初色の秋桜
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いよいよ夏の帽子をしまいました。
定位置には秋冬の帽子が入れ替わり、
ちょっとしっくりこない室内の風景が、秋の始まりらしいです。
この夏は、満遍なく働いて、満遍なく遊んで、満遍なく過ぎていきました。
その満遍なさを、ちょっと列記してみます。
夏の初めは、里帰りして、日帰り温泉を楽しみました。
夏の温泉は、とても気持ちいい。
軽装だから脱ぎ着も簡単。手軽にぶらりと立ち寄れますから。
愛媛に知る人ぞ知る鈍川(にぶかわ)温泉というのがありまして、そこの鈍川温泉せせらぎ交流館が大ヒットでした。
ホテルや旅館の日帰り入浴だと、私など何か気取った感じに気後れしてしまいますが、ここは公営で入浴料は400円なり。銭湯感覚です。地元の方の利用者が多くて、露天風呂では世間話や健康ネタで皆さん盛り上がっていました。
天井が高くて開放感がありました。眺めのいい温泉。
窓の外には渓谷の緑、リバー・ランズ・スルー・イットのようでした。
その後、別子銅山へ行った際、立ち寄ったマインピア別子のヘルシーランド別子。ここは入浴料800円と高めですが、泳げるほど広くて爽快です。特に露天風呂はオープンエアで青天下。見えても平気!シュロの木などが植えてあってワイルド気分を満喫しました。
この2つの温泉施設は、ちょっと辺境の地の雰囲気、取り残され感が漂っていて、ああ私もいよいよふるさとにおいても旅人となったのだと、しみじみと我が身の来し方行く末を思ったのでした。

山深いところにある別子銅山は、インカ帝国のような別天地。
記憶の底から惹かれるものがありました。もしかしたら昔々に住んでいたのかも。
その後、本格的な夏が始まって、いろいろちょこちょこ行ったのですが、
(真夏日には千葉の金谷に日帰り入浴しに行きました)
夏の終わりには栃木の足利学校へ行き、渡良瀬川沿いをレンタサイクルし、
織姫神社という可愛い名前の神社へ行ったのでした。
(御みくじをひくと、やっぱり末吉でした)

織姫神社へは彦星さんと参りました。
参道途中のおりひめ茶屋・蕎遊庵のざるそば大盛が美味しかったです。
この夏の写真絵日記、全然満遍じゃないですが、
きょうのところは、これで、おしまい。
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思い出すのは冬の初め。思い出すしかない人よ。
ボトムがトップ12月の新月から1月、2月の新月今日までに起こったことは、かつて私の人生で何度か起きたことの繰り返しで、ほんの近くは1年前にも起きたことの繰り返しだった。同じパターンのレッスンが、スケールと形を変えて私に現れ来る。あの時出来なかったことが、また今度も出来なかった。クリアできなかった。私は永遠堂々巡りなのだろうか……。
いや違う……。私はあの時と同じ私ではない。それはスパイラルを描いて上昇しているのだから。その証拠に、今の私は全くクリアになった(全くの混沌の闇の中にいても)。壁は扉だと知った。きっとまたいつか、1年後か2年後か10年後か最期かに……半年後か半月後か半日後か、たった今かに、このレッスンはギフトとなって私に現れ来る。すべては壮大な計画の一コマ一コマとして。
今日は魚座の新月です。夢ひとこまひとこまスタートします。
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旅のままの写真です。戻りたい 戻れない 大切な旅の道の瞬間
一月も末。私の今年のおみくじは末吉。助言には、大切なことは月末に、と書いてあって、それって正直ほんとかなと思っていたけど、それは正直ほんとだったと実感してます。月末に結末が待っている。
一月の道は、上り坂、下り坂、まさかの坂もあって、平坦に見えて平坦な道ではありませんでした。心は半分ゴーで頭が半分ストップで、今私はここにいて。ちょっとハートが踊り過ぎました。今も心が痛いです。後悔は先に立たないから後悔なんですね。ならば前進ある後悔を。結末の詳細を前もって知ることはできなくても、結末があることは確実なんだと肝に銘じたいです。
この一月を大切に、結末大切に。きょうもよい一日でありますように。
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山口県は好きな県です。生まれた県でもなければ育った県でもない。住んだこともありません。実のところ18歳で実家を離れるまで訪れたこともなく、山口県を特に好きだと意識したわけでなく、ただ生まれ育った県と海を挟んで左斜め上(?)隣にあったので、何となく近しい存在県として、ああ、ここにあるなと親しんでいました。あと、大河ドラマ「花神」の影響もあったでしょう。理想郷県みたいに思っていました。
