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2004.12.22

「千度呼べば」

SHICHIGOSAN
Milestoneのkentさん撮影の写真に私の短歌を添えていただきました。マイフォトのお気に入りの写真with言葉に載せさせていただきます。
「七五三 ねがいぶみ書く女の子 いつか会う人まだ見ぬ人へ」
kentさんの写真と文章には今と懐かしさと暖かさがあります。
kentさん、どうもありがとうございます。

私は新川和江さんの詩も大好きです。
この日この時「千度呼べば」という詩をここに記します。

     「千度呼べば」
    千度呼べば
    思いが 通じるという

    千度呼んで通じなくとも
    やめては しまうまい

    神さまが うっかり
    かぞえちがえて
    あのひとを振りかえらせてくださるのは
    千一度目かも
    知れませんもの

                         『新川和江詩集』より   

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コメント

chiikoさん、こんにちわ!
七五三の女の子、とっても可愛いですね。
とっても素敵な短歌ですね。
女の子の成長が楽しみな感じがします。
千度って、簡単ではないですよね。
思いが通じるって、素敵な言葉だと思います。

投稿: うさうさ | 2004.12.22 16:52

うさうささん、こんにちは!
この女の子、可愛いですね。
とても愛されている女の子のように思います。
ほんと成長が楽しみですね。

千度って、実際に呼ぶのは大変でしょうね。
パンジーの花言葉は「思う」。
思いが通じた時に花が咲くのかもしれませんね。
では、また!

投稿: うさうささんへ | 2004.12.22 17:32

うそも百回言えば本当になる、という言葉を聞いたことがありますが...
「千」という数字には何か崇高なものを感じますね。
これが「万」だとちょっとうんざり、ってな数字です。
松本零士の作品に「千年女王」というのがありますが
これが「万年女王」だとイメージがガタ落ちです。
私にとって「千」という数字は「1024」です。
512とか4096とかいう数字にJust感を覚えるのは
コンピュータ業界に勤める人間の職業病です。

投稿: 微風 | 2004.12.23 09:52

微風さん、こんにちは!
うそも百回言えば本当のことになる、のですね。
覚えておきます。
千は透明感のある数字だなと思います。
天に通じるような感じ。
私、計算とかコンピュータに弱いので、微風さんのおっしゃる「1024」「512」「4096」のジャスト感はよくわかりませんが、微風さん的にはジャストなのですね。
私、数の計算には弱いのですが、数には興味を持っています。
例えばふと目にしたデジタル時計が自分の誕生日と同じ並びになっていると、ただそれだけですごいと思いますし、ぞろ目が並んでいたりすると、ラッキー!とか思います。特に自分が好きな番号だったりすると、小躍りします。
数には何かしらの深い意味があると思っています。
天からのメッセージのようなもの。

トラックバックありがとうございます。
では、また!

投稿: 微風さんへ | 2004.12.23 16:42

こんばんわ。

素敵な形でσ(・_・)の写真掲載していただいてありがとうございます。
人に紹介されるのって初めてなのでちょっと照れました。(^^ゞ

キリの良い数字って、自分の目標だったりしますよね。
その目標の一つ先に、幸せがあるんですよね。

投稿: kent | 2004.12.24 01:43

kentさん、おはようございます!
私のほうこそ言葉を添えていただいてありがとうございます。
照れましたか。私も照れます。
紹介するのもちょっと照れます。
kentさんも以前、私のことを紹介してくれましたよね。

kentさんは目標ということについてよく語ってくれますよね。
きょうは「その目標の一つ先に、幸せがある」ということを教えてもらいました。
心が暖かくなる言葉です。
どうもありがとう。では、また!

投稿: kentさんへ | 2004.12.24 06:46

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