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2005.02.28

聖橋から小石川植物園へ

きのうは晴れ晴れ散歩日和。新御茶ノ水から茗荷谷まで文京区内をぐるぐる散歩した。まずは聖橋をわたって湯島聖堂へ。そして、その縁起に引かれてずっと行きたかった妻恋神社へ。尊と姫が祭られている。神社の屋根のすみに数日前の雪がまだ残っていた。その後、湯島天神へ。奉納された絵馬が鈴なりにかけられていた。今は梅まつりの時期で、御礼参りの人と梅を見る人とでにぎわっていた。湯島天神の梅の花はどれも白くて雪の花のようだった。恋みくじをみつけた。引きはしなかったけれど。それからパラレルワールド赤門の前を通って初めての小石川植物園へ。行ってびっくり。そこはゆるやかな密林、木の宝庫だった。大小たくさんの木々にタッチした。とても大きなヒマラヤスギとクスノキの姿にじんときた。また行きたいと思った。

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きみのきもち

恋みくじ引いてどうする今さらと言うに言われぬ妻恋神社

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2005.02.27

タペストリー

ゆるやかに
絡み合う宇宙
連鎖して
いともたやすく
きじを織りなす

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2005.02.26

うたうたい

わたしとてむっとすることあるのです日々のうっぷん日記にとどめて
わたしとてよよと泣くことあるのです日々の悲哀はうたにたくして

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鼓動

この木にタッチして
地球のなかをまわりまわって
あなたの声が聴けたらいいな
この木にタッチして
大空たかくまわりまわって
わたしの声が届くといいな

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2005.02.25

いまのキモチ

きょうの天気は 雪こんこん。
寒くて、しんしん 淋しくて、しんしん
あすの天気は 太陽さんさん。
晴れて、じんじん 照って、じんじん

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『しんしん』『ニシノユキヒコの恋と冒険』

朝、目覚めたらホワイトシャドー、向かいの屋根に雪が積もっていた。もういまは降っていないけれど、雪といえば、しんしん。川上弘美さんの短編『しんしん』の最後の場面を思い出す。「ただナウがいないのが、私は淋しいのだ。しんしんと、淋しいのだ。ナウ、と私はよびかける。それから小さな声で、ニシノくん、とも。」ニシノくんも「私」も、誰かを本気で好きにならないように気をつけて生きている。愛するのが怖いのだ。人を愛して、傷つけたり傷つけられたりするのが怖いのだ。人を愛して、正しい人生へ踏み込んで正しい人生を送ってしまうのが怖いのだ。だから愛してしまう一歩手前で歯をくいしばって、ぎりぎりのところで踏みとどまろうとする。2人の気持よくわかる。しんしん。

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飛ばされて

青天の白日のもと飛ばされて洗濯物はさらされっぱなし

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2005.02.24

きのうは春一番きょうは満月

bunkiten夕焼け通信アキラさん撮影の写真です。美しい抽象画のよう。私の言葉「分岐点」を添えていただきました。(クリックすると画像が拡大します)アキラさんの写真と文字にも掲載されています。

きのう関東では春一番が吹いた。キャンディーズ。もうすぐ春ですね。風は北風から南風へ。ふと思いついて気分一新、リビングのプチ模様替えをした。まずはテーブルの位置をかえてみた。座る位置がかわると窓から見える風景もがらりとかわる。つぎに今まで奥にしまいこんでいたレコードプレーヤーを表に出して、いつでもすぐにレコードが聴けるようにした。春風は私にどんな波を運んできてくれるのだろう。準備万端ととのえて待つことにする。いい波はしょっちゅうやってくるものではないけれど、いつか必ずやってくるのだから。
きょうは乙女座の満月。明け方、西の空にうかぶ名残りの月がとても美しく、じんときた。きょうの天気予報は、晴れのち曇りもしかしたら雨。見えても見えなくても、満月は満月。願いが叶いますように。

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ファジーな私

春一番クレーンの先につりさがるファジーな私わらい飛ばして

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2005.02.23

きみにほめられたくて

公平であればあるほど
だれかのことを傷つけて
きみをいちばん傷つけて
ぼくをにばんめ傷つけて
公平なんてありはしないのに
公平なんてできはしないのに
ぼくは ただ きみに
ほめられたいだけなのに

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いともかんたんに

夕べ天気予報を見ていてすごいなと思った。気象予報官の人、あす(きょう)の天気をいともかんたんに予報していた。気温が上がり南風が強まり春一番が吹くかもしれませんと。ほんといともかんたんに。

