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2005.03.16

夢殿

大阪では聖徳太子創建の四天王寺へ参拝しました。

知恵の輪くぐりをしたり、五重塔、金堂、太子殿などの建物を見たりしながら広い境内をのんびり歩きました。聖徳太子は形あるもの形ないものさまざまつくった方なのだと改めて思いました。歴史上好きな人物は吉田松陰先生、そして聖徳太子さんと卑弥呼さん。萩、奈良飛鳥地方には、なぜだかとくに心引かれます。

聖徳太子といえば、私は夢殿。夢殿は奈良法隆寺にある八角堂で、太子はしばしばここに籠もって瞑想や思索をしていたとか。タイムトンネルへの入り口であったなんていう話も聞いたことがあります。すべては夢殿のなか、今となっては知るよしもありません。過去と未来と現在がうずまく場所で太子はどんな夢を見ていたのでしょうか。

さらに難波宮跡公園にも行きました。難波宮は幻の都と呼ばれ、長らくその存在が確認されていなかった都です。ここにも八角堂があったようです。やはりそこも夢殿であったのでしょうか。この史跡公園は復元された建物がほとんどなく、とてもしんとした広大な空間でした。目には見えないけれども、幻の都が目に浮かぶようでした。

大阪の旅は、歴史のロマンを感じた旅でもありました。おしまい。

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コメント

こんばんは、難波宮跡へ行かれましたか。

ここは、まだ史跡と認められない頃、毎日市電(路面電車)の窓から眺めていたところです。

一人この地に残された孝徳天皇のお気持ちなど、フト思い返される地ですね。

投稿: | 2005.03.16 19:18

涼さん、おはようございます!
あのあたりには路面電車が通っていたんですね。
幻の都の跡には
いろいろな人々のいろいろな思い
が今もただよっている感じがしました。
昔と今がいりまじる空間です。
きょうもよい一日を。ではまた!

投稿: chiiko(涼さんへ) | 2005.03.17 05:53

こんにちは。

歴史のロマンを感じる旅・・・いいですね。
私はそういう旅は最近ご無沙汰しているので、近々、また再開したいと思っています。

私もずっと以前に飛鳥に行ったことがあります。
「鬼のせっちん」とか、ありますよね。

東京にも「太子堂」というところがありますね。
遠い昔、私の母の実家があったところです。
歩いて数分の所に「お菓子の太子堂」の本店がありました。
・・・そういえば、世田谷区には「松陰神社」もありますね~。

うむむ・・あなどれん、世田谷区!!

PS:11時半頃、送りました。左半身がお疲れかな?

投稿: ケララ | 2005.03.17 14:53

ケララさん、こんにちは!
どうもありがとう。受け取りました。
早速よいことがありました。
左半身。そうか~。明日は上弦の月なんです。

ケララさんの最近の旅は憩いの旅のような感じかしら。
そういうのもいいですよね。
飛鳥は大好きです。明日香村あたり。
太古のむかしに住んでいたような気がします。

いつかみなさんと一緒に旅ができるといいですね。
といっても今も旅をしているようなものですね。
きょうはほんとうにどうもありがとう。
これからポテトサラダをつくります。
ではまた!


投稿: chiiko(ケララさんへ) | 2005.03.17 15:26

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