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緑の大庭園で初の撮影実習?!先生に見倣えと皆さん一斉に同じものを同じように撮り始めて、ああ私は集団行動が大の苦手だと改めて認識しました。で、ひとりはぐれて単独行動。で結局、大庭園内で道に迷って心寂しくなって、ここに咲いていた花を見つけました。あの角とあの角を曲がったら会えるかななんて、思いは想像を越えて、どこまでも花咲いてゆくんですね。最後はチームの皆さんとも会えてほっとしました。チームもいいものですね。最近の私のメインテーマはチームワークです。
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1年9カ月連れ添った私のカメラ、修理のため2月末から手元を離れています。カメラあってもなくっても私と思っていましたが、いざカメラがなくなると頼りない感じがして、いつもの私ではないような気がして、特にカメラなしの週末には手持ち無沙汰・手ぶらの散歩ってこんな感じだったっけかと奇妙不思議な喪失感覚の中にいて少々戸惑っていました。でもやがてカメラなしの私にも慣れてきて、やっぱりカメラあってもなくっても私です。
そんな弥生三月、私の好きな写真、写真家、写真集を記しておきます。初めて植田正治さんの写真を見たのは、去年の写美だったのか、いやもっと前だったか。昭和の写真展か何かで、全体の写真群の中で写真家の一人として植田さんの写真を見て通り過ぎ、それが私の記憶に残っていたのでしょう。その後、図書館で『植田正治 私の写真作法』を手にとり見覚えある写真だと思い出し、本を読んでいくうちに植田さんの写真の全体が見えた気がして、その写真と文章と人と世界に引き寄せられました。ああ、私が出会いたかったのは、出会いたいのは、ナチュラルポーズのこういう写真なんだなと。
私は押しつけのメッセージは好きではない。窮屈も嫌、不自由も嫌。私は風通しのいい空間世界が好き。自然の意図が感じられる写真が好き。伝えようとしなくて伝わってくる写真が好きです。
ところで鳥取砂丘へは行ったことありますか。私は20数年前の夏に行きました。植田さんの写真を見ていて、もう一度行きたくなりました。ポーズとりたくなりました、ポーズ撮りたくなりました。
その日のためにも私のカメラ、今どこ行ってんだか、どうか無事で帰ってきておくれ。
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2月の最初に行った諏訪湖には御神渡りあり恋路あり、クールランディングあり温泉あり、諏訪湖豆あり塩羊羹あり、やわらぎの諏訪湖像その他いろいろエトセトラ、寒風は吹いていましたがそれもさらりとしていて、心が和らぎました。諏訪湖がいいなと思ったのは、湖全体が見渡せることです(これは私が安心感を得る重要ポイント)。湖の周りに道が続き町が栄え人々の暮らしがあって、それが窮屈じゃない自由な連帯感・循環感を醸しだしていました。宿をとった諏訪市側からは向こうの岡谷市・下諏訪の町のあかりが見えて、よし明日はあっち側へ渡っていこうと、気持ちが自然と前向き上向きになっていきました。諏訪の澄んだ水と空気が私を幾分精密化してくれたようです。
諏訪湖での予期せぬ出会いがハーモ美術館でした。何とグランマ・モーゼスの絵がここで見られるとは。パントル・ナイーフ(=素朴派)の画家の絵を主として収集展示する美術館で、ゆっくりくつろいで美を感じて味わうことができる空間です。カミーユ・ボンボワの『ピクニック』『池の中の帽子』のユーモアと繊細な素朴に特に心惹かれました。
近視眼な私がやっと気づいてきたことが、諏訪湖にはありました。
私は全体の中であなたが好き。全体の中であなたを見ていたい。
あなたの中の全体が好き。
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【GRトラックバック企画】
目青不動尊は都内五色不動の1つで、別名・縁結び不動尊とも呼ばれ世田谷区太子堂にあります。目青猫は「メアオ、メアオ」と鳴くとか鳴かないとか。近所の方は「てらちゃん」と呼んでいました。
ところであなたは新年どんな思いでカレンダーを繰りましたか。うちのリビングのカレンダーはここ4年浜崎友子さんの影絵プラネットカレンダーです(今年分は昨年11月17日に伊東屋で購入。中を見たい気持ちをぐっと堪えて、新年への期待と予感を込めて元旦まで大切にとっておきました)。毎月なつかしくあたたかい不思議な素敵ストーリーが展開されていて、毎月毎日楽しみ和ませてもらっています。さて1月はネズミの結婚式の影絵物語。花嫁花婿の祝言写真を撮るのは猫のカメラマン。あり得ないわけじゃないと納得。何かの慶事暗示の啓示かなと。一年の展開が楽しみです。
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友に誘われて「ルミネtheよしもと 1じ3じ」へ行ってきました。麒麟とオリラジが出るからねって事前情報で言われて、きりんもおりらじも見たことも聞いたこともなかったけれど、オリラジってオリエンタルラジオの略だよとさらに言われて、それってオレンジ何とか?と区別がつかなかったけれど、未知との遭遇、何かを求めて行ってみた。ライブが始まってみれば2時間半ずっと頬と口角上げて笑いっぱなし時々ガハハとばか笑い。登場芸人さんは、とろサーモン/ペナルティ / ダイノジ /友近 / 西川のりお・上方よしお /麒麟 /オリエンタルラジオ。私にはペナルティが一番大受けでした。私の大好きなあずさ2号も熱唱してくれたし。唯一知っていた西川のりお・上方よしおには安心して笑いを委ねられるベテランの味がありました。行くともれなくオロナミンC1本ついてます。途中の休憩でぐいっと飲んだオロシーの美味しかったこと美味しかったこと。後半の吉本新喜劇も素直に面白かった(船場太郎、山田スミ子はいなかったけれど)。無心で笑うっていいよね。笑いはエネルギー。笑うと脱力できて新たな力が湧いてきました。必要なギフトだったんだなあ。タイムリーな笑いを、どうもありがとう。
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10月、first day。きょうは都民の日です。対象施設が無料公開とのこと。行けば誰でも都民の日でフリーパスのようです。都民としては無料=プラスマイナスゼロという感じ。
10/02追記。都民の日のきのう東京都写真美術館へ行ってきた。(2年前も写美。ここへ来ると我に問うのはお金を払って写真を見ることについて。)「昭和 写真の1945~1989」第3部「高度成長期」が衝撃的だった。私の人生は日本の高度成長とともにあり、しかしその光と影の実態は何も知らずに成長してきたからだ。秋山亮二氏の「映らないテレビ」、長野重一氏の「陸橋の下の児童公園」には特に引きつけられ、もう戻れない日々をすごく懐かしく思った。
私が写真が好きなのは私にとっての意味・無意味が一目でわかるから。迷う間もなく考える間もなく私の感受性が教えてくれるから。それからやってくるのは感情にすぎない。
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