2006.05.07

平林寺から石神井公園へ

Heirinji連休は5月3日にちょっと遠出をした。東武東上線朝霞でおりて新座市野火止の平林寺へ。新緑と紅葉が青空に映えて美しかった。境内にはほとんど人がいなくて、ゆっくり緑を満喫できた。昼は門前の竹映という蕎麦屋にふらり入って源平そばを食べたら驚くほどおいしかった。野火止から西武池袋線東久留米駅まで歩き、電車で石神井公園へ。帰りは西武新宿線井荻から新宿経由で帰ったとさ。

Asaka_1 Hikarinomichi Asaka1
Nobidome Sanpouji Ami

GW終わりますね。終わりは始まり。がんばっていきまっしょい。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2006.04.03

淡色の季節

Sakurasaka Sakurasakayo Minatosakura
Minatosakurayo Neko2 Neko1
この季節の色合いが好きです。色に光が溶け込んで、空気に色が溶けだしているようで、できるならずっとこのままぼやぼやしていたい。横浜スタジアム近く。猫が緑のチューリップ畑で憩っていました。

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2006.03.11

トリプルパワー

今さらながらオリンピックのこと。トリノオリンピックは3のパワーを感じました。五輪開幕の日、旅先で早朝テレビをつけるとちょうど開会式の場面でした。オノ・ヨーコとピーター・ガブリエルとジョン・レノン、3人競演のイマジン。私もその時その場で共振できた気がして深い感動を覚えました。そんなにがんばらなくていい、一人一人ができることから、とのメッセージ。その後に始まった連日の競技でも、1つの偉業を支える3の力を感じました。

なかでも荒川静香さん、すばらしかったです。金メダルの瞬間、まさに理想の人だと感じました。荒川静香というお名前、すごいと思います。アンバランスが見事にバランスしています。名はその人をあわらす。融合の美を体現するために生まれてきた方ではないかしら。

3月はトリプルパワー全開の月。思うに3はピエロみたいに切ない数でもあります。3月はせつなパワーも全開です。3はつながりを求めて転がっていきます。思い浮かべよう、表していこう、動いていこう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.12.14

恋する腹巻。ふたたび

等圧線が立っています。寒気が流れ込んできているのですね。私は南国生まれの南国育ち、さらに温室育ちなので、寒さは大の苦手です。今の東京の家は全室板の間で、それはすなわちコンクリートのなかで生活しているようなもの。寒さがじんじん伝わります。自宅が職場の私はそうして一日の大半を家のなかで過ごすので、冬の暖房&防寒問題は重要です。室内でもニットの帽子とマフラー、手袋をしています。手袋は円筒型の指先フリーのプチハンドを愛用しています。「時間ですよ」のおきんばあさんのよう。さらにもう一つの防寒の隠しだまは去年買った恋する腹巻。。今年もコンビニで見かけました。やっぱりひそかに人気商品なのかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.12.09

過ぎ越していく感じ

予兆はあることはありました。声なきかすかな声。聞こえたけれど聞こえないふりをしていたのかも。今思えばあのひとつのクリックで私を取り巻く世界は一変しました。きのうは上弦の月、半分の月。終わってみれば、喜びも悲しみもいいこと悪いこと半々の日でした。昼間は歌を自由に歌ってアンナミラーズへも行って楽しかったけれど、家に帰ると私のパソコンはダウンしてしまいました。1年半ぶりのリカバリ&OS再インストール。かなりへとへと、まっさらさらさら。これも運命、受け入れましょう。前へ向かって歩いていきます。一年の最深ポイント冬至も近づいてきて、すべて過ぎ越していく感じの今日この頃。

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2005.12.05

切ない私の愛を受けとめて

シクラメンの花言葉を調べてみて、あらびっくりというか、ああやっぱりと思いました。国や色によってもいろいろですが、びびっときたのは「はにかみ」「嫉妬」「きずな」。フレーズは「切ない私の愛を受けとめて」。私の心のメインテーマのような花、あるいはタママみたいな花。せつないです。はにかみも嫉妬もきずなも、表現の違いはあれ同じく愛のことを言っているのでしょうね。恥ずかしがり屋の花シクラメン。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.12.02