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2005.02.22

失恋記念日

「不機嫌なジーン」。きのうはじんこさんの失恋記念日。
小さなほころびが、いつの間にか大きなほころびとなってしまった。
小さな嘘が、ほんとうの真実を明らかにしてしまうことがある。
どうしたって好きな人のことは、どうしたって好きだし、
もう好きではない人のことを、好きでいることはできないのだ。
遠ざかるカーブ。

けれど、転んでもただでは起きないじんこさん。
オオクワガタは見つけたし、王子さまも迎えにきてくれた。
ぼろぼろに傷ついたじんこさんを背負ってよたよた歩く内野さん。
カッコよくない2人も運命の二人一緒にいればカッコよい2人になる。
「見つけてくれてありがとう」とつぶやくじんこさんに、私もじんときた。
近づくカーブ。

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ファジーなてんき

天気雨つたのからまるコンセン模様ところにより赤い糸

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冬のただなか

十三夜冬のただなかランデブーだれも見てないひとり待つ月

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2005.02.21

ふーっと

きょうはふとした瞬間に、ふーっと力が抜けて、ふーっと霧が晴れて、私にとって大切なものがなんなのか、ふーっと見えた気がする……。

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デコポン

冬はふるさと産のみかんを毎日食べている。一箱食べ終わるころに次の一箱が送られてくる。温州ミカンだったりイヨカンだったりネーブルだったりハッサクだったり、それはあけてみてのお楽しみ。きのうはデコポンが送られてきた。デコポンは清見タンゴールとポンカンの交配種。味はネーブルに似ていて上品にさわやかに甘く、皮はさくさくとむきやすく薄皮のまま食べられるという至れり尽くせりのみかん。そのぶん値段も高く、ぜいたくなみかん。スーパーで見たら4個一山650円で売られていてびっくりした。ありがたいなと思う。デコポンのデコはおでこの「でこ」だとか。おでこがぽんと出たみかん。見ても食べてもハッピーな気分になれる私にとっての元気と健康のもと。

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デコポン食べて

長い冬ときにプチうつ夢うつつデコポン食べてじぶん回復

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2005.02.20

日曜日

おとなしく色をなくした日曜日日時計のおと虚空にひびく

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『最低で最高の本屋』

『最低で最高の本屋』松浦弥太郎著

タイトルにひかれて、今、読んでいる本です。
全部読みおえてはいないし、読み方も、その日の気分で読みたいページを開いて読んでいるので、全体の感想は書けないけれど、共感し、教わることが多いです。今の私の心に響いた部分を引用します。

「僕が書いたものを読んで、家族はどう思うんだろうと時々考えます。僕は家にいたら普通の父親ですが、文章を書くときは家族とかを抜きにしたひとりの男になります。その文章のなかには、家族が知らない思い出も書かれています。逆に言えば、僕の書いたものを毎回読んでくれている人がいたとしたら、家族よりも僕のことを知っているかもしれない。でも、表現者の道を選んでしまった以上、それは覚悟せざるを得ないと思う」。

私は表現者ではないけれど、オンラインで「自分のこと」を書くのは、やはり覚悟がいるし勇気がいることだなと改めて思います。

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パートナー

パートナー心のそこから呼びたいなマイダーリンとかマイラバーとか

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あそびなの

みつけたり みつけられたり
かくれんぼ えいえんに
タッチできない おにごっこ

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2005.02.19

『鬱力』とチューリップの歌

暦のうえではもう春だけれど、やはり今はまだ冬。先月の冬のただなかに題名にひかれて読んだ『鬱力』を思い出す。冬にはうつ傾向になる人が多いと聞く。この本の帯には「鬱は才能を目覚めさせる発電機だった」と書いてある。私はうつ病ではなくうつ傾向もないと思うのだが、たまに落ち込むことはある。とくに冬は思考が自分の内へ内へと向かいがち。この冬、私はたくさんの詩や短歌をつくった。これはもしかしたらうつの力なのかもしれない。私もうつの力を創造的なものへと変えていきたい。冬に咲くサボテンの花のように。それで「サボテンの花」の歌が思い出されて「チューリップ・ガーデン」のアルバムを昨夜聴いた。「きみがそだてたサボテンはちいさな花をつくった春はもうすぐそこまで恋はいまおわった」とある。「ハーモニー」という歌も心に響いた。この長かった冬もいつか終わるのかと思うと少しさびしい。

