2013.05.20

緑の町に舞い降りて

Midori

かなり早めの夏休みをとって、実家に帰省してきました。(昨年は6月末・一昨年は7月

風薫る五月には誕生日あり、母の日もあるけれども、めったに帰ったことのない月でした。

もしかしたら学生時代以来かもしれません。
(どこかで5月は避けていたのでしょうか。帰らない月、帰りたくない月として。)


今年も夏恒例、家族5人で四国をめぐる旅をしてきました。

糸山公園、祖谷渓、柚子アイスクリン、桂浜、初ガツオ、讃岐うどん等々、各地で味と景色を楽しみました。

今、四国はちょうど麦の収穫期で、風に揺れる穂波が、とても元気で美しかったです。

帰りの飛行機のオーディオプログラムで聴いたユーミンの「緑の町に舞い降りて」

たとえそれがMORIOKAでなくても、今の私にぴったりの曲でした。

♪輝く五月の草原を~ さざ波はるかに渡っていく~ 飛行機の影と雲の影~ 山すそかけおりる♪

去年の9月には母が膝にけがをして1カ月近く入院していただけに、今年も一緒に旅行ができたことは、ほんと奇跡のようでした。

話もたくさんできて、思い出たくさんできました。

奇跡に感謝。

やはり愛媛を去る日は、涙が出ましたね。

5月の帰省もいいなあ、来年もぜひ5月に帰省したいと、今回、素直に思えました。

風薫る五月はまだまだ健在です。

きょうもよい一日を!

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2012.07.14

夏の初めの夏休み&夏旅

こんにちは!お元気ですかsun 私はおかげさまでとても元気ですsun

Tunoshima@角島

せっかちちいこは、夏の初めに夏休みをとって、里帰り&夏旅をしてきました。

愛媛・松山・⇒山口・角島⇒広島・宮島⇒愛媛・砥部。

R0020209@松山

ここ数年、親との夏旅が、夏の恒例行事となっています。

R0020246@仙崎

親としたら、体力&気力的にも年々きつくなってきているのではないかな。

もっと早くから、もっと旅しておけばよかったかもしれません。

Dvc00443001_2@宮島

気づくのが遅い。でも、気づけてよかったです。

それに、里帰り&夏旅ができない言い訳&事情も、あったわけですから。

R0020240@仙崎

これまでの夏の思い出を胸に、これからの夏、また元気に生きていきますね!
きょうもよい一日をsun

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2011.05.27

~風薫る五月よ~

Edomura

            外国とまではいかないけど、空へは飛んでいきたいな。

私は5月生まれで、風薫る五月が大好き。
できるなら、のんびり風に吹かれて好きな所へふらふら飛んでいきたいなあと願いつつ、
2011年の5月は、いつになく風が疾風のように吹き抜けて、息つく暇がやっとあったという感じでした。

2つの仕事をしていて、さらにもう1つ、新しいことにチャレンジしているのが近年の私の傾向で、今年の私は、その傾向が加速してプチ・クライマックスみたいになっていまして、

(2つが3つになるのか、2つが1つになるのか、やはり2つは2つのままなのか、はたまた2つがゼロになるのやら……)

その余波で、chiiko的なる私の核心部分が、意識の外に何となく行っていまして、もう失せて無くなるのか?!と思いきや、いやいや、でも確かに私の意識の核心部分=種子はchiiko的なるものから成っているので、

やはりこうしてchiiko通信が私の戻ってくる場所なのです。

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2009.09.19

ふるさとふるさと

Ehime

                     思い出す歌がある

 

               この方も学校で習って歌っていたのかな

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2009.09.16

夏の帽子

いよいよ夏の帽子をしまいました。
定位置には秋冬の帽子が入れ替わり、
ちょっとしっくりこない室内の風景が、秋の始まりらしいです。

Summer_hat

この夏は、満遍なく働いて、満遍なく遊んで、満遍なく過ぎていきました。

その満遍なさを、ちょっと列記してみます。

夏の初めは、里帰りして、日帰り温泉を楽しみました。
夏の温泉は、とても気持ちいい。
軽装だから脱ぎ着も簡単。手軽にぶらりと立ち寄れますから。

愛媛に知る人ぞ知る鈍川(にぶかわ)温泉というのがありまして、そこの鈍川温泉せせらぎ交流館が大ヒットでした。

ホテルや旅館の日帰り入浴だと、私など何か気取った感じに気後れしてしまいますが、ここは公営で入浴料は400円なり。銭湯感覚です。地元の方の利用者が多くて、露天風呂では世間話や健康ネタで皆さん盛り上がっていました。
天井が高くて開放感がありました。眺めのいい温泉。
窓の外には渓谷の緑、リバー・ランズ・スルー・イットのようでした。