射手座の新月とハートマーク

きょうは射手座の新月です。太陽も射手座なのでダブルで射手座。最近月と太陽ダブル星座の新月が連続しています。これも何か意味あることなのでしょう。思えば昨年12月の新月もダブルで射手座でした。射手座さんは愛と勇気のメッセンジャー&チャレンジャー。きょうよい知らせが届くといいですね。目覚めたら家の戸口に何かあるかも注目です。ところできのう気づいたのですが、シクラメンの葉はハートの形をしているのですね。繊細で可憐な花を支える緑のハートたち。美しく頼もしい花シクラメン。きょうもよい一日でありますように♡

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.11.08

いまがいちばん

kerokero先日開催されたケロロ軍曹のイベントに行ってきました。ケロロの分身が元気に飛び跳ねてました。しかし、タママやギロロのいないケロロはちょっと合いの手不足でパワー半開といった感じも。ところで、先週のケロロ軍曹はとくにおもしろかったです。クルル特製の「人生が二度あれば銃」が暴発して、クルルみずから赤ちゃんに逆戻り。それにしても人生が二度あれば銃って発想がすごいです。この銃の光線を照射すると何でも若返らせることができるのです。(詳細は不明)

私はこの人生において今の自分がいちばん好きで、今の自分のままでいいと思っているけれど、できたら逆戻って会ってみたいドン底の頃の自分がいます。大丈夫よ、マイフレンド、ドント・マインド、大丈夫と言ってあげたいのであります。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.10.01

神無月

きょうから十月。神無月。神様達は出雲に大集合。十月は一年のうちでも安定月、とびきり満ちた月という気がします。十月最初に見た月は、夜明け前の群青の空に浮かぶ三日月でした。欠けゆく月さえもきらりと満ちた月に見えました。やがて日が上り、三日月は青空に溶けていきました。けれど見えなくなっただけ。月は今も空にいます。十月、 どこまでもついている月でありますように。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.09.30

夢と心

「暗い心を持つものは暗い夢しか見ない。もっと暗い心は夢さえも見ない。」        ──村上春樹氏『風の歌を聴け』より──

自分は大丈夫なのか、大丈夫でないのか、
自分の心は大丈夫なのか、大丈夫でないのか、
それは日々私がなんとなく思っていて、
日々なんとなく自分に問うていること。
夢、見ましたか。夢、見ましたよ。
だからきょうも私は大丈夫、と思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.09.25

府中市郷土の森博物館

yubinkyokucosmosgakko



府中市郷土の森博物館へ行ってきました。広くて大きな森のなかに町役場や郵便局、学校、水車など昔の建物がさりげなく点在していました。森全体が博物館。緑とやすらぎに満ちた空間でした。コスモスも咲いていました。ツクツクボウシも鳴いていました。お弁当持参でのんびり過ごすといいと思います。私はやすらぎ亭で天下一ラーメンを食べました。シンプルなしょう油味でおいしかったです。博物館を出た後は流れに乗ってビール工場へ行くことに。この話はまたいつか。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.09.24

おでこ

最近、前髪を上げて、おでこを出しています。女性には、おでこを出す人と出さない人がいる、と聞いたことがあります。あるいはどの女性にも、いつか前髪を上げて、おでこを出す日が来る、と聞いたことも。

どちらがほんとうなのだろう。おそらく2つは同じことを言っているように思います。

それで私はどうなのか。たぶん私は一生おでこを出さないだろうな。いや、いつかおでこを出す日が来るかもしれない、来てほしい。2つのあいまいな予感を持ってこれまで私は生きてきました。

前髪をおろして、おでこを出さない理由はいくつかあります。私のおでこは広くて丸顔、さらには産毛がまだ生えそろっていない、という見た目の理由。しかし今思うに何より一番の理由は、隠れていたい、隠していたい、という気持ちのあらわれだったのではないかしら。