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ひらひらと

ひとひらの雪の風花ひらひらとこの熱さますかのように舞う

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2005.02.18

バランス

言わないのアンバランスなバランスもバランスだからゆりかごだから

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オリヂナルの連鎖

オリヂナルな人生 オリヂナルなハッピー
わたしはオリヂナル みんなオリヂナル
わたしはオリヂナルな人生を生きている
オリヂナルでいこー 連鎖していこー

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2005.02.17

備え

きのうの地震はかなり揺れた。棚の置物がカタカタ揺れて、いくつか落ちた。一瞬どきりとした。でも不思議と落ちついていて、何となく大丈夫な気がした。けれどこれは次への呼びかけだと思った。次の大きな地震はやがてまた来るだろうし、いつ来ても大丈夫なように備えておこうと改めて思った。最近私が心がけているのは、細木さんがテレビで言っていた地震時に生き延びるための3カ条。一、かみさまの存在を信じること。一、いつもタオルとビニール袋を持ち歩き、就寝時には枕元にスリッパを用意しておくこと。一、もし戸外へ逃げおくれた時にはトイレで一時避難すること(扉はあけておく)。どれももっともなことだと思う。備えあればうれいなし。準備万端ととのえておきたい。

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ぐらりきて

ぐらりきて夢をみていた夜明け前まほうの竜が目覚めうながす

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2005.02.16

『草之丞の話』

『草之丞の話』 江國香織さん文・飯野和好さん絵。

少年はいろいろなことを経験しながら成長していく。
この絵本は、両親の恋を通した少年・風太郎の成長話。
母は父のことを草之丞さまと呼び、父は母のことをれいこさんと呼ぶ。母は頬をそめ父をうっとり見上げ、父は母を見守り支えている。母と父は時にワルツを踊り、母と父はいつも恋をしている。父といると母はますます天真爛漫になり、母といると父はますますりりしくなる。ふたりは互いにとって、いつもいとしい人。離れていてもいとしい人。いつも一緒にいられないから、いとしい人なのかもしれないけど。
父と母の恋を見て育った子は、恋や愛に対してゆるぎない信頼を持つ人になるだろうな、と私は感じた。その後の風太郎がどういう人とどんな恋をするのか、つづきの話も知りたくなった。

この絵本、絵がうっとりするほど色鮮やかで、恋する色や表情がたくさん散りばめられている。次は『桃子』を読んでみたい。

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揺らす

ぽっかりと半分あいたお月さま雨降るきょうもゆりかご揺らす

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とくべつに

こんな日は 写真よりも絵 写真よりも真実
言葉よりも心 見ていたいな いつもはぜんぶ
好きなんだけど こんな日はとくべつに

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どうもありがとうございます。

子供のころから詩を書くのは好きで、大人になってからもずっと書きたいと思っていたけれど、あるときからずっと書けなかった私が、あるときから詩を書けるようになりました。うれしいです。もう一生分ぐらい書きました。心残りはないけれど、もう少し書けたらもっとうれしいのでこれからも書いていこうと思います。どうもありがとうございます。

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2005.02.15

きのうは誕生日

「不機嫌なジーン」
きのうは意外にもじんこさんの23回目の誕生日。
「誕生日とは産み育ててくれた親に感謝する日なんだ」と内野さん。
それは半分強がり半分本音で、ほんとうの真実。
昔の人はいまも今の人。今、幸せだろうか。幸せでいてほしい。遠くでその人のことを想い、その幸せを願うことしかできないもどかしさ。
昔の人の今の人に、自分の果たせなかった想いを託したいような、託したくないような。やはり自分の手で幸せにしてあげたいのだ。
できることならば、どんなことがあろうとも、運命の人であるならば。
じんこさんのたったひとりの涙のバースデー。仕事も恋も両方大事で一生懸命がんばったのに、人生とはままならないものなんだね。
そばにだれかいてもいなくても、いつもあなたの幸せを想い願って
そっと見守る人がいるんだよ、とじんこさんに教えてあげたくなった。