その後、縁あって何度か旅行で訪れて、だんだんどんどん実際に好きになっていきました。とはいえ、いまだに全貌・詳細ともよくは知らないのだけれど。行く先々で初めてなのに懐かしい既視感を感じる風景、人、味等々との出会いがあって、私にとってやっぱり縁の深い土地だと感じています。山陽側・山陰側、山・川・海、農工水産業と多彩な表情を見せてくれる懐の深い県です。
それで今回山口県を旅しました。福岡空港に降り立って、そこで義父母と合流して車で下関へと渡り、響灘沿いの道を北上、角島へと向かい、油谷湾、棚田百選・東後畑の棚田からの絶景を眺めて、いざ目的地の川棚温泉を目指しました。ここまではまさに青天でルンルンいい旅ゆめ気分でしたが、491号線を南下、山道に入ったところで路傍に雪が。「あっ雪がまだ残ってる」と私が明るくノーテンキに一言。さらにしばらく行くと路上に雪が。気づけば、すれ違う車も後続車も人もなく、ただならぬ静けさ。「チェーン積んでいる?」との夫の問いにお父さん「積んでない」との答え。雪は降ってないし今日は晴れの予報。この坂を何とか越えれば何とかなると一同思っていたのですが、願い届かず車がとうとうスリップ、ストップしてしまいました。もう私の息も止まりそうなほど緊張緊迫。しかしドライバーはすばらしかった!慌てず騒がず落ち着いて、そのままバックオーライで50メートルぐらいゆっくりゆっくり坂を降りていって、然るべきところで方向転換して元来た道を引き返しました。人生には3つの坂がある。1つは上り坂、1つは下り坂。そしてもう一つはまさかの坂があると。あの坂は絶体絶命ほんとまさかの坂でした。
で、結局、海沿いの道をもう一度戻り、川棚温泉へは予定より1時間おくれて到着しました。思えば、あのまさかの坂で車が無事にスリップ・ストップしてくれてよかったのです。あのまま進んでいたら、もう引き返せないポイントまで行ってしまって、にっちもさっちもいかなくなっていたに違いないのですから。すべては結果オーライです。
ということで、その日は宿に泊まって温泉にも入って、めでたくお多福で川棚名物瓦そばを食べたのでした。おしまい。つづくかも。
これはまさかの坂の前、青天の、角島灯台の風景です。
これはまさかの坂の最直前、東後畑の棚田を映したミラーです。
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新しい年、始まりました。chiiko通信、今年もどうぞよろしくお願いします。2009年はdancingの年。行く先々で表現する予感。だから今年もmoving。小移動に加えて大移動を希望します。のぞみやひかり、つばさにも乗って移動したいです。あまりに大移動、高速移動だと時に人にはそう見えないかもしれません。もしかしたら自分自身でもわからなくなるかも。自分に伝わる感覚、実地の実感を大切にしたいです。
さて初詣。愛宕神社の今年の紅白だるまみくじは末吉と大吉。夫唱婦随がいい感じ?!この新感覚、受け取りました。待ち受ける末の展開を楽しみに、今年も予感実行、よい年でありますように。

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連休終わりましたね。いかがお過ごしでしたか。思い出プレイバック。私は先週生まれて初めてプロバスケットボールの試合を見に行きました。11月20日代々木第二体育館で行われたbjリーグ、東京アパッチvs.大阪エヴェッサ。東京アパッチって響きがいいね、どんなチームなの、プロバスケットとはどういうものだろうと、期待いっぱいで見始めた試合。めちゃくちゃ楽しめました。第1クオーターこそ1点リードして終了したものの、その後は終始、大阪エヴェッサにリードを奪われていた東京アパッチが、最後の第4クオーター、ラスト5分からの猛追。特に残り1分を切ってからはタイムを小刻みに連発、イッツ・エンターテインメント。ラストもラスト残り0.5秒での奇跡の大逆転。余りにあり得ない展開に会場は大絶叫・大興奮。もしかしたらこの試合、今季最高のエキサイティングゲームになるやもしれません。最後の最後まで諦めなかったアパッチに勝利の女神は微笑みました。とりわけジョー・ブライアント・ヘッドコーチの存在が大きく凄かった。何かもう完全に6人目の選手として、コートに一緒に立って動いて駆け巡ってた感じ。バッシューがキュキュッとコートを踏みしめる音、バスケットボールのトーントーントントンと弾む音。瞬間瞬間のプレーに胸踊りました。東京アパッチは見れば見るほど味のある魅力的なチーム(その勝ち方にストーリーを感じました)。今後も応援します。プロバスケまた見に行きたいです。感動感激ありがとう。
(これは代々木ではなくいつかの駒沢、いつもの風景)