前髪を上げて、おでこを出す時が私にもいよいよ来たのでしょうか。単なる一時の気まぐれにすぎないかもしれませんが。

おでこを出すと気持ちいいです。視界良好。光がダイレクトに当たります。さらされて、照らされて、何かが開いていく感じがしています。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005.09.09

模様替え

きのう知った新事実。ニフティのココログデザインの新テンプレートに「ケロロ軍曹であります!」が加わってました。「ケロロ軍曹」もメジャーになってきたということでしょうか。改めてみると、かなりおちゃらけでタママでキュート。素の私のイメージにはぴったりなんですけど。

chiikoな私は、背景白地に真紅の帯という、このシンプルなブログデザインがワンパターンながら気に入っているので、これからもこのままいくと思いますが、時々は気分転換に変えてみるかもしれません。きょうもケロロ軍曹の放映の日ですね。最近ますます話の展開がわけわからなく深まってきて、ほとんど欠かさず毎週見てます。

9月は模様替えの季節。先日訪問したお宅のリビングのインテリアにヒントを得て、わが家も模様替えをしました。テーブルの位置を窓寄りにして、向きも45度変えてみました。ただそれだけのことなのに、窓から見える風景ががらりと変わりプチ・コペルニクス的転回。ひらめいたらそれが吉日。素直に即実行。あとは秋の深まりを待つばかり。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005.09.04

乙女座宮

きょうは乙女座の新月です。太陽も乙女座でダブルで乙女座です。乙女チックでロマンチックな夢や希望を感じます。乙女座のキーワードは「I serve:私は仕える」。愛と奉仕の人。大切なものを大切に。大切な人を大切に。私への奉仕からすべては始まっていきます。

山口百恵さんの「乙女座宮」を思い出しました。山口百恵さんの歌の中でもやさしさの際立つ歌ですね。「山羊座に恋してさそり座ふって魚座に初恋 今は獅子座のあなたに夢中よ」。恋多き女も恋は一瞬一瞬真剣で、今愛する人はあなただけという思いが伝わってきます。

乙女座の新月。声に出して願う人、声には出さずに願う人、どちらの願いも天には届いているはず。みんなの願いが早く叶いますように。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.09.01

夏服と長月

きょうから9月。9月といえば竹内まりやさんの「September」。夏の終わりに悲しいのは、夏服をおおっぴらに着られなくなることです。

夏服で私が一番好きな服、上下麻のツーピースをすとんと着て、素足にサンダル履いてカッポカポと歩く、あの愉快爽快。夏は身軽なところがいいですよね。けれど夏はいってしまうのですね。明日晴れて暑ければ、この格好で今夏もう一日、愉快爽快に闊歩したいです。

私、昨年の9月最後の月を見て、「群青の夜空に白いお月さま九月の君にさよならを言う」こんな短歌を書いてます。今年は9月最後にどんなことを思うのか、自分でもまるで予測不能です。9月は長月いろいろなものが長くなっていきます。よいことがたくさんありますように。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.08.26

蝉の生命力

蝉はすごいと思います。昨夜の台風は雨風ともにすごかったのに、蝉はきょうも朝からミンミン鳴いてます。私は夕べ早々と窓を閉め切り、安穏と家のなかで過ごし、長渕剛の「JEEP」などを聴き、いつものように早々と眠ってしまいました。でもって夜中に目覚めたりしました。嵐を呼ぶ男がいるとして、きのうの私は嵐を待つ女でした。子供の頃の台風を待つあの高揚感はなく、心も体も低空飛行でプチうつみたいにもなりましたが、それはそれで自然な感じでそのまま過ごして、やがて過ぎてゆきました。今の私は台風一過の青天を待つ女。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.08.25