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分岐点

平行線いまがそのとき分岐点近づくカーブ遠ざかるカーブ

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2005.02.14

きょうは

会えないね恋するひとは発明家
ウェブチョコしゅりけんシュルシュルとばす

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「永遠のフォークソング名曲集」

土曜日、NHK衛星「永遠のフォークソング名曲集」を見た。さらに昨日ハイビジョンの再放送も見た。私はフォークソングをどっぷり聴いて育った世代ではないけれど、聴いたことのある曲が半分以上あった。みなさん昔の曲を今の曲としていとおしそうに歌っていた。印象に残ったのは高田渡さんの「自転車にのって」と「生活の柄」。かわいい毛糸のジャケットベストを着てたんたんしみじみ歌っていた。小室等さんたちの「まるで六文銭のように」の歌も。猫さんの「地下鉄にのって」も。鈴木康博さんが山本潤子さんたちと歌った「パフ」というアメリカンフォークもよかった。Puff the magic dragon Lived by the seaというフレーズが心に残った。マジック・ドラゴンとは何なのだろう。気になる。それで何より懐かしかったのが伊勢正三さんの歌う「22才の別れ」。私のなかの22才の別れが思い出されて、ほんとじんときて泣けた。

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2005.02.13

『使いみちのない風景』

kagee夕焼け通信アキラさん撮影の写真です。私の言葉を添えていただきました。マイフォトのお気に入りの写真with言葉に載せさせていただきます。アキラさんの写真と文字にも掲載されています。

木の葉まう影絵の街のメモリーに
あかりともしてハッピーエンドロール

『使いみちのない風景』を最近よく思い出します。
村上春樹さんエッセイ+稲越功一さん写真のソロ&ハーモニー本。

私はつかいみちのない風景が好き
道を歩いていてふと足をとめるのは
たいていがそういう風景に出会ったとき
たぶんほかの人にとっては意味のない風景
けれどその時の私にはとても意味深く感じられ
デジャブのようにかつて見た人や風景や思い出す
デジャブのようにこれから見る人や風景と結びつく
記憶の不思議回路のスイッチをぽんと押す風景

「僕らの中に残っている幾つかの風景、いくつかの鮮烈な風景、
でも、それらの風景の使いみちを僕らは知らない」
「それじたいには使いみちはないかもしれない。でもその風景は別の何かの風景に──おそらく我々の精神の奥底にじっと潜んでいる原初的な風景──に結びついているのだ。」
(本文より抜粋)
                             

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いすとり

それが私のいすだったんだね
ちゃんと用意してくれたのに
すわる勇気のないいくじなし

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2005.02.12

夢の地へ

夢のせて闇をつきぬけ夢の地へさよならさくらあさかぜとゆく

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シュリケン

最近話題の一太郎。先日一太郎2005も発売された。
私も一太郎ユーザー。でも、そのほかにワード、オアシス、エディタ、メモ帳も使っている。相手の事情でワープロソフトを使い分けている。自分の事情で文章を書くときはメモ帳か一太郎。ワープロソフトについていえば、文字が早く気持ちよくシンプルに打てればいいと私は思っている。一太郎は画面をあけたとき何となく安心感がある。日本語を書いている気分がする。ただ、日本語入力システムはATOKを使っていないので、一太郎を存分に使っているユーザーではない。ほんと何となく一太郎が好きで応援している。ジャストシステムでお気に入りなのが、一太郎12を買ったらおまけでついてきたシュリケンというメールソフト。シンプルながら賢い。バージョンアップさせてずっと使い続けている。メールの送受信のときシュリケンマークがシュルシュルと動いて、よい知らせを送り届けてくれそうな気がするから。

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砂の記憶

砂の色もいろいろなんだ。ねえ どこを旅してここまでやってきたの。どこにいて何をしていたの。聞いたら教えてくれるかしら。どんなに尽くしても すべては語り尽くせない。それはわかっているけど。耳を澄ませて砂の記憶を聴いてみる。砂の色もいろいろなんだね。

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2005.02.11

きょうは三日月

見上げればきょうは三日月ものういなひらめくハートチャックして封印

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どちらからともなく記念日

そう あの日 毎日が
ほとんど移動なし猫は
瞬間ワープ猫となって
遠くて近い 毎日が
ほとんど移動なし猫に
会いに行ったのでした
どちらからともなく

そう あの日 毎日が
きりきり舞い猫は
瞬間ワープ猫となって
近くて遠い 毎日が
きりきり舞い猫のもと
キラキラ舞い降りたのでした
どちらからともなく

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2005.02.10

飛行船とかサッカーとかお酒のこととか

きのうは昼の散歩の途中で飛行船を見つけた。猫みたいにふわふわと空に浮かんで漂っていた。最初みつけたとき「あっ、宇宙船」と一瞬思った。飛行船みたいな宇宙船にいつか乗って旅してみたい。
夜はサッカーワールドカップ最終予選、日本対北朝鮮戦を見た。コンセンしたけど勝ててよかった。北朝鮮チームの日本選手へのプレッシャーはそうとうきつかった。すごかった。必死対必死の試合だった。
それで私は夕食後、準備万端ととのえて、お酒を飲みながらのサッカー観戦。最近よく飲むのが紹興酒。和洋中、びっくりするほど何にでも合う。コーラみたいな甘さがほどよくあって、ロックで飲むのが私は好き。飲んでいてからだによさそうな気もして、罪悪感なしに飲めてしまう。冬、暖房のほどよくきいた部屋でリラックスして飲むお酒はとてもおいしくヒトトキ何もかも忘れて幸せな気分になれる。多幸感。