その後、別子銅山へ行った際、立ち寄ったマインピア別子のヘルシーランド別子。ここは入浴料800円と高めですが、泳げるほど広くて爽快です。特に露天風呂はオープンエアで青天下。見えても平気!シュロの木などが植えてあってワイルド気分を満喫しました。

この2つの温泉施設は、ちょっと辺境の地の雰囲気、取り残され感が漂っていて、ああ私もいよいよふるさとにおいても旅人となったのだと、しみじみと我が身の来し方行く末を思ったのでした。

Besshidozan
山深いところにある別子銅山は、インカ帝国のような別天地。
記憶の底から惹かれるものがありました。もしかしたら昔々に住んでいたのかも。

その後、本格的な夏が始まって、いろいろちょこちょこ行ったのですが、
(真夏日には千葉の金谷に日帰り入浴しに行きました)

夏の終わりには栃木の足利学校へ行き、渡良瀬川沿いをレンタサイクルし、
織姫神社という可愛い名前の神社へ行ったのでした。
(御みくじをひくと、やっぱり末吉でした)

Orihime
織姫神社へは彦星さんと参りました。
参道途中のおりひめ茶屋・蕎遊庵のざるそば大盛が美味しかったです。

この夏の写真絵日記、全然満遍じゃないですが、
きょうのところは、これで、おしまい。

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2009.01.23

まさかの山口県

山口県は好きな県です。生まれた県でもなければ育った県でもない。住んだこともありません。実のところ18歳で実家を離れるまで訪れたこともなく、山口県を特に好きだと意識したわけでなく、ただ生まれ育った県と海を挟んで左斜め上(?)隣にあったので、何となく近しい存在県として、ああ、ここにあるなと親しんでいました。あと、大河ドラマ「花神」の影響もあったでしょう。理想郷県みたいに思っていました。
その後、縁あって何度か旅行で訪れて、だんだんどんどん実際に好きになっていきました。とはいえ、いまだに全貌・詳細ともよくは知らないのだけれど。行く先々で初めてなのに懐かしい既視感を感じる風景、人、味等々との出会いがあって、私にとってやっぱり縁の深い土地だと感じています。山陽側・山陰側、山・川・海、農工水産業と多彩な表情を見せてくれる懐の深い県です。

それで今回山口県を旅しました。福岡空港に降り立って、そこで義父母と合流して車で下関へと渡り、響灘沿いの道を北上、角島へと向かい、油谷湾、棚田百選・東後畑の棚田からの絶景を眺めて、いざ目的地の川棚温泉を目指しました。ここまではまさに青天でルンルンいい旅ゆめ気分でしたが、491号線を南下、山道に入ったところで路傍に雪が。「あっ雪がまだ残ってる」と私が明るくノーテンキに一言。さらにしばらく行くと路上に雪が。気づけば、すれ違う車も後続車も人もなく、ただならぬ静けさ。「チェーン積んでいる?」との夫の問いにお父さん「積んでない」との答え。雪は降ってないし今日は晴れの予報。この坂を何とか越えれば何とかなると一同思っていたのですが、願い届かず車がとうとうスリップ、ストップしてしまいました。もう私の息も止まりそうなほど緊張緊迫。しかしドライバーはすばらしかった!慌てず騒がず落ち着いて、そのままバックオーライで50メートルぐらいゆっくりゆっくり坂を降りていって、然るべきところで方向転換して元来た道を引き返しました。人生には3つの坂がある。1つは上り坂、1つは下り坂。そしてもう一つはまさかの坂があると。あの坂は絶体絶命ほんとまさかの坂でした。

で、結局、海沿いの道をもう一度戻り、川棚温泉へは予定より1時間おくれて到着しました。思えば、あのまさかの坂で車が無事にスリップ・ストップしてくれてよかったのです。あのまま進んでいたら、もう引き返せないポイントまで行ってしまって、にっちもさっちもいかなくなっていたに違いないのですから。すべては結果オーライです。