季節のスイッチ

きのうのこと、朝はミンミン蝉が鳴き、夜はリンリン鈴虫が鳴いていた。季節のスイッチを押すのはどこの誰なのだろう。秋は音を引き連れ、どこからか音もなくやってくる。そしてきょうは台風襲来の予報。そうこうするうちに毎日が平日のような日曜日みたいな私の夏休みもそろそろ終わり。ゆっくりモードのジェットコースターに乗っていた感じだった。スロースタートで時々スピードアップ、山あり谷ありスリルもあって、基本的には自然のなかを太陽さんさん風に吹かれてトコトコ走る列車のようなジェットコースターで、イメージとしてはビッグサンダー・マウンテン。今にして思えば夏のシンクロ列車に乗っていた私。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.08.16

光で目覚める

昨夜は雨、それも激しい雨だったのですね。私はきのう9時前には眠ってしまい、夏の熟睡真っただ中。光る雷鳴で目が覚めました。窓を閉めていたので雨音は聞こえなくて、光と音をただ感じていました。それが何なのかよくわからないまま、ただそのなかにいました。熟睡しながら目覚めているような不思議な感覚でした。やがていつしかそのまま再び熟睡していきました。こんなに熟睡したのはかつてないほど熟睡したような熟睡で、今朝鏡を見たら右のまぶたがすこし腫れていました。もしかしたら熟睡しながら泣いていたのかもしれません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.08.05

獅子座の新月

   なつかぜか炎天下ランニングの夢のあと
   次はどこかでリバー・ランズ・スルー・イットしたいな

きょうは獅子座の新月です。太陽も獅子座でダブルで獅子座。パワフルでエネルギッシュですね。暑くて熱い盛夏のはじまりはじまり。獅子座のキーワードは「I create:私は創造する」。決めたら行く人、というのが私の獅子座イメージです。私は見かけ獅子座で牡牛座な人。獅子座は私の一歩先をいく先導の星座。きょうは自分のなかの獅子座が目覚めて旅立つ日なのかもしれません。きのうは暑くて頭も何もかもぼーっとしていて、新月のウィッシュリストをつくる間もなく早々と眠ってしまいました。こういう新月もいいかなと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.08.01

8月1日

八月一日は八朔の日。ハッサクが食べたいな。八月は葉月で緑多き月。夏の緑は力強くてオアシスみたいでいい感じ。私の住むコンクリートジャングルにも緑や自然はありがたいことに存在します。先週末にはセミがミンミンと鳴き始めました。近くに桜の木があるからなんだと、いまさらながら気づきました。土曜日にはわが家の網戸にセミが朝から晩までとまってました。ここはコンクリートの中層階。私のところへも来てくれてどうもありがとう。次の日の朝には飛び立っていました。また来てくれるかな。8月もよいことがたくさんありますように。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005.07.16

3つの太陽を持つ惑星

地球から149光年はるか彼方に「3つの太陽を持つ惑星」発見という心踊る記事を見つけました。太陽はたったひとつと思っていましたがほかにも3つもあったなんて、宇宙はなんでもありということですね。

7月26日はじまりの手帳とノートが手元に届きました。手帳には予定や予感を、ノートには思い出や記憶を書き込みます。だからいま私はもうひとつの大晦日気分です。この一年のことを思い、これからの一年のことを思い、新しい手帳とノートを前に心ワクワクしています。

きのうは午後から晴れて気温も急上昇して、梅雨明けみたいな日でした。今朝はちょっとかすみがかかってモアモアしてますけれど。もうそろそろいいですよね。私のなかでは梅雨はきのう明けました。ほんとうの夏が来たスイッチがカチリと入って、夏のはじまりはじまり。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.07.01

七月は好きな月

きょうから七月。七月は好きな月。文月という雅語もシックで風流。ジューン、ジュライへとつづく言葉の響きもうっとりします。そして7という数字は、私のラッキーナンバー3と同じぐらいに好きな数字です。3と7を足すと10で、さらに足すと1となるので、相性よく満ちて初めに戻る感じがしてよい感じ。六月は私にとってディープに蓄熱していたような月なので、六月はライトに放熱する月になればいいなと思います。