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かけばかくほど

抽象画かけばかくほどクリアにみればみるほど透視図となる

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おわびとおねがい

いえないのいまのわたしはこれ以上いわせないでねいいたいことを

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2005.02.09

赤い糸なら

コンセンも
するけど
もとは一本の糸

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水瓶座の新月

誕生日あなたがいてもいなくても雪の花びらキラキラと舞う

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2005.02.08

『恋するために生まれた』

先日、日経新聞「詩歌のこだま」で坪内稔典氏が大木あまりさんの
  「恋猫や世界を敵にまはしても」
という句を紹介していた。じんときた。それで私も真似てみた。
  恋しいよ世界を敵にまわしても恋していたい恋してほしい
早春の恋する猫たちを季語では「恋猫」と呼ぶらしい。
また、早春の猫のひたすらな恋を季語では「猫の恋」と言うらしい。
恋猫、猫の恋は、ともにじんとする言葉。

春は恋の季節。
しょうこりもなく恋をしていると「不機嫌なジーン」でも言っていた。
運命の人と出会ってもそうとは気づかないで、けんかしたり恋したり、別れたりまた恋したりして、だんだん運命の人だと気づいていく。
きのうの内野さん。前回より髪の毛が伸びて、さらにかっこよくなっていた。さらにおしゃべりになっていた。最後は無口になっていたけど。
「けんかはあらゆる生きものの愛情表現なんだな」と伊東四朗さん。
「自分勝手でナルシストで いつもぶつぶつ言って私をかき回して 自信過剰で寂しがり。大嫌い」とじんこさん。好きと嫌いは表裏一体。大嫌いということは大好きということ。じんこさんの気持よくわかる。

  私は とても利己的な愛の遺伝子の持ち主
  私は この人を愛するために生まれてきた いつもそう思う

              『恋するために生まれた』の後書きを真似て

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春がきて

春がきてハートも芽吹きおしゃべりに文字は口ほどにものをいうもの

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2005.02.07

ピース・オブ・マインド

昨日も今日も、そして明日も のあつべえ@akoさんがオリジンズの
ピース オブ マインドについて記事を書いています。
私は以前、このピース オブ マインドを、心のレスキューグッズみたいにして使っていた。いつも持ち歩いて、気分転換したいとき、リラックスしたいとき、レスキュー、レスキューと小さく言って、さっとつけて香っていた。いつの間にか私にはもう必要ないからと思うようになって、今は手元にないのだけれど。オレンジみたいな甘くさわやかな香りの記憶が今ふっとよみがえる。ピース・オブ・マインド。素敵な言葉。心やすらぐ言葉。たった3つの単語なのに。見ると心が深くおちつく。必要なものは必要なときにその人のもとにやってくる、と実感。

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おちこまないで

わたしはヘビーでライトなの
ヘビーなライトになりたいの
この現実をわらいとばすよ
この現実をわらいとばして

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2005.02.06

雪の花

sakimasita夕焼け通信のアキラさん撮影の写真です。私の言葉を添えていただきました。マイフォトのお気に入りの写真with言葉に載せさせていただきます。アキラさんの写真と文字にも掲載されています。

きのう久しぶりに新宿に行った。新宿は、昔はなじみがあったけど、今はなじみのない街。そんなに離れてはないけど、とても遠い場所。まずは東口。昔にコーヒーミルを買ったヤマモトコーヒー店へ行き、次に紀伊國屋書店へ。『ナノテクノロジーなの。恋の魔法なの。』という絵本みたいな詩集を見つけた。私もこんな詩が書けたらいいな。

東口の人込みがあまり好きではないので、用事をすませて西口へ行き、無料バスに乗って副都心の新宿パークタワーへと向かった。お気に入りのコンランショップもあるし、あのあたりの街の非現実な感じが私はとても好き。
ビルは高く、道路は広く、空も広くて近くに感じることができる場所。たまに行くからいいのかなと思う。いつもいられる場所ではないかも。
「トムとジェリー」のトム君ニューヨークへ行く、ジェリー君ニューヨークへ行くの場面を、私はこの街へ来るたび思い出す。
その後は新宿から初台・代々木八幡経由で渋谷まで歩いた。初台は初めて歩く街だけど、なぜか既視感があった。デジャブ。

