱根駅伝を見ました。駅伝を見るたびに思うのは、個の幸せと全体の幸せ。それぞれがそれぞれの場所で精一杯幸せになれば、世界は幸せで満ちあふれる。そんな法則を私は信じています。

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2005.12.30

ことしも黒豆

黒豆は煮るのも食べるのも大好きです。ことしも黒豆ふっくらふくふく煮上がりました。ひと晩煮汁につけておいた黒豆をゆっくりことこと煮る方法で、作り方は2003年12月27日の日経新聞「かんたん美味」を参考にしています。黒豆250グラムに対して、煮汁は水1.5リットル、砂糖180グラム、しょうゆ大さじ1、重そう小さじ2分の1。ベターホーム協会の記事だったのでHPへアクセスしてみたら、レシピサーチにほぼ同じレシピが掲載されています。お節の黒豆はやはり格別です。

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2005.11.14

おでんだね

きのうは二日目のおでん。二日目がおいしいものは他にもたくさんありますが、二日目のおでんは格別です。わがやの定番のおだんだねは、じゃがいも、大根、こんにゃく、厚揚げ、卵、ちくわぶ等々。そして絶対欠かせないのが牛すじです。しかしこの調達がいつも悩みの種で、いつものスーパーにいつもあるとは限らず、牛すじを求めて彷徨うこともしばしばです。小さい頃はおでんに牛すじは当たり前のように入っていたけど、ところ変われば食文化も変わるということでしょう。反対に、ちくわぶは関東に来て初めてその存在を知り大好きになりました。とにかくおでんはだしが命。二日目には昆布と牛すじのうまみが絶妙にあわさって、さらにいい味を出してくれます。

ところで「義経」をここのところ毎回欠かさず見ています。きのうも感動すごかった。タッキーの義経は一語一語が決めぜりふで一瞬一瞬が決め時で、目が離せません。静も凛として潔くて美しい。静と義経の恋物語を見ているよう。先週は「静よさらば」今週は「夢の行く先」来週は「しずやしず」。どうか史実を越えた奇跡を見せて。

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2005.11.04

パンプキンサラダ

かぼちゃのおいしい季節。ハロウィーンにはパンプキンサラダをつくりました。材料はかぼちゃときゅうり。つくり方はポテトサラダとほぼ同じ。種をとったかぼちゃを皮つきのまま電子レンジで加熱した後、実を取りだして、すりつぶし、熱々のうちにバターとレモン汁少々を加えておきます。きゅうりは薄くスライスして塩をふっておきます。かぼちゃの粗熱がとれたら、水気を絞ったきゅうりを加え、マヨネーズ、塩、こしょうで味付けます。パンプキンサラダの私の中の黄金比率は、かぼちゃ2分の1個に対しきゅうり1本。かぼちゃ多めできゅうり少なめにすると、しっとりほくほくカラフルなパンプキンサラダができあがります。

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2005.10.06

秋刀魚の季節

秋刀魚の季節。サンマといえばやっぱり七輪かしら。昔、母が勝手口の外の庭で、うちわをパタパタさせてサンマを焼いていた姿を思い出します。あの頃は塩サンマが多かったように思います。

現代の都市の集合住宅においてサンマを焼くにはある程度の勇気と覚悟と準備がいります。でも食べたい。昨晩は先々週の「いまどき!ごはん」という料理番組で紹介されていた方法で焼いてみました。

サンマの片側に切り込みを入れて塩をふり、フライパンにクッキングシートを敷いてその上に載せ、ふたをして焼くという方法。煙も出なくて後片付けも楽、そしてとてもおいしかったです。後の祭りで思ったのは、もう一回り大きなフライパンと透明なふたが欲しいということ。

もっともっとサンマを食べたくなりました。サンマってほんと偉大。
サンマさん、どうもありがとう。

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2005.09.28

ビール工場

森を出たところにビール工場行きのバスがとまっていたので、そのままするすると流れに乗ってサントリー武蔵野ビール工場へ。

ビールの92%は水。サントリーはその水にこだわって100%天然水を使っているとのこと。サントリーといえばモルツ。モルツには、赤城山水系、丹沢水系、天王山・京都西山水系、南阿蘇・外輪山水系と4つのモルツがあるそうです。最後の試飲タイムでは、モルツとプレミアムモルツをグラスで2杯、さらには4つのモルツの飲み比べもさせていただきました。ただより高いものはないというけれど、つかのま至福の時を過ごしました。流れには乗ってみるものです。