続きを読む "七月は好きな月"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.06.26

花菖蒲とか脱水とか脱出とか

きのうは北千住の駅でおりて荒川を渡って堀切菖蒲園へ行ってきました。たくさんの花菖蒲を見てきました。ここの花菖蒲の種類はさまざまで、ほかにも「いずれあやめかかきつばた」と言われるようにアヤメ、カキツバタという類縁の花も植えられています。堀切菖蒲園の今の見頃は花菖蒲。梅雨なのにほとんど夏のような晴天のもと少し干上がりながらもけなげに元気に色とりどりに咲いてました。やはり梅雨なので雨が欲しいところです。日本列島ただいま脱水状態です。

続きを読む "花菖蒲とか脱水とか脱出とか"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.06.21

夏の初め

きょうは夏至。一年でいちばん日の長い日。東京では昼の時間が14時間37分だとか。夏至の頃になると、やはり私はいつものように曽良さんの「しばらくはたきにこもるやげのはじめ」を思い出します。日が長いのはうれしいです。いつも夕食は6時ぐらいからなので、食べおわってもまだ外が明るくて、それから日が落ちてだんだんと夜が来て、本を読もうか音楽を聴こうか、空を見ようか何をしようかとぼんやりと思い、ただそれだけでうれしい、夏の初めの今日この頃です。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005.06.14

メンテナンスの日

きょうはココログのメンテナンスの日。ニフティからのお知らせによると本日6月14日9:00-15:00までの間トラックバック、コメントの書き込みができないそうです。前回のメンテナンスではいくつかの仕様変更がありましたが、今回はどうなることか。なにごとも終わってみないと結果はわからないですし、終わってみてもわからないことも多いです。

続きを読む "メンテナンスの日"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.06.10

六月そぼふる雨の日に

六月そぼふる雨の日に傘をさしさし雨中の散歩。梅雨のはしりのような雨だなと思っていたら、関東甲信地方きょう梅雨入りだそうです。雨の季節には本と音楽。きのうは『海辺のカフカ』上巻を読みおえて、きょうから下巻。約2年ぶりの再読。好きな作家の好きな作品は、文章も何もかもすっとこころに溶けこんで、すいすいすらすら泳ぐように読めてしまいます。けれどそのときどきで心にひっかかるものはひっかかり、とどまるものは心にとどまります。音楽にしてもそうですよね。最近、地球も私も少々蓄熱状態のような感じがしてたので、この雨、クールダウンのめぐみの雨になればいいなと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.06.04

意味のない散歩

きょう午後の散歩をしていたら、家の近所であじさいを見つけました。もうあじさいの季節なのですね。淡青色のたわわに咲いたあじさいでした。去年は私、白山神社のあじさいを見に行ってます。はや一年。

きのう金曜日の午後は丸の内へ行きました。まずはオアゾへ。最近のオアゾの楽しみは本プラス地下のナチュラボ。ここは化粧品のパラダイス。石鹸や化粧品、化粧小物、ヨガマットまですぐれものが多品種売られています。松山油脂のアミノ酸ヘアクリームを見つけて買いました。これからの梅雨時、髪の毛の乾燥・爆発防止に役立ってくれればなと願いを込めて。ラベンダーとローズマリーの香りつきです。

そのあと地上に出て、丸の内から神田古書街を通って皇居清水門へ。そこから霞が関まで皇居のまわりを4分の3周歩きました。出会う人はビジネスマン&ウーマンらしき方たちで、みなさんカチっとした服装をしてました。ラフでサイケな格好で歩く私は完全に浮いてましたが、それはそれで心地よかったです。都会の緑と風のなか、ほとんど意味のない散歩。意味は後からついてくるものなのかもしれません。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.05.31

五月の太陽、どうもありがとう。

きょうは風薫る五月さいごの日。朝はそぼふる雨のなか傘をさしさし出かけましたが、午前中、用事をすませ、そのあと緑の散歩とランチを楽しんでいたら、やがて午後から空も私も晴れてきて、帰り道では光輝く太陽ときれいな青空に出会えました。オーロラ雲やひこうき雲いろいろなかたちの雲を見つけました。もうすぐしたら夕焼けの時刻。風薫る五月の太陽さん、どうもありがとう。来年もまた会いましょう。

