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2004.08.15

どこかの蝶々

どこかの蝶々が
どこかの蝶々に恋をして
ぱたぱたとはためくと
さわさわとそれが伝わって
ざわざわとなにかが動く

やがて恋は愛となって
ぱたぱたとはためくと
さわさわとそれが伝わって
ざわざわとなにかが動く

ひとつの愛がすべての愛につながって
世界に愛が満ちあふれるとき
どこかの蝶々はどこかの蝶々と
自由のダンスを心から踊る

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コメント

こんにちは chiikoさん

 素敵な詞ですね。
きっと愛に満ち溢れていて 幸せの花が満開の時
ダンスを踊り それを身体全体で表現するのかなぁと思いました。

 この幸せを 誰かにお裾分けしたくて。
そして 皆も幸せな気持ちになると思いました。

投稿: あ~ | 2004.08.15 12:23

あ~さん、こんにちは。
あ~さんの感想を読んで、詩がとても色鮮やかになりました。
私、いつも自分で詩を書いておきながら、あまりイメージが鮮明ではないのです。
漠然とした願望のような詩ばかり書いているので。

幸せの花が満開っていいですね。
この詩にはあと一言、あと一行なにかが足りないとずっと思っていたので、ヒントをもらったような気がします。

あ~さんのいうように幸せが皆に広がっていけばいいですね。
私も皆の幸せを自分の幸せのように感じるようになりたいです。
幸せもみんなとつながっているということですね。
ではまた~

投稿: chiiko(あ~さんへ) | 2004.08.15 20:27

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