ビール工場といえばユーミンの「中央フリー・ウェイ」。「初めて会った頃は毎日ドライブしてたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに」というところが、やさしい秋風ぽくていい感じ。

工場見学でさらに思い出すのが、村上春樹さん&安西水丸さんの『日出(いず)る国の工場』。工場というのはオープンなようで、なかなか開かない秘密の扉もあって、嗚呼、人の心みたいだと思います。

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2005.08.28

ゴーヤカレー

先週の野菜カレーにはゴーヤを入れてみました。前回の反省点をふまえて、ナスは大きめに切って入れました。ナスとゴーヤは甘味と苦味が引きたてあうので、よい組み合わせだと思います。ゴーヤは縦半分に切って種をとり、5ミリ程のスライスにして入れました。辛味と苦味が絶妙のハーモニーとなって、少し苦み走った大人の健康カレーに仕上がりました。これをベースに昨日つくったカレーうどんは、ゴーヤの苦味がさらにカレーのルーと溶けあって、ゴーヤは完全に隠し味となりにけり。これぞゴーヤカレーと食べて実感おいしかったです。

   夏バテは夏果てる頃やってくるニガウリ食べて自分回復

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2005.08.12

カレーうどん

私もカレーが大好きです。つくるのは2週間に1回くらい。いつも多めにつくって食べたいだけ食べて、あとは小分け冷凍保存しておきます。そろそろ食べたいなと思うと即、解凍してつくるのがカレーうどん。だし醤油等をささっと加えて、麺を茹であげ、とろっとかければ即でき上がり。家で食べるカレーうどんがやっぱり私は一番好きです。

思い出すのが昔の学校給食のカレーうどん。今でも先割れスプーンというのはあるのでしょうか。献立がご飯のときも麺のときもこれしかないのだから、何でも先割れスプーンで食べました。今思えばとても不思議な道具です。先割れスプーンはマジックさ。

きのうは縁あって六本木ヒルズの古奈屋でカレーうどんを食べました。以前そば屋でカレーうどんを食べたことがあって、それは私の思うカレーうどんとは違うなと思い、やっぱりカレーうどんは家で食べるものと決めていましたが、古奈屋のカレーうどんはとてもおいしかったです。家や学校で食べていたカレーうどんの味に似た懐かしさがあって、さらに洗練されたカレーうどんに仕上げてました。汁がはねても大丈夫なように紙製エプロンも用意されていて、満足満足なカレーうどんです。本店は巣鴨。とげぬき地蔵にも行ってみたくなりました。

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2005.08.03

フルーツ&スイーツ

夏は果物の季節でもあります。冷やすとさらにおいしいスイーツに。

先日のプチ夏休みのランチのあと横浜ロイヤルパークホテルのカフェフローラで食べたサマースイーツパレットはとてもおいしかったです。2種類あって私はフルーツボードパレットを注文しました。新鮮な果物が丁寧にカッティングされて、アイスクリーム、シャーベットが添えられています。スイカ、メロン、巨峰、パイナップルなどなどフルーツが少しずつ存分に味わえて、スイート&デリシャスでまんぞくまんぞく。

ハレのあとはいきなりケな話題。毎日の果物は欠かせません。生協の個人宅配で注文しておいたデラウエアが月曜日に届きました。実が適度に引き締まり甘くて、感激しました。私はぶどうとヨーグルトの組み合わせが好き。ヨーグルトのなかにデラウエアをプチプチとたくさん入れて食べます。グリーンとホワイトがとけあう感じがいい感じ。

届けられたデラウエアには(有)山梨フルーツライン生産者カードがついていました。HPへ飛んでみると山梨の人と風景と果物がたくさん載っていて、ああ、もっともっと果物を食べたいなと思いました。