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.05.25

五月もウォッシャブル

きのうも夕方から雨。満月は見えませんでした。
柳ジョージ&レイニーウッドの「雨に泣いてる」を思い出しました。
「雨に泣いてる」なのに「雨が泣いてる」とずっと思い込んでました。
だからきのうも、五月が泣いているよう、Weeping in the rainと
うろ覚えの歌詞を口ずさんでました。

五月もウォッシャブル。夜に泣いて洗濯しているのかもしれません。
なにがそんなに悲しいの なにか悲しいことでもあったのと聞くと
とくになにが悲しいわけではないよと
五月はそしらぬ顔で答えるような気がしました。
五月はそういう月なんですよね。

今朝もなにごともなかったかのようにからりと晴れてます。
きょう五月晴れになるといいな。
満月過ぎの十六夜月が見えたらいいなと思います。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.05.24

五月の雨と満月

昨夜は気づいたら雨。思いがけず激しい雨でした。五月も激しい雨を降らせるのですね。やさしい感じの激しい雨でした。今頃どこにいるのかしら。傘は持っているかしら。まっさきに思い浮かべたこと。 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の最後の場面も思い出しました。私のよくないところは、まっさきに大事なものをまっさきに堂々と大事にできないところ。本当はよいも悪いもないのだけれど。昨夜の五月のやさしく激しい雨はいろいろなことを教えてくれました。いつのまに雨はやんだのか雨上がる。今朝はからりと晴れてます。

きょうは射手座の満月。未知との遭遇の旅が始まる予感がします。満月の時刻はもう過ぎたけれど、満月は満月。今夜、満月が見られるといいですね。それぞれの願いが叶うといいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.05.23

港の見える丘公園

minatorosesunroom




水曜日の午後ではなく金曜日の午後のこと「あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園」のような港の見える丘公園に行ってきました。横浜ベイブリッジが少し遠くにかすんで見えました。

バラ園もありました。バラの名前もいろいろですね。羽衣、新雪、歌姫の和名からホワイトマジック、ダブルデライト、ホワイトクリスマスの洋名までたくさんありました。白いバラもきれいだなと思いました。

公園内には元英国総領事官邸のイギリス館もありました。各部屋から外の庭園の美しい緑が見えました。サンルームつきの家にいつか住んで午後の紅茶を飲んでみたいと思いました。

このあと山手からMM21地区、横浜駅まで歩きました。もとは海だった道。みなとみらい線開通にともなって人の流れや風の感じ、そして私の感じもなんだか変わってしまったように感じました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.05.21

五月は洗濯月間

五月はからりと晴れる日が多く、洗濯の月だなと思います。
私は洗濯が好きで(洗濯機が回っているのを見るのが好きで)、毎朝なにか洗うものをどこからかごそごそと見つけてきては、洗濯機を回しています。

たいていの汚れは水で落ちるものだ、というどこかで聞いた話をここ何年かずっと信じていて、洗剤はあまり使わないあわなし洗濯生活をしています。うそかまことか洗剤不要(?)の洗濯用リングをベースに、あとはその日の汚れと気分に応じて、セスキ炭酸ソーダを加えてみたり、液体石鹸を加えてみたり、炭とか塩とか精油を少々加えてみたりして、毎日がふしぎ化学実験みたいです。

それで五月は洗濯月間なので、毎日の洗濯にもう1回プラスして洗濯機を回します。洗うのはカーテンや毛布などの大物、小物、冬物のセーターなどなど。たいていのものはクリーニングに出さず自宅で洗います。衣料品を買うときにも、これはウォッシャブルかな、とよく確かめてから買うようになりました。さすがにまだスーツは自宅で洗ったことはないのですが、いつかむぼうにも挑戦してみたいと思ってます。絹や麻などとくにデリケートなものは、蛍光剤なしの界面活性剤20%の中性洗剤を使って洗濯機で弱流洗いまたは手洗いをします。

風薫る五月の洗濯日和、このまま続けばいいなと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005.05.18