そして追伸。試合を見ていて、小、中、高校時代に体育の授業でやったポートボール、バスケットボールを懐かしく思い出しました。私はサイドからのドリブルシュートが好きだった。受け取ってドリブルして、ステップ&ジャンプしてシュート!できるならもう一度プレイバック。決めてみたいです。
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書こうかな。そんな気にさせるあなた。悟られたかな。悟られてもいい。できたら悟ってほしい。立冬も過ぎて最近は急に寒くなってきて、もう冬なんですね。私も人並みに風邪をひいてしまって、でも何とか大丈夫。
冬といえば私は「冬のソナタ」。日本でブームになったのは2004年頃で、でもその当時私はヨン様にもフユソナにも全然見向きもしなくて、初めて「冬のソナタ」を見たのが2年前2006年の今頃。ふとテレビをつけたらララ・ティービーで再放送をしていて、それが4話の途中、ちょうどヨン様が階段から格好よく降りてくる場面で、つい見とれて見続けたらドラマの世界にぐいぐい引き込まれて、それから毎晩見ていった。君の面影。で、またまた今年2008年ふとララ・ティービーをつけたら再放送していて(やっぱり今回も1~3話は見逃した)、最近毎晩見ています。
ピアノは弾けないというのに弾いたらすらすら弾けて「僕って天才かな」と言った場面では、これってギャグドラマなの?とも思ったけど、そうではなかった。これは重要な感動の大名言。さらに前半の私の一番好きな感動場面は、サンヒョクの入院する病院までユジンを送り届け、~僕は大丈夫ですから。行ってください。でも帰り道はちゃんと探せますよね。僕はずっとここで待っているから。もしそれがずっと後になってでも、必ず見つけられますよね~と送り出す場面。僕はあなたはポラリス(北極星)だからと。なぜ私が冬のソナタに惹かれるか、カン・ジュンサンが好きなのかが、今回2回目の再放送を見ていてわかってきた。浮世離れしているからだ、と思う。私が好きになる人は、みんなどこか浮世離れしている。そういう人のこの世の生きづらさ。傍目には飄々と美しく映るかもしれないけど、本人には並大抵のことではなく必死、それだけに私は惹かれていく。私のポラリス。
私が「冬のソナタ」の1~3話を見られないのは運命なのかも。初めを知らないでも好きになって、だから好きになって、いつの日か初めを知ることができるんじゃないかと、私も帰り道を今、辿っています。
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はぐれたように見えて、また会えた。昨日の自然な偶然に確信した。はぐれても、きっとまた会える。
私ってついてない、そう思うこともなくはないけど、私ってやっぱりついているんだなって。
聖子ちゃんの「とんがり屋根の花屋さん」という、めちゃくちゃ悲しいんだけど凛として日が差す歌があって、時々フレーズが蘇り口ずさむ。~私たちよく似てるわ~ 写真は街角でのワンショット、私たちのツーショット。
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浅草と言えば私は異人たちとの夏。ふだん会えない人にも会える予感がする、その入り口ポイント。

果たしてそれはどこにあるのだろう。夏の日の午後、雨が本降りを始める直前のこと。

雨。思えばもう既にここはそこを潜り抜けた後だった。イッツ・ワンダー。東京は知らない町に懐かしさがあります。
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緑の大庭園で初の撮影実習?!先生に見倣えと皆さん一斉に同じものを同じように撮り始めて、ああ私は集団行動が大の苦手だと改めて認識しました。で、ひとりはぐれて単独行動。で結局、大庭園内で道に迷って心寂しくなって、ここに咲いていた花を見つけました。あの角とあの角を曲がったら会えるかななんて、思いは想像を越えて、どこまでも花咲いてゆくんですね。最後はチームの皆さんとも会えてほっとしました。チームもいいものですね。最近の私のメインテーマはチームワークです。
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1年9カ月連れ添った私のカメラ、修理のため2月末から手元を離れています。カメラあってもなくっても私と思っていましたが、いざカメラがなくなると頼りない感じがして、いつもの私ではないような気がして、特にカメラなしの週末には手持ち無沙汰・手ぶらの散歩ってこんな感じだったっけかと奇妙不思議な喪失感覚の中にいて少々戸惑っていました。でもやがてカメラなしの私にも慣れてきて、やっぱりカメラあってもなくっても私です。