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2005.07.31

タルト

新橋かいわいをふらふら歩いていたら香川・愛媛せとうち旬彩館を見つけました。2県共同のアンテナショップ。瀬戸内のなつかしい風を感じていそいそと館内へ。香川と愛媛の特産品、産地直送品がずらり並んでいました。讃岐うどん、小豆島のオリーブ製品、松山揚げ、じゃこ天などなど私のお気に入りをたくさん見つけて、ああ、ここに来れば出会えるんだ、とうれしくなりました。

暑くても甘い物が大好きな私。瀬戸内銘菓といえば私は母恵夢(とくにベビーポエムが好き)とタルト。この日はタルトを買いました。数社の製品ありましたが、「針はまっすぐ正直に」の六時屋のタルトにしました。子供の頃タルトはちょっと高級品で、たまにしか食べられませんでした。大人になってから食べるタルト。タルトって、おいしいです。ほのかに柚子風味のする上質なコシアンをカステラで巻きあげていて、和風ロールケーキみたいでいい感じ。この季節、冷やすとさらにしっとりおいしいです。出会えてよかった針はまっすぐ正直なタルト。

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2005.07.28

リアルとレアル

きのうは台風一過で太陽さんさん青い空。私はプチ夏休みでした。みなとみらいで観覧車を見ながら友達とランチデート。みなとみらいといえばとんすけのつぶやきのとんすけさん。記事で紹介されていたLE SALON DE NINA'S クイーンズスクエア横浜へ私も行きました。明太子のクリームパスタはすこし辛めで、パンがあともう一個ついていれば満点なんだけどなと思いましたが、デザートのバニラ味のアイスミルクティは絶品でした。サービスしてくれた女性の笑顔も素敵でした。ランチは12時前の入店がよいかと思います。今度はここで午後のお茶会をしてみたいです。ということで、たくさんおしゃべりしてウインドーショッピングもしてリアルでハッピーな午後を過ごしました。

夜はレアル・マドリードと磐田の試合をながら観戦。レアルの選手は白い風のような人たちだと思います。私はあの白くてキラキラした襟付きのユニフォームが好き。やんちゃな元サッカー少年で今はサッカー青年も、名門レアルのユニフォームを着ると、品行方正な優等生のように見えてくるから不思議です。(私だけでしょうか。)イエロ選手がキャプテンマークをつけていた頃はレアルの試合をよく観てました。親善試合よりもやっぱり真剣試合が観たいとつくづく思いました。

きょうも朝から太陽さんさん青い空。よい一日になりますように。

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2005.07.14

温室みかん

きのうふるさとからみかんが送られてきました。今頃のみかんは温室みかん。糖度がとても高いです。不自然なくらいに甘くてコクがあります。とても手をかけて完成された味。過保護なみかんです。ああ、旬のみかんが食べたいとは思うけれど、この夏の時期にみかんが食べられるのだから、やっぱりありがたいと思います。贈ってくれてどうもありがとう。ちょっと冷やして食べると、さらにおいしさが増します。

過保護といえばこの私。子供のころ両親は共働きだったのでいつも一緒というわけにはいかなかったけれど、その分、母は私をとても大切にしてくれました。たくさんのものを与えてくれたし、いろいろなものから私を守ってくれました。そのことにはとても感謝しています。ただ私はそのことでさらされないまま生きてきたなと痛感しています。

続きを読む "温室みかん"

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2005.07.08

メンテナンスの日

きょうはニフティ・ココログのメンテナンスの日。本日7月8日8:00-11:00までの間トラックバック、コメントの書き込みができないそうです。これまでの経験からいって時間の前後はあると思います。

昨夜のおりひめひこぼしもきょうは宴のあとメンテナンスの日かもしれません。きのうは夕方近くに雨が降り出したけれど夜には雨上がる。かすみの空の雲のまにまにキラリと輝く星が見えました。おりひめひこぼしも会えたのではないかな。来年もまた会えるといいですね。

リアルな話をしますと、昨日の夕食はバーミヤンの宴会コース「中華を満喫コース」を食べました。いまバーミヤンでは四川フェア実施中。味は少しピリカラ風でした。酸辣湯、北京ダック、酢豚などなどアロエ入りマンゴープリンもついてボリューム満点、味も価格もグッドでした。私はなぜかタイで食べた中華料理のことを思い出しました。ロマンチックというより、おなかまんぞくまんぞくな七夕の夜となりました。

