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2004.10.31

「りんごのにおいと風の国」

朝、雷がすごかったです。きょうはハロウィーン。ハロウィーンという言葉は、松任谷由実さんの「りんごのにおいと風の国」という曲で初めて知りました。「OLIVE」というアルバムに入っています。『ルージュの伝言』の中でユーミンは「アルバムとしては自分で気に入ってないのね」と言っています。ジャケットのほうに凝ったようで「昔の『ヴォーグ』の表紙みたいでしょう」と言っています。私はジャケットも曲も気に入っています。とくにA面の「未来は霧の中に」「青いエアメイル」「最後の春休み」、B面最後の「りんごのにおいと風の国」が好きです。りんごのにおいと風の国ってどこにあるのでしょう。そこではあたたかく優しい風が吹いていそうです。いのこずちに託す願いはせつないです。
   

 「りんごのにおいと風の国」 作詩・作曲松任谷由実
 ハロウィーン
 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば
 うつむいた人々 どれもが似ている顔
 たぶん あなたの愛した
 私はどこにもいないの
 若さが創った美しすぎるまぼろし
    もういけない たずねてゆけない
    わがままなあなたをゆるしそう
  ハロウィーン
  りんごのにおいと風の国へ急ぎます

 ハロウィーン
 いのこずち ひとつ
 くちづけてセーターに投げたの
 言えなかった想いを残らずこめるように
 そして ストーヴの前で
 ぬいだとき気づいて欲しい
 小さなブローチ 短い秋のピリオド
    もういけない たずねてゆけない
    ひたむきなあなたを探しそう
  ハロウィーン
  りんごのにおいと風の国へ急ぎます
  風の国へ急ぎます

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コメント

おはようございます。
りんごのにおいと風の国はいったいどこにある
のでしょう。一度は行ってみたいところですね。
とても気持ちよさそう。
わたしは食いしん坊なので、屋台のリンゴアメの
香りだけでもうダメです(ベビーカステラもダメです)
気がついたら食べてしまってます。ではまた。

投稿: zuzu | 2004.10.31 10:07

zuzuさん、こんにちは!
りんごのにおいと風の国、想像するだけで楽しいですよね。
私はみかんのにおいもすればいいなとか、いろいろ思います。

zuzuさん、食いしん坊なんですね。私もそうです。
屋台のリンゴアメはまだ一度も食べたことがありません。
いつもどんな味なんだろうと想像だけで素通りしてます。
今度勇気を出して買ってみますね。
では、また!

投稿: chiiko(zuzuさんへ) | 2004.10.31 20:49

chiikoさん、こんばんは!
ユーミンの曲、偶然だけど一つ取り上げようと思ってました。
一旦アップさせてたんだけど、また例によって練り直しです(笑)

彼女の書く詩は、いつも心のどこかに引っかかりました。
情景が見えるようですよね。
全部を聴くほどハマってはいなかったけれど、忘れられないものがたくさんあります。
これ、寂しさをこらえてる歌なのに、どことなく暖かい。
りんごの色を想像するからかな・・・?

投稿: つきのこ | 2004.11.03 01:08

つきのこさん、おはよう!
私はある時期までユーミンの曲はほとんど聴いてました。
ものすごく多感な時期に聴いていたから、私の心の奥底に深く深く入っていると思います。
最近ではあまり聴かないのですが、やっぱり季節季節、ふっと思い出して、聴きたくなります。

歌の主人公はいつもひとりでいますよね。
ひとりのさびしさは感じるけど、どことなく暖かい感じがします。
つきのこさんはユーミンをどんなふうに書くのでしょう。
楽しみです。
では、また!

投稿: chiiko(つきのこさんへ) | 2004.11.03 07:46

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