最近ふしぎなことがよく起こる。あれっと思うようなこと。まさかと思うようなこと。こんなことってあるのかなと思うようなこと。なぞがなぞを呼び、なぞはなぞのまま。きょうもからくり時計が動くてゆく。

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録音モード

もうおわり 言われるのも
言わせるのも つらいので
フェイドアウトで お願いします

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2005.02.05

なげてみたらば

ストレートなげてみたらばノーコンで思わぬひとのミット直撃

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メグ風ウルフカット

きのうは立春、金曜日、天気もよいので美容院へ行った。1月は行かなかったので2カ月ぶり。ウルフカットも大分伸びてきた。今回のカットのお願いは、マイルドで長めのウルフカットでと。さらに近ごろ帽子をかぶることが多いので、帽子をかぶっても似合うようにと。今、愛用しているのがキャスケットという帽子。かなりプチサイケ。てっぺんを中心に放射状に6枚のピースを張り合わせたつば付きの帽子。家では毛糸の帽子をよくかぶる。髪の毛も帽子も大切な防寒グッズとなる。

ヘアスタイル。ほんとは最近観た『ニューヨークの恋人』のメグ・ライアンがとてもかわいく素敵だったので、メグ風ウルフカットでお願いします、と言いたかったが、さすがにやめた。この映画、126年の時を経て運命の恋人と出会い、めでたく結ばれるというお話。2つのパラレルワールドをつなぐ通り道はこの現実世界に必ずあって、その道への扉をひらくには時には危ない橋も渡らなければならない、と実感。最後に彼女が愛を信じ勇気を出して橋を渡る場面が印象に残った。

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2005.02.04

おにのきもち

節分から立春への暦の移りかわりが好き。大きな天体時計が静かな音を立ててカタ、コトと動いているようだ。ゆうべの節分は鬼のお面はなかったが、ちょうどそのときに私が赤い毛糸の帽子をかぶっていたので鬼の役をした。鬼はそと福はうち。小さく言ってベランダに豆を少しまいた。ときにはだれかが鬼にならなければならない。鬼になったりなられたり。鬼のきもちは鬼になってみないとわからない、とさ。

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からくり時計

このとけいは ふしぎだね
まいにち ちがう ひとびとで
まいにち ちがう ものがたり
迷わせると 思わせて
楽しませて くれている
きょうも一日なりおえて
きょうも一日なしおえる
からからころと からからくりと

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日時計

かみさまのつくってくれたからくりの日時計きょうもおはようという

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2005.02.03

知れば知るほど

知れば知るほど タフになる
知れば知るほど やわらかくなる
まいにち ハートの筋トレしてる
知れば知るほど 美しく
なれたらいいな 筋肉みたいに

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からくりのまま

からくりはからくりのまま夜あけて朝の半月スマイルしてる

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2005.02.02

扉どこ

ハコノニワそとにでたいの扉どこいっそこわしてこわれてもいい

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2005.02.01

みんな狩人

「不機嫌なジーン」はそうとうおもしろい。軽く明るく、じんときて深い。内野聖陽さんのコミカル&シリアスな一人芝居をみているようだ。
彼は深く傷ついている。きっといろいろなことがあったのだろう。
愛する人を深く傷つけたことで、自分も深く傷ついている。私も同じ。
「ひとつ聞きたいことがある。おまえ、いま幸せか」
「おれというオスはひとりのメスを幸せにする能力もないのだろうか」
と自問自答するように仁子さんに問いかけるところが、じんときた。
「愛なんて幻想なの。イリュージョン」と彼は強がっていたけど、
ほんとうは真実の愛を求めてやまない愛の狩人なのだと思う。
ヒトもムシもみんな愛の狩人 と実感。

 二の月はハートの行事いろいろで追いつ追われつみんな狩人

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パラレルワールド

もうひとりのわたしは どこで だれといて どんな顔
決して会えはしない 決して言葉は交わせない
もうひとりのわたしは そこにいるのだとわかる
まるっきり同じではない まるっきり違ってはいない
ほんのすこしどこかずれている パラレルワールド
笑ってくれてたらいい 泣いてなければいい
わたしの分まで笑っていて あなたの分まで泣いてあげるよ

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