コンペイトー

きのう私も散歩の途中で、コンペイトーのような蕾をつけた花を見つけました。カルミアという花の名前だそうです。

イチゴベリー白書さんの「日々是散歩」の記事を朝拝見していたので蕾を見た瞬間すぐに、ああ、これがコンペイトーだなと気づきました。蕾も可憐なら、咲いた花もまた可憐でした。パラソル状に咲いた小さな淡紅色の花たちが、寄り添って、おしゃべりしているようでした。

色と形と香りを濃縮したカプセルみたいな蕾でした。蕾は花の未来形なのですね。きのうかたくなに咲いていた蕾も、今はもう柔らかに咲いているのかも。きょうはいろいろあって散歩には行けませんでした。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.05.16

バラ園

バラの美しい季節。大好きな花です。やっぱり真紅のバラが好き。バラ園はこの時期よく行きます。好きなバラ園は幾つかあって神代植物公園旧古河庭園のバラ園。日比谷公園のバラの花壇も好きです。

いきなりとうとつに一番思い出深く好きなのは岡山の半田山植物園のバラ園です。遠い昔の五月に行ったときの写真があります。満開の真っ赤なバラを背景に私が写っています。今のところ私の生涯ベストショットです。あのころ私は若かった。そして光輝いていました。そういう瞬間は誰でもありますよね。写真を撮ってくれた方はいまいずこ。誰かのマイダーリン、誰かのパパになっているそうです。半田山植物園のバラ園。またいつかの五月に行けたらいいな。写真もまた撮ってみたいです。私のベストショットになればいいなと思います。

バラは愛の象徴。風薫る五月も半分過ぎました。いろいろなバラに出会っていきたいです。それできょうは上弦の月。半分の月の日です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.05.11

結婚するって本当ですか

じんこさんこと竹内結子さんが中村獅童さんと結婚されるとのこと。
おめでとうございます。私は中村獅童さんのことはよく知らないのですが、お相手は当然のことながら内野さんではなかったのですね。

竹内結子さんといえば初めて見たのが「白い影」というドラマ。中居君演じるクールな医師、直江先生が好きで、いつもじーんとしながら見てました。どうも私は白衣のクールな男性に弱いようです。「振り返れば奴がいる」の織田裕二さんも好きでした。古くは財前教授も。

結婚といえば最近の日経新聞「未知なる家族」シリーズに「結婚するがいい、そうすれば君は後悔するだろう。結婚しないがいい、そうすれば君はやはり後悔するだろう」というキルケゴールさんの言葉が載っていました。ズヴァリ名言です。

結婚とはやはり未知なるもので、してみないことにはよくわかりません。だから人は結婚してみたくなる。そもそも結婚は「この人とずっと一緒にいたい」という気持から始まるのだと思います。その気持をずっと大切にすればずっと一緒にいられるでしょう。末永くお幸せに

| | コメント (10) | トラックバック (2)

2005.05.09

虹の橋

yumenohashidaiba_033




東京湾にかかる巨大な虹の橋レインボーブリッジを渡ってきました。片道1.7キロの遊歩道があります。行きは芝浦口から台場までのサウスルート(お台場側)、帰りは反対側のノースルート(晴海側)を歩きました。途中、海に浮かぶ台場が見えました。台場は現在2つあって、1つは公園として公開されていますが、もう一つは非公開。非公開の第六台場は静かな秘密の安全地帯、緑のサンクチュアリーのようでした。この橋を歩いて渡る人はあまりいないのか、すれ違う人はほとんどいませんでした。牡牛座新月の日に虹の橋を渡るためだけに虹の橋を行き帰る。とても夢心地な気分でした。帰りは芝浦口から少し離れたバス停までさらに歩き、バスに乗って家まで帰りました。バスの中はGW最後の日の午後の物憂いムードが漂っていました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.05.07