そんな弥生三月、私の好きな写真、写真家、写真集を記しておきます。初めて植田正治さんの写真を見たのは、去年の写美だったのか、いやもっと前だったか。昭和の写真展か何かで、全体の写真群の中で写真家の一人として植田さんの写真を見て通り過ぎ、それが私の記憶に残っていたのでしょう。その後、図書館で『植田正治 私の写真作法』を手にとり見覚えある写真だと思い出し、本を読んでいくうちに植田さんの写真の全体が見えた気がして、その写真と文章と人と世界に引き寄せられました。ああ、私が出会いたかったのは、出会いたいのは、ナチュラルポーズのこういう写真なんだなと。
私は押しつけのメッセージは好きではない。窮屈も嫌、不自由も嫌。私は風通しのいい空間世界が好き。自然の意図が感じられる写真が好き。伝えようとしなくて伝わってくる写真が好きです。
ところで鳥取砂丘へは行ったことありますか。私は20数年前の夏に行きました。植田さんの写真を見ていて、もう一度行きたくなりました。ポーズとりたくなりました、ポーズ撮りたくなりました。
その日のためにも私のカメラ、今どこ行ってんだか、どうか無事で帰ってきておくれ。
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2月の最初に行った諏訪湖には御神渡りあり恋路あり、クールランディングあり温泉あり、諏訪湖豆あり塩羊羹あり、やわらぎの諏訪湖像その他いろいろエトセトラ、寒風は吹いていましたがそれもさらりとしていて、心が和らぎました。諏訪湖がいいなと思ったのは、湖全体が見渡せることです(これは私が安心感を得る重要ポイント)。湖の周りに道が続き町が栄え人々の暮らしがあって、それが窮屈じゃない自由な連帯感・循環感を醸しだしていました。宿をとった諏訪市側からは向こうの岡谷市・下諏訪の町のあかりが見えて、よし明日はあっち側へ渡っていこうと、気持ちが自然と前向き上向きになっていきました。諏訪の澄んだ水と空気が私を幾分精密化してくれたようです。
諏訪湖での予期せぬ出会いがハーモ美術館でした。何とグランマ・モーゼスの絵がここで見られるとは。パントル・ナイーフ(=素朴派)の画家の絵を主として収集展示する美術館で、ゆっくりくつろいで美を感じて味わうことができる空間です。カミーユ・ボンボワの『ピクニック』『池の中の帽子』のユーモアと繊細な素朴に特に心惹かれました。
近視眼な私がやっと気づいてきたことが、諏訪湖にはありました。
私は全体の中であなたが好き。全体の中であなたを見ていたい。
あなたの中の全体が好き。
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【GRトラックバック企画】
目青不動尊は都内五色不動の1つで、別名・縁結び不動尊とも呼ばれ世田谷区太子堂にあります。目青猫は「メアオ、メアオ」と鳴くとか鳴かないとか。近所の方は「てらちゃん」と呼んでいました。
ところであなたは新年どんな思いでカレンダーを繰りましたか。うちのリビングのカレンダーはここ4年浜崎友子さんの影絵プラネットカレンダーです(今年分は昨年11月17日に伊東屋で購入。中を見たい気持ちをぐっと堪えて、新年への期待と予感を込めて元旦まで大切にとっておきました)。毎月なつかしくあたたかい不思議な素敵ストーリーが展開されていて、毎月毎日楽しみ和ませてもらっています。さて1月はネズミの結婚式の影絵物語。花嫁花婿の祝言写真を撮るのは猫のカメラマン。あり得ないわけじゃないと納得。何かの慶事暗示の啓示かなと。一年の展開が楽しみです。
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友に誘われて「ルミネtheよしもと 1じ3じ」へ行ってきました。麒麟とオリラジが出るからねって事前情報で言われて、きりんもおりらじも見たことも聞いたこともなかったけれど、オリラジってオリエンタルラジオの略だよとさらに言われて、それってオレンジ何とか?と区別がつかなかったけれど、未知との遭遇、何かを求めて行ってみた。ライブが始まってみれば2時間半ずっと頬と口角上げて笑いっぱなし時々ガハハとばか笑い。登場芸人さんは、とろサーモン/ペナルティ / ダイノジ /友近 / 西川のりお・上方よしお /麒麟 /オリエンタルラジオ。私にはペナルティが一番大受けでした。私の大好きなあずさ2号も熱唱してくれたし。唯一知っていた西川のりお・上方よしおには安心して笑いを委ねられるベテランの味がありました。行くともれなくオロナミンC1本ついてます。途中の休憩でぐいっと飲んだオロシーの美味しかったこと美味しかったこと。後半の吉本新喜劇も素直に面白かった(船場太郎、山田スミ子はいなかったけれど)。無心で笑うっていいよね。笑いはエネルギー。笑うと脱力できて新たな力が湧いてきました。必要なギフトだったんだなあ。タイムリーな笑いを、どうもありがとう。