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2005.07.05

ところてん

ここのところ寒天ブームなのは知っていましたが、もしかしたらところてんもそうなのかもと最近気づきました。先週スーパーヘ行ったら、ところてんの棚がからからからっぽになっていました。いつもそこにあるはずのものが、ある日突然ごっそり消えていると、ああ、これがいまどこかでブームなんだと気づかされます。(少し前だとローズヒップ。)

そして、ところてんとはすなわち寒天なのだと、いまさらながら気づきました。寒天に興味津々だった私。ところてんならそのまま食べればいいし、手っとり早いと思い、とたんに欲しくなりました。

翌日行ったら棚の奥に2個残っていたので買ってきましたところてん。あの酸っぱおいしさが子供のころはよく理解できませんでした。私が今回買った商品は、たれとところてんが別々なので、味付や食べ方を自分でアレンジすることができます。レモンと醤油をささっとかけてサラダ感覚で食べています。つるつるプルプルしておいしいです。

「ところてん」という言葉の見た目も響きもいい感じです。新明解国語辞典によれば、ところてんの表記は「普通、『心太』と書く」とありました。「凍らせて、かわかしたものが、寒天」とも書いてありました。寒天はところてんの干物、なのですね。ところてんの由来も語源も私、よく知りませんが、ところてんを食べたら、心ふくよか体は軽くなって天にも上る心地なのかなという思いが、ふとこころに浮かびました。

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2005.06.15

トリプルマーボー。

うさうささんの超簡単!うさうさレシピで紹介されていたマーボーなす春雨豆腐を私もきのう夕食でつくってみました。

麻婆茄子も麻婆豆腐も麻婆春雨も好きでよくつくるのですが、これをトリプルで味わったことはなかったので興味津々でつくってみました。とてもおいしかったです。しかも作り方はシンプル&合理的。なすの油通しもなし(使う油はごま油たった大さじ1)、豆腐の湯通しもなし、春雨の戻しもなし、昆布の戻しもなし。なしなしなのに流れに乗ってつくれば、するするといとも簡単にできてしまいました。

私の場合料理の手際がちょっとのろまなので、うさうささんのレシピを参考にしつつ、ニンニク、生姜、昆布の下ごしらえはあらかじめしておきました。炒めるというよりも煮込んでつくる麻婆。出来上がりは和風トリプルマーボーといった感じで、ヘルシーでボリューム満点でご飯がどこまでもすすむくん。味も何もかもまんぞくまんぞくなレシピです。

うさうささんはNHKのきょうの料理を参考にされたそうです。6月27日(月)の放送もぜひ見てみたいです。

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2005.04.06

野菜カレーとワラビ。

きのうは野菜カレー。いつものタマネギ、ニンジン、ジャガイモに加えて、ピーマン、ナス、トマトを入れてつくりました。ルーはサラサラ加減にして、野菜をくたくたになるまで煮込みました。反省すべきは、ナスを薄く切り過ぎてしまったこと。最後には跡形もなく消えていました。いつもの福神漬けにかえてキャベツの簡単ザワークラフトもつくりました。春の野菜をたくさん食べて、春の力を体の中に取り入れました。

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2005.02.21

デコポン

冬はふるさと産のみかんを毎日食べている。一箱食べ終わるころに次の一箱が送られてくる。温州ミカンだったりイヨカンだったりネーブルだったりハッサクだったり、それはあけてみてのお楽しみ。きのうはデコポンが送られてきた。デコポンは清見タンゴールとポンカンの交配種。味はネーブルに似ていて上品にさわやかに甘く、皮はさくさくとむきやすく薄皮のまま食べられるという至れり尽くせりのみかん。そのぶん値段も高く、ぜいたくなみかん。スーパーで見たら4個一山650円で売られていてびっくりした。ありがたいなと思う。デコポンのデコはおでこの「でこ」だとか。おでこがぽんと出たみかん。見ても食べてもハッピーな気分になれる私にとっての元気と健康のもと。