スイッチとスプーン

きのうもついふらふらと「ケロロ軍曹」を見てしまいました。
ケロロ軍曹たちは別の宇宙人に捕らえられ縛られ、「トラウマスイッチ」なるものを強制的にONにされてしまいます。そして、幼かった頃のトラウマを次々と思い出させられます。聞いてみると大したことないトラウマばかりのようですが、本人にとっては大したことあるトラウマのようで、しくしくぽろぽろ泣いていました。

続きを読む "スイッチとスプーン"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.05.04

八朔

頭が痛い  考えすぎ
喉が痛い  しゃべりすぎ
くしゃみした 誰か噂している

私のことを噂する人なんているのだろうか
そらみみのようなささやく声は時々するけれど

誰かがくしゃみをしたら
「神の祝福あれ!」と言ってあげましょうと
昔、英会話学校で教わりました。

これらの症状、単に風邪のひきかけという説もあります。
体からのサインは回り回って、かみさまのささやきなのかも。
自分を大事にしなさいというメッセージとして受け取りました。

続きを読む "八朔"

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2005.05.02

風薫る五月

風薫る五月になりました。雨が降っても晴れても風薫る五月。
「風薫る五月」
この言葉を書くために生まれてきたかもしれないと
うぬぼれてしまうほど好きな言葉です。
五月。風薫る五月の君はいまいずこ。
待ち人来らずで大失恋をしたこともあるけれど
過ぎてみればみな美しいのは風薫る五月だから。

続きを読む "風薫る五月"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.04.30

ケロロバス

吉祥寺でケロロバスが走っているという話を聞いて、よく確かめないまま、きのうふらふらと吉祥寺へ行ってきました。

京王線に乗ってまずは井の頭公園駅で下車。井の頭公園は新緑の宝庫でした。さらに進んで井の頭自然文化園へ行くと、ラッキーなことにきのうはみどりの日で無料。予定にはなかったけれど、急遽入ってみました。園内にはトラやライオンはいなかったものの、ほのぼの系の動物がいました。園内最長寿のゾウのはな子さんはゆらゆら楽しそうにダンシングしてました。園内2番目に長寿のツルのイチコさんはペアがいなくてちょっと淋しそう、けれど優雅に歩いてました。近くにいた女の子が「どうしてひとりなの」とお母さんに言っていました。

園内はまだ午前中ということもあって静かで穏やかな空間でした。喧騒前のひとときだったのかもしれません。

井の頭公園を後にして、さらに歩いて善福寺公園へ。善福寺池の弁財天の木の上に不思議な白い鳥を見つけました。最初、あまりにも浮世離れした姿なのでビニールか何かだと思っていたのですが、よくよく見れば鳥だと判明。翁か女神かと見紛うほど不思議な鳥でした。

きのう結局、ケロロバスには出会えなかったけれど、たくさんの新緑と生き物に出会えたみどりの日となりました。緑が日々色濃くなってきて、すべてがディープでクリアになっていく予感。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005.04.29

ホッピー&ハッピー

ゴールデンウィークという言い方はちょっと、という感じ。
あえて書くならお茶を濁してGWかな。おなじことだけど。
大型連休といきたいけれど、私の場合そうもいかずに小型連休。
三連休という言葉も好き。飛び石連休という言葉はもっと好き。
ホップ・ステップ・ジャンプで、どこまでもいけそうなハッピーな感じ。
ホッピー&ハッピーでいけたらいいな、と思う今日この頃。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.04.26

見えるものと見えないもの

 今朝の日経新聞「喪友記」欄で、小室等さんが「高田渡氏を悼む飄々と楽しげに」という文章を寄せています。そのなかでは4月4日に高田渡さんが北海道で倒れてから、小室さんと井上陽水さんが交わしたメール交信について触れていました。高田渡さんと小室等さん、小室等さんと井上陽水さん、井上陽水さんと高田渡さん。詳しいことは何も書かれていませんでしたが、それぞれにそれぞれの交流があったのだなと伝わってくる文章でした。陽水さんの「フォーク仲間」という言葉がとても意外でしたが、ああそうだったんだなと感じました。

 よくあの人とあの人は仲がいいとか悪いとか傍から見てあれこれ判断される