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10月、first day。きょうは都民の日です。対象施設が無料公開とのこと。行けば誰でも都民の日でフリーパスのようです。都民としては無料=プラスマイナスゼロという感じ。
10/02追記。都民の日のきのう東京都写真美術館へ行ってきた。(2年前も写美。ここへ来ると我に問うのはお金を払って写真を見ることについて。)「昭和 写真の1945~1989」第3部「高度成長期」が衝撃的だった。私の人生は日本の高度成長とともにあり、しかしその光と影の実態は何も知らずに成長してきたからだ。秋山亮二氏の「映らないテレビ」、長野重一氏の「陸橋の下の児童公園」には特に引きつけられ、もう戻れない日々をすごく懐かしく思った。
私が写真が好きなのは私にとっての意味・無意味が一目でわかるから。迷う間もなく考える間もなく私の感受性が教えてくれるから。それからやってくるのは感情にすぎない。
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UFOを見たのは一度。子供の頃、夕方ふと家の2階から西の空を見ると山の上にオレンジ色の物体がいて、やがて垂直にするすると上っていって途中で空に消えた。ああこれがUFOというもの?これはほんとうだと思って親にも誰にも言わなかった。ほんとうのことは口に出すと嘘になってしまうと思ったからだ。UFOとは未確認飛行物体。不思議と怖くなかった。ただただうれしかった。漠然とだけど時を経るに従ってこれはサインだと感じた。いつかきっと会えるという。そして今、夢見る頃を過ぎても私はそう信じている。
で追伸。七夕どうでしたか。七夕の夜、私は西の方にいて私の上空、晴れて星が見えました。あれは彦星だったか織姫だったか。いまだ未確認だけど。
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エリオット・アーウィット写真展「パーソナルベスト パーソナルチョイス」(5月3日inシャネル銀座)を見てきた。ほとんど予備知識なしで行ったので、彼の写真とまなざしが私の目と心にすっと入ってきた。白黒写真というのは実は明るいんだと感じた。写真が白黒であることに最初は気づかなかったほどだ。光と影が語り出す素晴らしい作品だった。
私がカメラを嫌うのは、人はカメラを持つと途端にman with cameraのカメラマンとなり、その人がプラスマイナスされ、結果その人イコールではなくなってしまうからだ。私が好きな写真は、カメラを持ってもほとんどその人イコールな人が撮った写真。そうそういないがアーウィット氏はそういう人なのではないかと、彼の写真を見ながら思った。
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新しいスニーカーを買いました。オーダーメイドしたかのように私の足にぴったりくるニューバランスはこれで2足目。色はホワイトベージュにピンクのラインでNの字がさりげなく大きい。履き心地はふわふわ雲の上をしっかり歩いている感じ。ニュースニーカーどこまでも一緒に旅しようね。それで今日は水瓶座の新月です。夢注ぎ夢溢れる日。
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夏の話をしてもいいですか。ナイトウォーカーしていて見つけた風景に強く既視感。ユーミンの「時のないホテル」を思い出した。この歌を聴くと心底ひんやりする。ミステリアスな歌詞&メロディ、ユーミンの歌声もいつになくスモーキー。「ひげを抜かれたお客はみんなけっしてここを出てはいけないけっして」。私はこの時のないホテル、きっとどこかにあると思っている。そしていつか私もたどり着くのだろうなと。
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この夏一番の真夏だと感じた土曜日の午後、近くの銭湯に行った。ここはラジウム泉でぽかぽかあたたまる。水風呂もあって長湯でき、湯冷めの心配もなく実に爽快な湯上がりだった。本当は夏の温泉に行けたら最高だけど、諸般の事情で今夏も徒歩15分の近場温泉へ。
大学卒業後上京して住んだ赤堤のアパートは風呂がなかったので、豪徳寺や松原の銭湯に通った。銭湯グッズ一式を鞄に詰めて通勤していたような記憶もある。入浴料はあの頃たしか270円ぐらいだった。銭湯生活は1年9カ月続いた。長年を経てその銭湯を見に行くと別の建物になっていたりしていたが、赤堤のアパートは今でも小さくかわいく建っている。もちろん羽根木公園もちゃんとそこにあった。

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