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2005.01.31

パラレルワールドでメロンパン

きのうは武蔵小山商店街までちょっと遠出の散歩。武蔵小山商店街は長いアーケードの続く商店街でとても活気があります。4年前の引越しの時、このあたりに住もうかなと思って物件を探したことがありました。結局、縁がなく住むことはなかったけれど、年に1回くらいはぶらっと散歩に出かけます。ここに住んでいたら今、どんなふうになっていただろう、と決してありはしないパラレルワールドを想像しながら散歩するのが私は好き。途中でボンジュール神戸という焼きたてメロンパンのお店を見つけました。私は新発売のあんメロンを食べました。生地がさくっとしてやわらかく、甘さ控えめ、とてもおいしかったです。

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2004.12.26

スパークリングワイン

ワインは時々飲む。ワインについてはほとんど何も知らない。1,000円~2,000円のワインを気軽に楽しむ。無添加ワインならば一番いいけど、最近はこだわりもあまりなくなり、これはなんかよさそうだなと思うものを店頭で選ぶ。今夜はちょっとゆっくり酔いたいな、シュワシュワ、キラキラしたいなという時にはスパークリングワインを飲む。

それで先日、フレシネコルドンネグロというイタリアのスパークリングワインを飲んだ。さわやかな辛口でとてもおいしかった。ハーフサイズもある。同じブランドで赤もある。今度飲んでみようと思う。スパークリングワインは飲む前がちょっと大変。あけるには力とコツがいる。ふたがあらぬ方向にはげしく飛んでゆくこともある。泡が吹き出すこともある。さらにスパークリングワインは口当たりがよいので、ついつい飲み過ぎてしまう。2人で1本をゆっくりあけてゆくのがよいと思う。

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2004.12.19

はりはり鍋

きのうの天気は晴れ晴れで、夕食は「はりはり鍋」でした。おもな材料はミズナと油揚げ。好みで牛肉等を加えます。だしは昆布で、あとの調味料は酒、しょうゆ、塩。最近のミズナは旬の野菜で価格も手ごろです。「はりはり」はミズナの食感からきているとか。あまり煮すぎないようにして歯ざわりのいいうちに食べるとおいしいです。最後にうどんや餅を加えてもおいしいです。シンプルでヘルシーな料理です。

料理家で好きな人は小林カツ代さんです。愛用本は『小林カツ代料理の辞典 おいしい家庭料理のつくり方2448レシピ』で、以前にちょこっと記事を書いたことがあります。
もう一人の方はうさうささんです。超簡単!うさうさレシピでは毎日手作り料理の写真とレシピが載っています。うさうささんのつくる料理にはおいしさ、プラスかわいさがあります。料理をつくる楽しさが伝わってきます。料理はやはり心でつくるもの、愛情の交流のようなもの。「赤い薔薇ソースの伝説」という小説&映画を思い出します。

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2004.10.24

長崎ちゃんぽん

最近、野菜が高いですね。私も500円のキャベツを目撃しました。キュウリは200円、サラダ菜は300円、レタスは500円、サニーレタスは600円でした。500円のキャベツと100円のキャベツとどちらがおいしいのでしょうか。価格は需要と供給バランスで決まると中学の時に授業で教わりました。早く2つのバランスがとれればいいですね。

私は長崎ちゃんぽんが好きです。家でも月に1回はつくるし、二、三カ月に一度はリンガーハットへ行って長崎ちゃんぽんを食べます。きのうも食べてきました。海の幸、山の幸などの具材がたくさん入って値段は399円。これはお得でおいしいです。心なしかいつもよりキャベツが少なくキヌサヤが多いような気がしましたが、多分気のせいでしょう。野菜をたくさん食べることができて満足しました。このチェーン店は各地にあって、私は今までに福岡、 山口、岡山、兵庫、大阪、神奈川、東京で食べていますが、いまだに本場長崎で本物のちゃんぽんを食べたことがありません。いつか長崎へ行ってちゃんぽんを食べてみたいと思います。

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2004.10.04

『地味めしダイエット』

秋は食欲の秋です。今夜の夕食はイワシの焼き物と豚汁とキュウリの浅漬けでした。地味食ですけど、ご飯がどこまでもすすみます。お茶碗2杯はかるく食べてしまいます。体重もあっという間に1キロ、2キロ増えてしまいます。ダイエットの基本は、食べ過ぎない・飲み過ぎない・適度な運動・ストレスをためないことだと思います。ダイエットは一日にしてな