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2004.02.15

地下鉄日比谷線

きのう久しぶりに地下鉄日比谷線に乗った。中目黒から広尾までのたった2区間だけど。
1年前までは通勤で毎日のように乗っていたが、今は在宅ワーカーなのでたまにしか乗らなくなっていた。
日比谷線って駅と駅の間が恐ろしく長いなと感じた。
あれっ、前もこんな感じだったのかと昔の記憶を必死でたどる私。
恵比寿から広尾までの間だらたらと運行が続き、いつまでたっても次の駅の明かりが見えなくて私はたまらなく不安な気持ちになった。
このまま電車がどこかに行ってしまうのではないか。
運転手がどこか別の切り換えポイントを押してしまって、闇の世界へ迷い込んでしまったのではないか。
ほかの乗客の様子を見ても、だれも不安そうな人はいないし、平然としている。
だからこそ私はますます不安になっていった。
ほとんどやみくろの世界。
しかし、あっけないほど突然に次の駅の明かりが見え、電車は減速して止まった。
ああ、この安堵感。電車がとまるべきところでとまる幸せ。
私は席をたち、急いで出口へと向かった。
うーん、私、もしかすると閉所恐怖症なのかも。

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