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2010.02.20

『アバター』

『アバター』を観た。
映画館で映画を観るのは6年ぶり。二人で映画館に行くのは10年以上のもっともっとぶり。
なぜだろう。今になって。
もうずっと長いこと映画館で夢を見る気には、なれなかった。二度と行くことはないように思っていたのに。
今、見なさい、今、見たい、そんな呼びかけが私の内と外からやってきたから。

何の予備知識もなく素直に自然に観に行った、以下はその感想です。

『アバター』はフェミニン・リーダーシップの映画だと思った。

映画の中で、ずっと彼女が彼をリードしていたのだけれど、ある時、絶体絶命のピンチがやってきて、彼が自然に前に出て、横に並んで強く優しく彼女をリードした。危機を脱して、互いに顔を見合わせて笑いあった時、2人は真に成長して互いに尊敬し、ほんとうに対等な2人になった。振り返って思うと、私がこの映画で一番好きな場面。

「俺についてこい」「私ついていくわ」みたいな従い方・従わせ方ではなく、互いに導き・導かれ合う関係。

『タイタニック』でジャックがローズに「トラスト・ミー」と言う場面を思い出した。

ジェームズ・キャメロン監督が描くのはいつも小さな愛が紡ぐ大きな愛のラブストーリー。

男と女、親と子、人と生き物、地球と宇宙、北と南、左と右に、それぞれの生きている意味があり役割がある。
これは遠い宇宙の彼方の話ではなく、遠い未来のお伽話ではなく、今ここに起きている世界。

観てとても楽しく勇気が湧いてきた。あっ、私、ちょっと成長したぞ、もっと成長したいと思えた映画。2時間はあっと言う間の、永遠のような感じがした。できるなら私もそこに、ここにとどまっていたいと強く願った。

目覚めて。目覚めているなら早く目を開けて見て。そのメッセージ、受け取りました。

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2010.02.13

一番星輝いて

覚えていますよ
出会えたことを

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2010.02.03

あなたと私

あなたを越えられるのは私だけ
逆もまた真なり

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