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2007.05.07

エリオット・アーウィット写真展 

エリオット・アーウィット写真展「パーソナルベスト パーソナルチョイス」(5月3日inシャネル銀座)を見てきた。ほとんど予備知識なしで行ったので、彼の写真とまなざしが私の目と心にすっと入ってきた。白黒写真というのは実は明るいんだと感じた。写真が白黒であることに最初は気づかなかったほどだ。光と影が語り出す素晴らしい作品だった。

私がカメラを嫌うのは、人はカメラを持つと途端にman with cameraのカメラマンとなり、その人がプラスマイナスされ、結果その人イコールではなくなってしまうからだ。私が好きな写真は、カメラを持ってもほとんどその人イコールな人が撮った写真。そうそういないがアーウィット氏はそういう人なのではないかと、彼の写真を見ながら思った。

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コメント

行かれたのですね。作風も人それぞれでおもしろいですね。
私は、アーウィットの暖かいまなざしが好きです。きっとアーウィットそのひとのままですね。あれをなんとか自分のものにしたいのですが、なかなかむずかしいです。

投稿: uota | 2007.05.07 21:43

uotaさん、どうもありがとうございます!
11時に行って写真ひとりじめにしました。
まなざし。ほんとそうですね。まなざしとまなざしが見つめ合う写真。
リーフレットはギフトだったんですね。(それさえ知らずに行って帰ってきて、まさかあれがギフトとは思いませんでした。もう少し早い日に行けばよかったとちょっと後悔ですけど、これも縁ですね。次回に期待します。)
私の記事もTBでくっつけておきました。きょうもよい一日を!

投稿: chiiko | 2007.05.08 06:03

chiikoさん、おはようございます。写真はとても深いものだなと思いました。そこに現れた脚色もなにもない素のままの視点が、写真家自身だということはとてもすごいことだし、どんな表現にも繋がるものですよね。

投稿: まさかず@コノ葉は風にのって | 2007.05.08 09:28

まさかずさん、おはようございます!やっぱり写真もその人そのものが出てしまうのでしょうね。隠しようにも隠せないもの。表現って難しいですね。特に私は表現が苦手です。でも表現することが私の夢。きょうもよい一日を!

投稿: chiiko | 2007.05.09 05:53

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» 雑感 エリオット・アーウィット写真展 [den_en relax]
写真を撮るのは好きでも、写真家については詳しくない私。 先日、junkieさんに、エリオット・アーウィットを教えていただきました。調べてみると知っている写真がいくつも。この人のマグナムに所属していたんですね。 ... [続きを読む]

受信: 2007.05.07 21:14

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