ということで、その日は宿に泊まって温泉にも入って、めでたくお多福で川棚名物瓦そばを食べたのでした。おしまい。つづくかも。

Tunoshima

これはまさかの坂の前、青天の、角島灯台の風景です。

Tanadamirror

これはまさかの坂の最直前、東後畑の棚田を映したミラーです。

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2008.02.17

諏訪湖で全体性

2月の最初に行った諏訪湖には御神渡りあり恋路あり、クールランディングあり温泉あり、諏訪湖豆あり塩羊羹あり、やわらぎの諏訪湖像その他いろいろエトセトラ、寒風は吹いていましたがそれもさらりとしていて、心が和らぎました。諏訪湖がいいなと思ったのは、湖全体が見渡せることです(これは私が安心感を得る重要ポイント)。湖の周りに道が続き町が栄え人々の暮らしがあって、それが窮屈じゃない自由な連帯感・循環感を醸しだしていました。宿をとった諏訪市側からは向こうの岡谷市・下諏訪の町のあかりが見えて、よし明日はあっち側へ渡っていこうと、気持ちが自然と前向き上向きになっていきました。諏訪の澄んだ水と空気が私を幾分精密化してくれたようです。

諏訪湖での予期せぬ出会いがハーモ美術館でした。何とグランマ・モーゼスの絵がここで見られるとは。パントル・ナイーフ(=素朴派)の画家の絵を主として収集展示する美術館で、ゆっくりくつろいで美を感じて味わうことができる空間です。カミーユ・ボンボワの『ピクニック』『池の中の帽子』のユーモアと繊細な素朴に特に心惹かれました。

近視眼な私がやっと気づいてきたことが、諏訪湖にはありました。
私は全体の中であなたが好き。全体の中であなたを見ていたい。
あなたの中の全体が好き。

Suwakozo

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2008.01.19

トルコライス

さらに長崎の食べ物情報。トルコライスも食べました。トルコライスってご存じですか。旅前に長崎のガイドブックを見て、初めて「トルコライス」という名前を知りました。しかしその実態はよくわからず想像は膨らむばかり。長崎に向かう高速の川登サービスエリアのレストランで、まだ見ぬトルコライスに初対面したときは、楕円型の皿にカツカレー、エビフライ、スパゲッティが乗っていて、あれっ、これってつまりは大人のお子さまランチ?という感じでした。場所によってもトルコライス、さまざまなバリエーションがあるようです(上りの川登はこんな感じ。そもそも川登は佐賀であって長崎ではない)。それにしても長崎食文化は海の幸・地の幸・異国味いろいろあって懐が深い。要は人が懐深いということなのでしょう。

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2008.01.14

仲よしちゃんぽん

いきなり長崎島原の食べ物情報。長崎ちゃんぽんです。日頃から月に1度はちゃんぽんを食べるほどのちゃんぽん好き。ぜひ本場のちゃんぽんを食べたいと思い、島原城を訪れた際、地元の方に「このあたりでちゃんぽんの美味しいお店はありますか。今から車で諫早に向かうんですけど」と尋ねると、味処仲よしを教えてくれました。まったりあっさりスープに絶妙な太さのちゃんぽん麺(不思議と最後まで麺がのびない)、それに多彩な具(かまぼこ、ちくわ、キャベツ、モヤシ、豚等々)がふんだんに乗って、初本場の味に大興奮・大感激。汁もごっくん全部飲み干しました。夢見心地で食べた後は心も体も温まりまんぞくまんぞく。島原半島は温泉あり食あり人あり歴史あり、ほんとよかとこよ。

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2007.10.27

鎌倉三景

Botamochi Nishiguchi
Myouhonjineko

鎌倉はもう行き尽くした感があるけどまだまだ行き着かなくて、道にも迷うし(この日は北鎌倉からの裏山ルートで佐助稲荷を目指すものの、ポイントを見過ごして結局弁天ルートで到達)、それがいいのか行くたびに発見と出会いがあります。常栄寺ってぼたもち寺というんだと認識。鎌倉駅西口広場の素敵な時計台。妙本寺猫さん、こんにちは。

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